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「明日に向かってハイキック」 視聴完了〜

「 明日に向かってハイキック / 지붕 뚫고 하이킥 」 (@ BS11) 全 126 話、完走しました。




(以下、結末の内容に触れていますので、あしからず。)

シットコムなので、1 話 25 分弱ですが、毎日放送され HDD にどんどんたまってしまうため、毎日 2 話の消化が日課でしたが、面白かったですね (笑)。もう日課がなくなってしまって、寂しい〜。

韓国のシットコムといえば、以前、学園ものの、「ノンストップ」 や  「ニュー・ノンストップ」 を観たことがありましたが、意外と面白いのですよね。

「明日に向かってハイキック」 は長いので、あらすじは書けないな〜 (笑)。

*****

小さな食品会社を営む家長のイ・スンジェ (イ・スンジェ) は、長男ジフン (チェ・ダニエル)、長女ヒョンギョン (オ・ヒョンギョン) と娘婿ボソク (チョン・ボソク)、孫のジュニョク  (ユン・シユン)と ヘリ (チン・ジヒ) と暮らす大家族。

妻と死別したスンジェは、高校教師の長女ヒョンギョンが務める学校の女教頭ジャオク (キム・ジャオク) と恋に落ちる。スンジェの再婚話にヒョンギョンは猛反対。

借金に追われて父親と離れ離れになり田舎から出てきたばかりのセギョン (シン・セギョン) とシネ (ソ・シネ) 姉妹は、ジュリアン (ジュリアン・カン) に助けられる。ジュリアンは、ジョンウム (ファン・ジョンウム)、グァンス (イ・グァンス)、インナ (ユ・インナ)  とともに、ジャオクが間貸ししている住人だった。セギョンはシネを連れて、スンジェの家の家政婦として働くことになる。ジュニョクの友人セホ (イ・ギグァン) も交えて、スンジェ一家のドタバタホームドラマ。

(参照: BS11 HP)

*****


この出演メンバーだけ見ても、スゴイなぁと思うのだけど、ユン・シユン、チェ・ダニエル、シン・セギョン、ファン・ジョンウムは、これが出世作でもあるようですね。


 





カメオがまたいろいろ出てきまして、ジフンの元恋人がイ・ナヨン、ジョンウムの元恋人がチョン・イル、ヘリの 15 年後がパク・シネ、ジフンの友人がソ・ジソク、ボソクが遭遇したターミネーターがユン・ギウォンなどなど豪華でした。


 




6 人家族に居候 2 人の一家に 8 人と、ジャオクの家の住人たち絡んで、毎日、いろんなハプニングを巻き起こすことになります。

ドタバタ劇とはいえ、ほこりっぽいドタバタ感はあまりなくて、どちらかというと各人強烈なキャラを放ちながら、ストーリーが展開しました (笑)。

婿いびりが得意の舅スンジェ、頭でっかちで心を上手く表現できない秀才医師ジフン、三流大学生で就職もできないジョンウム、シネをいじめてばかりの 「빵꾸똥꾸 (パンクトンク = くそばか)」 が口癖のお姫様ヘリ、いい歳をして少女趣味のジャオク、高校もまともに通えずいつも気後れ気味のセギョンなど、ある意味、かなりシニカルな設定になっています。


 



 


日本の取引先と親しくするボソクは、日本でボ様と呼ばれるほど評判がいいので、スンジェがボソクの人気をやっかみ、ボソクを 「ナカムラさん」 と呼んでからかい、お前の先祖は親日だのなんだのというやり取りも、かなりブラックでした。

笑えるところはもちろん満載ですが、ホロリという場面、ちょっとしっとりな場面もあって、ハートウォーミングな楽しめるシットコムです。


 




ワタシのお気に入りキャラは、ファン・ジョンウムかな。彼女、シットコムにはピッタリなコメディエンヌ。通常のドラマであの演技をされると、ちょっと胃もたれするけどね。ジョンウムとジフンのやり取りもポンポンとテンポよく、ジョンウムの笑ったり泣いたりとくるくる変わる表情にも愛嬌があって、ジフンがジョンウムを好きになるのがわかるような気がします。




 


好きなエピソードは... もう前半は忘れちゃったな...

外国人のジュリアンは女性の扱いが上手く、ジャオクにも馴れ馴れしくすると、スンジェがジュリアンに対抗してみせたり、嫉妬するところも子供っぽくておかしかったですね。

勉強ができるセホがセギョンに数学を教え、ジュニョクが嫉妬する回。セホがセギョンに教えた 「되지 꼬리 땡야 (テヂ コリ テンヤ= 星テンテン)」 とか、ジュニョクがセギョンに教えた 「용 꼬리 용용 (ヨン コリ ヨンヨン=米印ヨンヨン)」 とか面白いフレーズが耳について離れないわ...

セホがらみだと、ヘリがセホと今すぐ結婚すると騒ぎたてる回。ヘリを黙らせるため、迷惑しているセホを尻目に婚約式を挙げようということになるのだけど、ジュニョクが、「ウチの家族の問題解決方法は非常識だ」 と言うところは、「マジャヨ〜」 と大きく頷いてしまいました (笑)。おかしな家族だから、ドラマになるのよ、ジュニョクハクセン。

シネの誕生日の回。いつもはシネをいじめてばかりのヘリが、自分のお小遣いをはたいて、ケーキを買いに走って祝ってあげるというところ。じーんとしてしまいましたね。


ジフンが学生時代に通った想い出のカフェにセギョンを連れていく回。そのカフェ、大学路にある喫茶 「学林」 で、ワタシも以前はソウルを訪れるたびに行っていたカフェ。最近行ってないな〜。





そういえば、セギョンがジフンにプレゼントしたレコードは The Velvet Underground のアルバムで、流れていた曲は 「The Pale Blue Eyes」 でした。BS11 版では (Mnet 版でも)、この曲は、明らかに差し替えられていたので調べました (笑)。いや、気になるでしょ、やっぱり。

ともあれ、どのエピソードにも捻りがあって、一度見始めると止まらない面白さがありました。


そして、そして、不評の嵐?を巻き起こした問題の最終回。

126 話まで見続けた視聴者を完全に裏切った結末には、一瞬固まりましたが、ああいう結末をどーんと持ってくるところが潔いというか、甘く見るなよってことなのか、参りましたという感じです。

最後は、みんなが笑って終わるだろうと誰もが予想していたに違いなく、納得できないと嘆く方が多いのも頷けます。

でも、セギョンの片想いラインって終盤かなり暗いのよね。それに、ジフンがセギョンに 「行くな」 と言うところにも、伏線はあったのだと思います。このまま時間が止まれば... と、笑えないオチ。いやいや、最後まで気の抜けないシットコムでした。


OST より ♪ You are my girl ♪ by Kim Jo Han



(Source: YouTube Thanks to BelovedSapphire)




 


 

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