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『私の恋愛のすべて』 8 ~ 9 話 覚え書 

SBS 水木ドラマ 『私の恋愛のすべて / 내 연애의 모든 것』、折り返し地点を過ぎました。 低視聴率だけど、ワタシにとっては稀にみる面白いロマコメなのです...

ミニョンのみならず、ワタシもスヨンに振り回され、もてあそばれている気分ですが、それがちょっと楽しかったり... 妙なおセンチやお説教がないところがこのドラマの良いところです。

そして、どうしてこんな覚え書を書いているんだろうと、しかも、『優しい男』よりも詳しいし... と自分で突っ込みつつ...

(* 全あらすじを書いているわけではありません。)



■ Episode 8 ■


ミニョンの自宅前でのトライアングルバトル。

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仕事のことでスヨンが来たとジュナに弁解しようとするミニョンだが、スヨンは個人的なことで来たんだと。

ジュナはスヨンに 「何度も警告しただろう。ノ議員を惑わすなと」 と。
「警告でなく、不当で子供じみた強迫だ。俺は確かにこう言ったよな。俺もお前も互いのことに干渉しないと。一体、どんな資格があって... もしかして...」 と、スヨンはミニョンとジュナの顔を見てジュナの真意を見透かす。

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スヨンとジュナが 2 人きりで話をしようとすると、ミニョンは 「そこの 2 人、ちょっと待ったぁ!!」(笑)と、2 人を止め、スヨンには急用でなければ話は後にしてくれと、そして、ジュナには話があるからと。

スヨンは、「どういうことだ? わかっていないようだけど、今、ノ・ミニョンが相手にするのはそいつじゃなくて僕だろう? ... 僕はどうでもいいのか」 と。


家に入るミニョンとジュナ。

ジュナはミニョンの気持ちを知りながらも、「分かっているのは、キム・スヨンがお前をどう思っているかということ。そして... それだけだ。それだけならいいけど」 と言う。ミニョンは自分を信じて欲しいと。そして、ジュナは 「僕の信頼を裏切ってトラブルを起こしたら、その時は辞表を出すから。兄貴と義姉さんが亡くなった時、約束したんだ。ボリとお前の面倒を見ると。約束を守らせてくれ」 と。


ジュナが家から出てくるのを待っていたスヨンは聞きたいことがあると。

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「聞きたいことは、お前がミニョンに近づくことを反対する理由か」 とジュナ。
「ああ、そうだ。本当の理由を ... お前、ノ・ミニョンに下心があるだろう... それをノ・ミニョンは知らないだろう... 騙しているのか」 とスヨン。 
ジュナは 「黙れ」 と激昂し、「俺はお前とは違う。ミニョンが政界で心穏やかに傷つくことなく過ごすことが、俺の優先事項だ。これが彼女に対する本心だ」 と。

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「認めるんだな... 心配するな。お前の気持ちは言わないから」 とスヨンはジュナの気持ちを確認。
「俺にもノ議員にも触れるな」 とジュナはスヨンを突き飛ばす。


スヨンに悪いことをしてしまったと思っているミニョンだが、スヨンは機嫌が悪く、わざとミニョンを避けるように冷たく振る舞う。「こうでもしないと話をする機会がない」 とスヨンを会議室に無理やり押し込めて、自分を避けないで欲しいと。

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「君はいつも国民を気遣い、周囲の人や世間の人を気遣ってから、一番最後に僕を見ているようだ。僕を軽ろんじて。だから... 腹を立てたいのに、腹を立てようとすると辛いんだ。つまり... 僕はイカレているのか、とにかく正常じゃない。僕のこの状態は君に責任があることを認める?」
「ある部分は... 」
「‘はい’ か ‘いいえ’ で応えろ」
「はい」
「あの日は君が間違っていたよな?」
「はい」
「悪いと思ってる?」
「はい」
「よし。それを認めるなら、付き合おう」
「はい。えっ???」
「返事したよね... 僕が君に告白するのは 2 度目で、君は返事をくれたわけだ」
「詐欺じゃない」
「なにが詐欺?」

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そこへほかの議員たちがやってくる。隠れる 2 人...
実は民友党代表から誘いをうけていたスヨンの悪口を言いたい放題の議員たち。


いつもと様子が違うミニョンを心配するコ議員。ミニョンは、動物虐待に反対でも、親友が一生懸命毛皮のコートを作っていたとしたらという例えを引き合いに出す。コ議員は、一般人なら親友の作った毛皮のコートを着てもいいが、弱小政党の代表は許されないだろうと。

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コ議員の言葉に納得するミニョンは、大事な話があるとスヨンを呼び出す。スヨンの道場で落ち合うことに。

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スヨンのことは好きだが、スヨンと付き合って世間から嘘つき呼ばわりされるが怖いと言うミニョン。スヨンには申し訳ない気持ちと感謝の気持ちだと。

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「申し訳なく、ありがたいと言われて、僕が感動して、胸を痛めながら美しいサヨナラを言えると思うか? 愛し合いながら互いを諦めるなんて、そんなドラマみたいなことを望んでいるのか?... 僕には、君が嘘つきだと言われることに怯えて嘘をついて生きていくと聞こえるんだ」
「あなたはとても弁が立つし、正しいわ。あなたの言う通りにしたら、私の政治生命は終わりよ。いえ、それは大したことじゃなくて。私のせいで党や同僚たちを傷つけるわ。誰にも気兼ねせずに、あなたと私が幸せになるっていうの?... 感動的で胸が痛むドラマのように、美しくお別れしましょう。私たちにはそれがお似合いよ」
「何も始まってないから、終わりにすることは何もないんだ!」
「だから、もういいわよ」

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万事休す...


叔母のレストランでチキンをやけ喰いするミニョン。

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翌朝、バッサリとヘアスタイルを変えて登場したスヨン。

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権力を握るにはどうするかとメン補佐官に訊ねる。まず党内の支持を得ること、彼らが持っている力を共有すれば、先生の下に人が集まり、やがて彼らが先生の力を共有するようになる、それが権力だと補佐官。権力を持っていて損はしないと言うスヨン、クソみたいな力でも共有することが近道かと。

ジュナを呼び出したスヨンは、「お前の言う通りだ。ノ・ミニョンと俺には障壁がありすぎる。だから整理した。気持ちを捨てたよ」 と。2 人の会話を偶然聞いてしまうミニョン。

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あ~、ダメだ... どちらを応援すべきか悩まし~い。

ジュナがようやく割り込んできたことから、ロマンスにシリアスさが増してきました。この回では、ミニョンを絶対的に見守る覚悟のジュナの後ろ姿に涙が出ました。

スヨンとミニョンの間は政治家としての立場という面からこじれ、互いの言い分は間違っていないので苦しいなぁ。

ハギュ、スウィートな感じだったヘアスタイルから、キリッとした感じに変えてきました。このまま、スヨンがミニョンを諦めるとは思えないし、ここには書かなかったけど、アン記者がミニョンとジュナの周りをウロウロしながらどうしてもスヨンを手に入れようとしているようで、ひと波乱ありそうです。




■ Episode 9 ■


ミニョンへの気持ちは消したとスヨン。ジュナはすぐには信じられない。スヨンは、これまで目が曇っていたが、目が覚めたのだと。そして、ミニョンには失望して、うんざりだと言う。

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「髪を切ったのは正解だ。お前のヘアスタイルは気に入らなかったから」 と、ジュナ、ナイスつっこみ (笑)。

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スヨンは党首のところへ行き、自分にどういうポジションを用意してくれるのかと訊ねると、党首は急に野心に燃えるスヨンに、力をつけてからやりたいことをしろと言う。スヨンは、「法曹に入ったときも同じことを言われました。まず判事になってからやりたいことをやれと。それで判事になりましたが、また部長になるまで待てろ言われました。終わりがないんですよ」 と反論する。

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結局、スヨンは党のイメージ戦略をはかる特別対策委員会を任されることに。


スヨンの件を耳にしたミニョンは、スヨンがそんな選択をしたのは自分のせいではないかと気になるが、スヨンに 「ロマンス小説の主人公になった気分か?」 となじられる。ミニョンも負けじと、「あなたの気持ちを受け入れなかったからって復讐しようとしているの?」 と聞くと、あっさり、そのつもりだとスヨン。

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ミニョンに小さな復讐をいくつもしかけるスヨン。そんなスヨンの変貌ぶりに、メン補佐官も秘書官もアン記者も驚く。


ムン議員がミニョンから横取りした法案について、コ議員が法案を通すようにと約束を取り付けていたが、ムン議員はそ知らぬ顔。酔っ払っていたムン議員を相手に言いがかりもはなはだしいとスヨンが割って入ってきて、言い争いになる。

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「他人の弱点を握って強迫しているじゃないか」
「誰が、私が、いつ?」
「僕の弱点を握って強迫して、署名を集めろと言ったじゃないか。忘れたのか? だから君に引きずり出されたんじゃないか」

一同、「そうだったのか」

「今、なんでその話を持ち出すの? 復讐? これが復讐なの?」
「僕が君からもらった屈辱のお返しはまだ残っているよ」
「わあ、本当のことを言えないけど気がおかしくなりそうだわ」と、ミニョンが書類で机をたたいた瞬間、ペットボトルのキャップがスヨンの顔にナイスヒットする。また暴力沙汰かと...

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騒ぎを聞きつけたアン記者はスヨンからミニョンとは終わったと。そして、「手伝うことがあったら何でも言って。私を利用して」 と言うが、スヨンは 「そういうことは軽々に言うものじゃない。利用するとなったら、本当に利用するぞ」 と。

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スヨンとミニョンが別れたことを知っていながらどうして教えてくれなかったのかとジュナを責めるアン記者。「どうしていつも私は 2 番目なの?... 私はジュナ先輩を諦めてからずっと後悔していた。今回は簡単に諦めないわ」


シルバーサッカーチームの発足式に参加するスヨン。そこへミニョンもやってくる。ミニョンがボールを蹴るとまたしても、ナイスヒット...

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一方で嬉しそうに書類を作成しているスヨン。

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ミニョンにその書類を渡し、特別な提案で極秘だから一人で読むようにと。

その内容は... 「与野の葛藤、左右の葛藤を解決するための特別法案」

まず与野党の葛藤を解消することが先決で、与野党議員の恋愛奨励特別法の制定を建議する... 云々
1:残念ながらまだ社会的な雰囲気が整っていないので、この方法をテストするために、秘密裡に実験恋愛を実施する (???)
2:秘密恋愛は、友人にも関係者にも誰にも知られることなく完全に秘密理に行う。
補遺: これはキム・スヨンの 3 回目の告白で、ノ・ミニョンにとっては最後のチャンスである... 云々


どういうことか説明してとミニョン。スヨンは 「昨日説明したけど」 と。

昨日、老人たちに酒をすすめられ飲みすぎ酔っ払ったミニョンの耳元でスヨンがささやいていたことは...

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「これは秘密だけど、僕はノ・ミニョンを諦められない。すべての人を欺いているところだ。だから君のことも欺かなくちゃ。もうちょっと待ってろ」

「つまり、人々の前で争ったのも計略だったわけ? 欺くために?」
「僕はもうちょっと長期戦を見込んでいたけど、君が不安になっているようだから、短期戦にした」
「誰が決めたのよ? 恋愛をこんな風にもてあそぶつもりはないわ。道場で言ったでしょ。あなたと私は終わったって」
「それで、後悔してたじゃないか」
「誰が?私が?」
「とにかく、これが僕の 3 度目の告白で、君にとって最後のチャンスだ... すぐに答えなくていい。じっくり考えてからにしろ。秘密恋愛だから、親しい人たちを欺かければならない。そのくらいの覚悟がいる」
「金曜日の午後 5 時にハンメ公園。そこに署名して来てくれ... 自分以外の誰かにすべてをかけるのは初めてなんだ。だから来て欲しい。それと... 他人より自分自身のことをまず考えろ。自分が幸せでないのに、どうやって他人を幸せにできるのか。でなければ、僕に言わせると偽善で自己欺瞞だ」

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ミニョン、不用意に秘密恋愛の書類を机上に置きっ放しにしたため、ジュナの目に留まってしまう。

待ち合わせの公園でミニョンを待ちわびるスヨン。もうミニョンは来ないかと諦めると...

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まるで振られた女子のようにバッサリ髪を切ったスヨン。シリアスなお別れかと思いきや、ミニョンに対するスヨンのちっちゃな復讐が始まり、笑い転げました。

シリアスかと思いきやコミカルで、冗談かと思えば真剣で、どこまでが本気でどこまでが遊びなのか... ロマコメなのに、このドラマを理解するのは、ある意味、難しいのではないかと思います。シン・ハギュンを見ていれば、そこのところをわかるようにきっちり演じているのですが、彼が苦手だとダメかもしれません。

それにしてもスヨンはミニョンを諦めないのですよ、アタックも 3 度目に入りましたから。「自分自身が幸せじゃないのに、他人を幸せにすることができない」 って、その通りだなと感心したりして。彼の言っていることはいつも核心をついていて面白いのですが、いかにせん言葉遊びに弄されて... (笑)。特にこっちは言っていることがちゃんと理解できていないというハンディもあるので、表情からせっせと読み取っています (苦笑)。


tag: 韓国ドラマ シン・ハギュン

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なお、旧館からの移行記事 (2012年3月以前) はうまく反映されていないものがあります。

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