スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ころ話 Part1

恋がたき記事は、単なる前ふりで... こちらの Cine 21 記事を覚書としてあげておきたいがためのものでした。とりあえず、コロには恋がたきのままの位置づけでいてもらおうっと (笑)。


近いうちにユ・アインが Cine21 のカバーになるだろう思っていたので、来たーって感じ。



Cine21 No. 780


元記事はコチラ→ [유아인] 획기적인 소년 [1]

(翻訳機+リライトでの私流訳です、あしからず)

監督さんたち絶賛ですね... その存在と感性に何かあるのですかね。


確か、「ソンス」 の脚本家の放送終了後所感でも、コロは台詞が少ないのに、存在感をかもし出すユ・アインの感性が素晴らしかったと絶賛していていた記事を読みましたが...。


 


[ユ・アイン] 画期的な少年 [1]

ドラマ <成均館スキャンダル> のユ・アイン


良い俳優の顔には時間を止める権能がある。時に、神が許すのであれば、生命の時間を戻すこともある (それらが非常に美しいという意味だけではない)。最近では、俳優ユ・アインがドラマ <成均館スキャンダル> の硬骨漢、桀驁ムン・ジェシン役を通じて、そうしたことをやってのけた。成人した者たちは、設えた箱にようやく釘を打って入れた青く情熱的な時間を、ドンドンと揺り起こしたのだ。女たちは、少女だった自分に話しかけることができずに通り過ぎたかも知れない完璧な少年の蜃気楼を見て、切なく震えた。もしかしたら、ユ・アインが恋しがって揺り起こした時間は、実際には私たちが享受したことない青春のイデアだ。


芸能産業の属性上、多くのスターが若者を演じるが、現在進行中の自分の青春を作品にぶつけて、叙事と機械装置だけでは決して創造しえない‘草原の光’をスクリーンに投じるアイコンは珍しい。


ユ・アインは、チョン・ウソンとリュ・スンボムが留まっていたその場にたどり着いた。また、表現と人生が同意語の世代の子、ユ・アインは、ツイッターとミニホームページを通じて、熱狂に包まれる自身の現在を世の中と交信して、青春を縦断する前例のないタイプのスターだ。


撮影場に集まったファンたちがシャッターを押せば、車窓から彼らを写真を撮ってインターネットに載せて、記者が録音機を取り出せば、「不公平です。私も録音して書くよ!」 と言う俳優。


「私もネチズンだ」 と言う 21 世紀俳優ユ・アインは、ファンたちが一方的に彼を想像して欲望を投影するようなことを、とうてい放っておかない。 思い通りに中身を満たすことができるイメージだけ与えるのでなく、考えと感情までを急いで打電する。「君のスターである自分は、こういう人間であるとか、一緒にできる限りやってみよう」 と話しかける。



情報網が疎通のネットワークであると同時に、誤読のエスカレーターでもある現実では、これは実際、危険なゲームだ。しかし、彼の初出演映画 <俺たちの明日> は、人生と演技の合流がユ・アインの宿命なのではないかと、迷信めいた想像をけしかけてくる。


この映画の中の人物たちは、特に説明もなくジュンテ (ユ・アイン) を “自分の夢” だと呼び、自分たちのやり方で少年に執着する。一つのストーリーとみるよりジュンテという少年が先に存在して、その周辺で映画が枝を切り落として形成されたような不思議な構造だ。


20 歳のユ・アインはそこで演技をするより、これから共に進む ‘映画’ という世界に全身で挨拶を送っている。僕は、君に僕自身を投げかけるから、僕たち一度合わせてみない?


俳優として 7 年目のユ・アインは、これまで演じたアイン、ジュンテ、ヨンデ、キボム、フクサンという名前の少年らがずっと生きているならば、どこで何をしているのか想像して結びつけてみることもした。あいつが少しだけ他の環境で何年か育ったとすれば、この子供にならなかったのだろうか。そのように積みあげた未完の一代記は、彼の 25 年でもある。「自分が全く別の人物たちを演じたと考えるのは、嫌いですね。」


ユ・アインはまだできあがっていない。すでに出来上がったものではなく、潜在的な才能と俳優の生涯が対決する姿勢によって、美しい絵を描くであろう俳優なのだ。


 <俺たちの明日> のノ・ドンソク監督が、「ユ・アインが自分を見るので緊張していた」 と語っていた記事を読んだことがある。私は出所が不明なこの引用が事実がどうか確認していないが、緊張した側は監督だと信じる。ハンサムであるとか人気があるという権力を持っているからではない。ユ・アインがかもし出す緊張の度合いというものは、あふれんばかりに率直で、人生を一つの芸術品で作ることができると大胆に信じる若者が、凡庸な大人を奮わせる寒気だ。


目さえ回せばすぐに影に変わるかのように痩せ細る彼のからだは、軌跡を残さないかのようにそっと動いた。だが、話を始めるとすぐに頭の中でざわめく考えがあふれ出しそうに、その冬木のような四肢がピクピクと震えた。


<アンティーク 西洋骨董洋菓子店> のミン・キュドン監督が、「アインといて、別れる時間になり、あいつが視線をそらしたり私から遠ざかるときは、その後ろ姿をなぜかしばらく眺めていたよ。時間をすぐに断ち切れなくて、点、点、点、… というように見えた」 と話していたことがある。彼の話は理解することができる。躍動するこの俳優との出会いは、薄い刃で皮膚をそがれたような不思議な痛覚を残した。そこに、点々と吹き出る血潮は赤くて美しかった。


to be continued...

 


 


コメント:

コメントの投稿


非公開コメント:

プロフィール

lotusruby

Author:lotusruby
当ブログ内での画像・動画は個人で楽しむ範囲で掲載しており、記事文中は敬称略とさせていただきます。

ブロガーさんとのリンクは歓迎ですが常識の範囲でお願いいたします。また、Twitter への記事リンクは事前にご照会いただけると幸いです。さりげなく拍手をくださる方、ありがとうございます。

なお、旧館からの移行記事 (2012年3月以前) はうまく反映されていないものがあります。

twitterwidget
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。