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「シティホール」 視聴完了...

 




「シティホール (시티홀)」、とりあえず見るか〜などと呟いておきながら、第 3 話からなぜかいきなりハマってしまいました。BS 放送、続きが待てないっということで、結局、DVD レンタルショップに駆け込み、全 20 話視聴完了 (爆)。


ストーリーは...

大統領を夢見て国会議員に立候補する天才官僚チョ・グク (チャ・スンウォン) と、地方小都市の 10 級公務員から最年少で市長となるシン・ミレ (キム・ソナ) のロマンティックコメディ。

ロマコメが基軸ですが、地方自治の在り方や、地方と中央の格差やら、社会問題を問いかけるシニカルな面もあり、見ごたえはありました。

「シークレットガーデン」 と同じ脚本家だからなのか、大まかな波はだいたい似たような感じですね〜。序盤はコメディ路線、中盤からラブラインが強化され、終盤はちょっとシリアス...。

2 人をつなぐストーリーはとっても良くできているなぁと思いました。でも、正直なところ、ミレが最年少の女性市長に当選するまで (第 12 話) は、すごくテンポ良くて、こちらもノリノリだったのですが、その後は、序盤ほどのコメディ色も消えてしまったし、ドキドキ感もやや低迷。 

ミレが市長に当選すると、市庁職員や議会からの抵抗に遭うという、まるで判で押したようなありふれた設定。次は、グクがインジュ市から国会議員に立候補するものの、父親とのわだかまりは解けないまま... という展開。




前半は、ミレとグクの 2 人の結びつき、後半は、2 人の愛の障害となる、グクの婚約者コ・ゴヘ (ユン・セア) とグクの父親 BB (チェ・イルファ) との絡みに焦点が当てられることになります。

上から目線の高ピーキャラのゴヘは、好意からではないかもしれないけれど、グクやミレを裏から助けるのは、結局この人。ワタシはこのゴヘのキャラが結構好きですね。そういう意味でも、グクとミレの決定的な障害にはならないと思って見ていたので、どうせハッピーエンドなんだろうなぁと。

グクと父親との確執も、もう少しグクの母親を絡ませても良かったのではないかと思ったりしました。この確執に、グクがかなり乱暴に幕引きをするのは、泣き落としでなくていいけれど、落としどころが少しずれているように思いました。

ミレとグクが恋の成就へ向かうのと対照的に、インジュ市議員ミン・ジュファ (チュ・サンミ) と市職員イ・ジョンド (イ・ヒョンチョル) 夫婦が、気持ちのすれ違いで離婚の危機に追い込まれるていく様が、ストーリーに織り込まれているところは、心憎いものがありました。




ところで、ミレが挑戦するミスコン (?) 「밴댕이 아가씨」。 字幕では 「イワシ娘」 と訳されていましたが、劇中のミスコンに出てくる 밴댕이 がイワシに見えず、何だろうと思ったら、サッパ (ママカリ) のことのようです〜。ママカリ娘でもいいような〜 (笑)。

でもって、このミスコン、特産物のママカリをインジュ市としてアピールするイベントだったはず。特産物ということは、水産業がこの市の主要産業と思われるのに、ミレが市長になってからというもの、ママカリ産業にちっとも焦点が当たらないのはどういうこっちゃ?と思ってしまいました。

ママカリは横に置いておいても、ひとりは市庁、ひとりは国会議員候補者、恋愛をしてはいけないということではありませんが、公人としての立場をちっともわきまえない 2 人に、少々苛立ちも覚えたり...。個人的には、ドキドキ感はもう少し引っ張って欲しかった〜 (笑)。





とは、言うものの、総じて面白かったですよ〜。セリフのやり取りも、ポンポンと小気味よく交わされるし、なんと言っても、チャ・スンウォンとキム・ソナのコンビは最高!

キム・ソナ、さすが最強のコメディエンヌ。チャ・スンウォンとキム・ソナのカップルは、ラブコメでしか見られないと思われるので (失礼?)、楽しかったですね〜。呼吸がピッタリ合っていて。

そして、まさか、まさかのチャ・スンウォン堕ちなのか... と、自分を疑いましたが、残念ながら第 12 話ぐらいまでかな。グクぅ〜 ♥ と思ったのは。

ワタシの中では、チャ・スンウォンは、映画 「拍手する時に去れ」 が Best で、それはやっぱり変わることがありません。「拍手〜」 以外にも、これまで観たチャ・スンウォン出演の映画は、「リベラメ」、「My Son」、「ジェイル・ブレーカー」、「血の涙」 と、心に残る作品が多いです。

顔が濃いということもありますが (笑)、TV 画面には彼のスケールは収まりきらないような気がします。やはりスクリーン映えする俳優なのではないかと。

現在、絶賛公開中の 「戦火の中へ」 を見に行かねば...




チュ・サンミを見るのは映画 「誰にでも秘密がある」 以来かな。この議員キャラは面白かったですね〜。

ユン・セアは、それこそ、チャ・スンウォンと 「血の涙」 で共演していたのでしたね〜。

グクの秘書役だったイ・ジュニョク、かなりのイケメンで (笑)、ミレに絡むのかと思ったのだけど...

イ・ヒョンチョル、他の共演者も個性的なキャラをうまくこなしていて、安心して見ていられました。


 

コメント:

要チェック

komachi さん、あんにょん。

もう先が気になって仕方なく、あっという間に完走しました。この作家さん、いろんな仕掛けがあるので楽しめました。後半はやや (ワタシが) 失速しましたが...

>このふたりの掛け合いはやはり絶妙
ですよね~。掛け合いの呼吸が素晴らしいですよね。この作家さんは、SG もそうだったけど、ポンポンとセリフが小気味よく飛び交うところが魅力だけど、あれをちゃんと演技できるところがね。キム・ソナ&チャスンウォンのカップルは良かったです


>パパラッチ役で、キム・ソンオ
ええーっ。気付きませんでした
さすが、komachi さん、ばっちりチェック済みでしたか~。彼は、「アジョシ」 のインパクトが凄かったですから、今や引っ張りだこですね。「マイダス」 にも出てきましたよ~。今後もキム・ソンオ、要チェックですね。

パパラッチ

あんにょん~

おお、完走、素早いですね。

私はBSのきれいな画面でまったり再視聴中、このふたりの掛け合いはやはり絶妙で、ミレのプールサイドでの「フォー!」なんて、キム・ソナにしかできない技やなーと感心してます。^^

このドラマでもいろいろ伏線をしく脚本で面白かったのですが、SGではさらに、洗練された話の運びで、今後もこの作家さんの作品は要チェック、ですね。

そうそう、シティホールでも、パパラッチ役で、キム・ソンオが出てたでしょう?
後出しジャンケンのようで言いにくいのですが、このときグクに部屋からつまみ出されかたが上手くて、ちょっと気になってたんですよ~\(*^▽^*)/

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