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『密会』 ~ 2 話 覚え書


月火ドラマは 『密会 / 밀회』 (JTBC) を見始めました。

映画のポスターかと見間違うかのようなドラマのポスター。これが映画であるならば、煽情的な雰囲気を醸し出していると評されるでしょうけれど、ドラマとなると、いわゆる昼メロ調なのではと穿って見てしまうのはないでしょうか。

secretloveaffair_poster.jpg



このドラマは、「成功のために走ってきた芸術財団の企画室長オ・ヘウォン (キム・ヒエ) と自身の才能に気づかず生きていた天才ピアニストのイ・ソンジェ (ユ・アイン) の音楽的共感と凄絶な愛を描いた感性的なロマンスドラマ」 ということになっています。

ドラマ 『ファッション王』 と映画 『ワンドゥギ』 でオーバー気味なリアクションがひっかかっていたユ・アインとは、ちょっと相性が悪いなと思っていたし、ピアニストという設定とユ・アインもあまりしっくりこなかったこともあり、このドラマも見る予定はなかったのですが、なぜだか見始めてしまいました。

でも見始めると、ユ・アインに関するこの 2 つの懸念は全くなくなりました。あのちょっとオーバー気味だった演技も、ここまでのところすっかり抑えられています。

そして、こういうクラシック音楽を扱うコンテンツで重要なのは、演奏者の役を演じる俳優には、それらしく見えるような演奏の演技が求められ、嘘っぽく見えないようにしてもらいたいなということです。

例えば、『のだめカンタービレ』 でピアニスト役だった上野樹里のピアノ演奏の演技が上手かったのは、彼女にピアノの心得があり、プロ並みに弾くことができなくても、それなりの 「型」 を身に付けていたからだったと思います。

以前の韓国ドラマにも、『ベートーベン・ウイルス』 がクラシック界を描いていましたが、パフォーマンスという部分は酷くて、私は見るに堪えませんでしたが...。

このドラマでも、ユ・アインがピアニストに見えるかどうかというところはとっても重要なポイントだなと思っていたのですが、鍵盤の上に置かれた指使いなど、ピアノを弾く様子や表現の仕方が上手くてびっくり。そういえばユ・アインって、特技はピアノだった!!! ちゃんと心得があったのですね。というわけで、このあたりは安心して見ていられるので、ホッとしました。

そして、ユ・アインより 19 歳年上の相手役キム・ヒエは相変わらず美しくてステキです。この 2 人が一体どうなっていくのか、ソープオペラ覚悟で観つづけようかと思っています。

secretloveaffair_ep01.jpg
(出典:asia today


ドラマの基軸となる曲、シューベルトの「4 手のための幻想曲 ヘ短調 (Fantasie f-moll op. 103 D 940)」 をヘビロテで聴いています。第 2 話で 2 人がこの曲を連弾するシーンは、韓国ドラマでは滅多にお目にかかれない官能的なシーンでした (いやらしい意味ではありません)。音の世界でエクスタシーを感じる 2 人の姿に思わず息を呑んでしまうシーンということです。

そんな息を呑むようなシーンがあるかと思えば、ネズミ捕りシートに足を突っ込んでしまうキム・ヒエと、シートをはがそうとするユ・アインという、ガス抜きなシーンもあり、いやいや、これもきっと何かの伏線に違いないと (笑)。


tag: 韓国ドラマ ユ・アイン

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