スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『私の恋愛のすべて』 10 ~ 11 話 覚え書

SBS 水木ドラマ 『私の恋愛のすべて / 내 연애의 모든 것』、本格的なラブラインが展開してきました。

この作品は、濃い政治的要素は意図的に避けているようで、ロマンス劇として特化しているように見えます。リアリティに欠けるとも批判されているようですが、中途半端な国家の大義や社会正義を振りかざされると余計に嘘くさく感じてしまうので、このままでいいのではないかと思います。

(* 全あらすじを書いているわけではありません。)



■ Episode 10 ■


スヨンが待っているという公園へ急いで向かうミニョン。急いでいる時に限って、障害が立ちはだかる (笑)。タクシーに乗るとトラブルに巻き込まれるわ、信号にひっかかるわ、地下鉄は遅れるわ、エスカレーターは停止しているわ、しまいには転ぶわ... 世間のすべてが反対していて、スヨンの元へ行くなということなのかと... 。それでも足が向いてしまうミニョン。

allabout_ep10_01.png

ようやくスヨンの元にたどり着くと... 「テン!もう遅い」 と素直じゃないスヨン。

allabout_ep10_02.png

「ここまでどんな目にあって来たと思うの? つまづいて、転んで... 膝も足もケガまでして...世間がお前はどうかしている、行くなと、ずっと言われているような気がしながらそれでも来たのに、テンって何よ? 」と言い返すミニョン。
「ごめん...」 とスヨン。ミニョンの足の擦り傷を手当しながら、「おめでとう、ミニョンさん... 僕を逃さずにすんで...遅れてきたけどよく来てくれた」。
「秘密恋愛から始めましょう」 と、スヨンと付き合うことを受け入れたミニョン。

足が痛そうなミニョンにおぶってあげようと言うスヨン。「付き合おうと言うなりおぶってもらう女がいる?」 とミニョンは断わるが... 出ました! 韓ドラ定番のおんぶ。

allabout_ep10_07.png

「見かけより重い気がするんだけど... 」


家に帰ると嬉しさのあまりいきなり踊り出すスヨン。

allabout_ep10_08.png

ミニョンも鼻歌を歌うほど上機嫌。

allabout_ep10_10.png


2 人の秘密恋愛の書類を見てしまったジュナは、幸せそうなミニョンをただ見つめるだけ。アン記者、行くところがないとまたジュナのところへ。「どこまでが愛で、どこからが執着か...ときどき怖くなる... 相手が幸せなら手放すのが愛なんだろう」 とジュナ。

翌朝、「今、ここは夢じゃないよね」 とすっかり色ボケ夢見心地のスヨン。

allabout_ep10_11.png


議員会館でスヨンと顔を会わせるも、わざと犬猿の仲を演じようとしたミニョンだったが、演技がオーバーすぎると怪しまれるからとスヨンに言われる(笑)。

allabout_ep10_12.png


ジュナは無料法律相談と外部の仕事が忙しいからと、ミニョンと距離をおこうとする。ジュナの態度がおかしい... ジュナはお見合いすることも了承した。

普通の恋人同士のように、秘密デート恋愛を楽しむ 2 人... 偶然ムン議員が通りがかり、2 人はアウトドアウェアショップの試着室に逃げこみ、間一髪でバレそうになったり...

allabout_ep10_13.png


その頃、アン記者の父親 (保守系新聞社会長) が大韓国党党首にスヨンのことを訊ねる。そして党首は墓参りへ。そこにはスヨンがいる。その日はスヨン母の命日で、スヨンは党首の隠し子だった。自分の地盤を譲る息子もいないと党首は言うが、「それで僕を育てようと?お断りします」 とスヨン。

allabout_ep10_15.png


「アン記者が君を気に入ってるそうだな」 と党首。
「だから?」
「アン記者ほどの人なら、君にとっても私にとっても損はない」


スヨン、ミニョンを車でどこかへ連れ出す。ミニョンは、これまでお見合いなんてしなかった人が突然お見合いしようと変貌する理由は何だろうかとスヨンに訊ねる。スヨンは、すぐにジュナの話だと気付く。

スヨンの自宅前に到着するや否や、ミニョンは了解も得ずに自分の自宅に連れてくるなんてと文句を言うと、スヨンは、来る途中、ミニョンがずっとジュナの話ばかりしていたから話す隙もなかったと。そして、ジュナから自立したらどうか、互いに行き来していると他人が変に思うと言う。

するとミニョンは、「家族の問題だから、首をつっこまないで」 と。
「君より知ってるけどね」 とスヨン。
「何を?」
「やめよう... 無意味な言い争いだから」
「自分から話題をふって私の気分を悪くさせて、やめようですって?」
「じゃ、どうするんだ?」
「わかったわ、やめましょう」
「ソン・ジュナがそんなに大事か?」
「私がスヨンさんと恋愛しているとしても、叔母、ボリ、ジュナ先輩は私にとってもっと大事なの」

ジュナのことで言い争って、結局、喧嘩別れ~。

行き違いにスヨンの家にアン記者が乗り込んで、「私に隠していることないわよね」。「ないっ」 とスヨン。

翌日、ミニョンを自分のオフィスに引き入れ、両手を上にあげて謝るスヨン。
「僕が悪かった... 僕は君には勝てない、勝たない。これからもそうするから... 怒りは解けた?」
「私が正しいわけじゃないし」

allabout_ep10_16.png

2 人は仲直り... その時、誰もいないはずのオフィスの机の下のから顔を出したのは... まさか...

allabout_ep10_18.png



ミニョンはついにスヨンの 3 度目の告白を受け入れ、2 人とも嬉しそう。この回では、秘密恋愛、秘密デートに酔いしれる 2 人が大きく描かれていましたが、なんだか秘密基地みたいな子供っぽさもあります。「秘密」 が、正当派のロマンス劇だと深刻な要素となるのですが、ここではコミカルな要素になっています。

そして、もうひとつ秘密が... スヨン出生の秘密が明かされましたね(笑)。しかし、出生の秘密というのは、本人が知らないから秘密が成立するのであって、これは本人は知っているのでビミョーです。

この先は、この 2 人の関係が、いつ、誰に、どのようにバレて、どんな反応が繰り出されてるのか... ということに集約されていくのでしょう。




■ Episode 11 ■


机の下から顔を出したのはスヨンの秘書官。脱力する 2 人。

allabout_ep11_01.png

ミニョンは、秘書官の口を縫い合わせろと慌てふためくが、スヨンは自分にまかせてくれと。これまでスヨンは秘書官をこき使ってきたが、秘書官に弱みを握られて立ち場が大逆転。秘書官はじわじわとスヨンをこき使っていじめる。

そして、スヨンは自分たちの関係を知っている人間が秘書官のほかにもう一人いて、それは補佐官だとミニョンに告げる。「何か悪いことをしているみたい」 とこぼすミニョンにスヨンは、「今はスリルを楽しもう」 と言う。

allabout_ep11_02.png


しばらくミニョンと距離を置いていたジュナは、聴聞会の準備でまたミニョンのオフィスに戻ると。そして、叔母がセッティングしたお見合いにも顔を出す。ジュナのお見合い現場を偶然通りかかったアン記者は、スヨンとミニョンが犬猿の仲のはずなのに、ジュナがお見合いをするのはおかしいと訝しがる。

スヨンを見つけたアン記者、ミニョンとジュナが上手くいくといいと。「自分が知る限り、あの 2 人は互いに初恋どうしなのよね」 と。

allabout_ep11_04.png


ミニョンはジュナのことが心配でアン記者と会う。ジュナがアン記者のことで思い悩んでいると勘違いしているミニョン。ところが、アン記者が好きなのはジュナではなくスヨンだと聞かされ驚くミニョン。アン記者は、ずっと以前にジュナのことが好きでちょっとの間だけ付き合ったが、もう終わった関係だと。今はスヨンが好きで、だれが邪魔しようとも自分とスヨンはうまくいくと自信たっぷりに言う。そして、「ジュナ先輩が好きな人は他にいるわ。ずっと前から」 と。ミニョンは、ジュナが好きな女性が誰なのかが気になる。

頭を冷やしに外へ出たミニョンのところへスヨンがやってくる。互いにアン記者の言葉が気になるのだが...

allabout_ep11_07.png

ミニョンは 「何か情報はないの?」 とスヨンに訊く。
「スパイ扱いか... 僕のことを政治利用しようっていうのか」
「当たり前じゃない。何を好んであなたと付き合ってるんだか」 と冗談を。

allabout_ep11_08.png

ここで、小ネタ... なんと、スヨンは海兵隊出身!


聴聞会に出席しながら、スヨンはジュナのことを、ミニョンはアン記者のことが気になっていて、心の中では互い聞きたいことばかりだが聞けずに、どことなくぎこちない関係に。

allabout_ep11_11.png



議員たちは地域セミナーに参加することに。そして取材と称してアン記者までついてくる。相変わらずミニョンの機嫌が悪い。

秘書官からミニョンの機嫌が悪いのはアン記者に嫉妬してからだと聞き、スヨンはミニョンの部屋を訪れる。ホテル内でこうもり傘をさして歩くなんて、なんだか妖しげな映画のワンシーンみたい。

allabout_ep11_12.png

「僕とアン記者とは何の関係もない... 嫉妬してただろう」 とスヨン。「これからも嫉妬は歓迎だ」 と。

allabout_ep11_15.png

そこへ、コ議員とアン記者がやってくる。
スヨンはうまくその場から逃げて彼らをまく。しかし、コ議員には悟られてしまう。

allabout_ep11_14.png




「私を騙してないわよね... 私のことが嫌いでも構わないけど騙さないでね」 と、スヨンに念を押すアン記者。「もし騙されたら、私、全身全霊で正気を失うわ」

翌日、ハイキングに出かける議員たち。スヨンにべたべたするアン記者を見て、ミニョンは先へ先へと進んでしまう。すると雨が降ってくる。雨が嫌いだと言っていたミニョンの言葉を思い出し、ミニョンを探しに行くスヨン。一方、スヨンを見失ったアン記者はスヨンを追いかける。ミニョンを見つけたスヨンは休憩小屋で雨宿り。

allabout_ep11_17.png

スヨンを追ってきたアン記者も小屋を発見するが、そこで 2 人の姿を見てしまう。

allabout_ep11_18.png



ああ、最も見られてはいけない人に見られてしまいました。

これで、スヨンとミニョンの関係を知っているのは、ジュナ、スヨンの補佐官と秘書官、ミニョンの同僚のコ議員、そしてアン記者... ずいぶんと増えました。

ジュナは完全に見守り態勢で、補佐官や秘書官ももちろん黙っているし、コ議員は勘付いているものの口に出さない。騙されていたことを知ったアン記者がペンの力でどんな爆弾を落とすのか。でも、アン記者には何の権利があって 2 人の関係を知る必要があるのか、隠そうが隠すまいがスヨンたちが決めることだと思うのだけれど...。ジュナが彼女を制してくれるかしらん。

あと残っていることは、ジュナがミニョンのことを好きだということを、ミニョンがいつ知るかということですね。ミニョンとスヨンの関係を真っ先に知っていたジュナがミニョンと距離を置いていたので、この週はジュナの出番がひじょーに少ない... 気が付くと、ジュナのキャプが 1 枚もない... でも、この先はジュナの出番があるでしょうね。

しかし、隠し事ってできないものよね~と。



tag: 韓国ドラマ シン・ハギュン

プロフィール

lotusruby

Author:lotusruby
当ブログ内での画像・動画は個人で楽しむ範囲で掲載しており、記事文中は敬称略とさせていただきます。

ブロガーさんとのリンクは歓迎ですが常識の範囲でお願いいたします。また、Twitter への記事リンクは事前にご照会いただけると幸いです。さりげなく拍手をくださる方、ありがとうございます。

なお、旧館からの移行記事 (2012年3月以前) はうまく反映されていないものがあります。

twitterwidget
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。