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『ミスコリア』 1 ~ 8 話 覚え書


水木ドラマは MBC 『미스코리아 / ミスコリア』 を視聴。
現在 8 話まで進んでいます。全部で何話あるのか知らないけど、16 話だろうなと想定。

misskorea poster

*ネタバレなし


『ゴールデンタイム』 のイ・ソンギュン&イ・ソンミン&クォン PD というゴールデンタッグ再びということで話題の『ミスコリア』。ワタシにとっても 『ゴールデンタイム』 はお気に入りのドラマだったので、本作を観てみようと思いました。

脚本家が『パスタ』のソ・スギャン作家なので、全体のキャストは、『ゴールデンタイム』 と 『パスタ』 を混ぜ合わせたようなかなり贅沢な顔ぶれです。主要メンバーが、イ・ヨニ、イ・ソンギュン、イ・ソンミン、イ・ミスク、イ・ギウと 「イ」さん多し!(笑)

misskorea_still 5


このドラマ、思っていたよりも人間模様の掘り下げが深いドラマで、奇をてらわず、正面から斬りこんでいる点が気に入って見ています。刺激的な要素に頼らず、地に足がついたドラマとでも言いましょうか。 

しかし、『ミスコリア』 のジャンルを特定しようとすると悩んでしまいます。今のところロマンスとも言い切れず、ヒューマンドラマ的な展開になっていますが、やはり最終的にはロマンス劇になるのかしら?? 少女漫画ちっくな金持ち王子の登場や、この世に存在しないファンタジーは皆無なため、現実的で懐古的なドラマです。

時代背景は 1997 年。韓国は、アジア通貨危機の影響をモロに受けて IMF の管理下に置かれることとなり、経済的に脆弱だった時代。この時代は 『応答せよ 1997』 でも取り上げられましたが、『応答せよ 1997』 は主人公が高校生だったため、社会背景の深刻さより、お気楽なファンダム青春劇が描かれていましたが、『ミスコリア』 はこの経済危機の時代をうまくとらえていると思います。さらに、97 年を描いた劇中に、その 10 年前の 87 年代の出来事をも織り込まれています。

ただし、90 年代後半に制作された映画を思い起こすと、当時の様相は野暮ったくて貧相な印象なので、このドラマで描かれる 90 年代後半はややオシャレに描かれている感じがします。

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デパートのエレベーターガールでありながらも、上司によるセクハラ、パワハラの嵐に屈することができず辞職。どん底から這い上がってミスコリアを目指すオ・ジヨン(イ・ヨニ)。

若くして化粧品会社 ViVi を立ち上げて社長となるも、おりからの経済危機で借金まみれ。投資家にアピールするため、ジヨンをミスコリアに仕立てて起死回生を図るキム・ヒョンジュン (イ・ソンギュン)。

ヒョンジュンの会社に金を貸したものの、回収することができず、また非情になりきれない街金融のチョン・ソンセン (イ・ソンミン)。

夢のミスコリア、中小企業の再起、借金の回収。この 3 人のそれぞれの事情がストーリーの基軸となり、3 人の利害が「ミスコリアの創出」 で一致して、さらに展開していくようです。

また、この 3 人に、デパートの御曹司イ・ユン (イ・ギウ)、ミスコリアを輩出するプロの美容院長マ・エリ (イ・ミスク) とミスコリア候補たち、BBクリーム開発に社運をかける化粧品会社 ViVi の社員たち(ソン・ソンミ、オ・ジョンセ等)、ジヨンの家族 (チャン・ヨン、チョン・ギュス、チョン・ソギョン等) が、個性豊かに絡んできます。

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8 話までで、なんとかジヨンをミスコリア本選に出場させるために、ミスソウルで 3 位入賞を目論むも... というところまで。

先ほども少し触れましたが、ジヨンとヒョンジュンの間にはモヤモヤした想いがあるものの明確なロマンスはなく、とにもかくにも 「目指せミスコリア」 に主眼が置かれています。ジヨンとヒョンジュンに、ユンがもっと絡んで三角関係になるのかなとも思っていたのですが、どうもユンのキャラクターを持て余しているというか、存在感が薄くてもったいないのです。後半はもっと関わってくることを期待したいですね。

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総じて面白く観ているのですが、ひとつボヤキたいことは、ヒョンジュンの設定でしょうか。

実年齢で 13 歳離れているイ・ヨニとイ・ソンギュン、劇中では 3 歳違い。ということは、ジヨンが 24 歳で、ヒョンジュンが 27 歳。イ・ヨニがほぼ実年齢の役を演じるだけに、イ・ソンギュンの無理やりな設定が余計に際立っているような気がします。イ・ソンギュンに高校の制服を着せるのも、韓ドラのお決まり事とはいえ、さすがに馴染まない...。

同年代設定にするならばイ・ソンギュンはミスキャストで、イ・ソンギュンをキャスティングするならば、少し歳の離れた憧れのお兄さんぐらいに設定すれば良かったのではないかと思うのですが...

そんなボヤキはあるものの、ドラマそのものの作り方は好きですし、演技面では上手い役者が揃っていることもあり、いい加減なところは見当たらないので、このまま見続けることになると思います。

『九家の書』 でも見直したのですが、イ・ヨニが頑張っています。長身で見事なプロポーションを惜しみなく露出しながら、貧乳に悩むミスコリア候補という側面も地でやっているような大胆さも見受けられます (笑)。

ジヨンの家族、4 人セットが可笑しいのよね~。

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tag: 韓国ドラマ

コメント:

イ・ソンギュンssiのキャスティング

こんにちは。

私、現在「ミス・コリア」を視聴しているのですが、私も「イ・ソンギュンssi」のキャスティングに無理があるなあ。。。ってちょうど思っていまして、

「イ・ソンギュン ミスコリア ミスキャスティング」で検索してたらこちらにたどり着きました。

今年40歳のイ・ソンギュンssiが30歳くらいに役をするのにはかなり無理があるなあ。。。と思いました。(笑)

喧嘩っ早い役柄もちょっと合ってないかなと。

話はとっても面白いのですが、モヤモヤとしながら見ています。

また遊びに来ます。

happyさんへ

happy さん、コメントありがとうございます。

今、『ミス・コリア』放送しているのですね~。
ドラマ前半は面白く観たのですが、後半には飽きてしまってちゃんと観ておりません。女同士の争いって、結局のところ、妬み、嫉み、イジメの話になりがちで...。

そうそう、イ・ソンギュンさんのキャスティングでしたね。イ・ヨニさんと絡むこと自体はいいのですが、設定が同世代というのは、どうみても無理がありすぎますね。イ・ソンギュンさん、演技が上手いのにキャラクターが合っていなくて勿体ない気がしました。

拙ブログ、現在のところ開店休業中ですが、もしかしたら復活するやもしれず。
よろしくお願いします^^v

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