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『私の恋愛のすべて』 4 ~ 5 話 覚え書

SBS 水木ドラマ 『私の恋愛のすべて / 내 연애의 모든 것』、相変わらず視聴率は低空飛行だったのね。

個人的にはかなり盛り上がって見ているのですが、いやいや、マイナー志向なもので...。

自分でもなんでこんなあらすじちっくな覚え書を書いているんだろうと思いつつ、もう完全にシン・ハギュンにキュンキュンしているこの現実から目をそらすことができず...。きゃあぁぁ (← 倒れてます・笑)。

(* 全あらすじを書いているわけではありません。)

Episode 4

議会で謝らないと宣言したミニョンのことでもちきりのメディア。またミニョンが泣いているのではないかと思い、ミニョンの自宅へ向かったが、思ったより平気そうなミニョン。

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「どうしてここへいらしたの? もしかして... 私のことが心配で?」
「いいや。自分のことが心配で」
「ご自分のことが心配ならご自分の家の前にいるべきでしょ。なぜ私の家の前に? おかしいわ」
「ちょっと僕は変だね」
「もともと変でしょ」

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「僕のこと、どう思いますか?」
「特に何も」
「何も?」
「ええ... だって、あなたのことを考えたことなかったから」
「どうしてそんなことが? 少なくとも、消火器のことで僕に申し訳ないと思うとか、大韓国党の嫌な奴だと思ったりするだろう」
「ああ、そういうことは思ったわ。だから、どうしてそんなことを聞くの? お世辞でも期待しているの? それならキム・スヨンさんはどうなの? 私のことを高く評価しているの? 違うでしょ」
「君は過激で恥知らずで、政治的に中途半端で、厄介なほど熱くなりすぎる... でも... もういい」
「私を怒らせに来たの? 言い争いに来たの?」
「いや、確認しに来たんだ」
「何を?」
「気が変になりそうなのか、そうでないのか、僕の頭の中でテスト中なんです」


スヨンとすれ違った姪ボリと叔母。2 人ともスヨンは変人だと。そこへジュナまで加勢する。ボリがミニョンのスマホをいじっていたら...例のスヨンの写真が...

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ミニョンはジュナに状況を釈明するも、ミニョンがあんな写真を持っているのは変だから、自分のところへ送信しろというジュナ。ミニョンは見なかったことにしてくれと頼むが...


ミニョンに何とも思っていないと言われてショックだったのか... 1 週間、自宅にこもっているスヨンを心配して訪れたメン補佐官。考えることがたくさんあって、頭が混乱していたが、もう整理できたと言うスヨンに、「誰かを愛するとずっと気になりますものね」 とメン補佐官。

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「身をすり減らすものなんですね、恋愛というやつは。世の中には学ぶことが多くあるというのに、たったひとりの人のことが気になり、もっと知りたくなる。人生をどれほど消耗することか。世の中の人がみんな恋におちて目をキラキラさせながら歩いていたら、科学も文化も人文科学だってこれほど進歩しないでしょうに。僕たちは、まだ火がついていないようです。ケリをつけようと決断したことに、自分をほめてあげたい」 と、やつれ気味のスヨン。

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「つまり 1 週間、恋愛について整理していたのですか?」
「あ... とういうよりも、自分の利害を整理していました。恋愛だって、ある種の利害ですよね」
「そういうことじゃないでしょう?」
「じゃ、僕のホルモンの問題で」
「相手はどなたですか?」
「聞かないでください。すでに終わったのです」
「始めてもいないのに終わったのですか?」
「始めなければいけないのですか? 頭の中でシナリオをいろいろ考え、あらゆる可能性も計算しました。結論は... あの人と僕、利害が一致しない。ですから、終わらせるのがいいのです。ハッピーエンディングはないんです」
「恋愛には障害と摩擦はつきものです。だからこそもっと燃え上がる。それが恋愛関係ということではありませんか」
「そうしたら、ロミオをジュリエットのように終わることになるでしょう」
「ロミオはロミオでジュリエットはジュリエットでそれぞれの計画が狂ったから死に至ったんでしょう」
「そうでしたね... ともあれ、すべて整理して完全復活していますから、この話はもうしないでください」


不遜な態度をとるスヨンに対する党内での評判は著しく低下。しかし、ミニョンが提出しようとする法案のために、直接署名集めに乗り出すもなかなかうまくいかないスヨン。スヨンの状況を見かねたミニョンは、評判を気にするなと言うと、スヨンは 「あんなアホどもと一緒にするな。そもそも出来る者は妬まれ、疎まれるのだ」 と強気。

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そして、親しげに話しかけるミニョンに、スヨンは 「友人みたいに振る舞うな。僕に近づかないでくれ。もう手遅れなんだ。僕はノ・ミニョンを断ち切ったんだから」 と。ミニョンはスヨンの言葉の意味がよくのみこめない。


スヨンをコーヒーショップに呼び出すジュナ。自分の周りをうろつくなと言っておいたはずだというスヨンに、「それは簡単なことじゃない。僕とノ議員は法律の整備に力を入れているので、議事堂にいるしかなくて。君はどうせ何もできないのだから、俺たちに近づかないようにするのは君の方だろ。頼むよ。そうしてくれないのなら.. 」 とジュナ。

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「そうしなかったら、何だ?」
「誰かさんの評判を落とすような写真を世間に公開する。おそらく君は世間の笑いものになるだろうね」
「もしかして。あの写真...」
「見たぞ。おかげで目が潰れた... 運動が必要なんじゃ? 剣道でなく水泳をしろ...」

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言葉に窮するスヨン。「ノ・ミニョンめ~」


国会の代表質問。写真をジュナに見せたミニョンのことを、恨みに思いつつ...

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開会前にアクシデントでミニョンと大韓国党のムン議員の質問リストが入れ替わってしまう。ところがムン議員は気づかずにそのまま読み上げてしまうことに。次に、代表質問に立ったミニョンは、ムン議員の質問リストと入れ替わっていることを明らかにし、政府に媚を売るような質問リストを糾弾する。ムン議員の面目まるつぶれ。

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カッコよく陳述するミニョンにどうしても心奪われてしまうスヨン。


ミニョンに心が揺れているスヨンを止めてくれとジュナに頼むアン記者。「先輩、好きなんでしょ、ノ・ミニョンが... 」 と。

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「ミニョンには政治家として進むべく道があって、自分と関わるとスキャンダルになる。自分の気持ちの整理はついている」 とジュナ。政界に足を踏み入れるミニョンを止められなかったから、守っているだけで、自分はミニョンの支持者にすぎないと。
「キム・スヨンとノ・ミニョンがくっついたらスキャンダルよ」
「それはない。俺がそうはさせないから」


ミニョンとの仕事は避けたいスヨンだが、ラジオ放送はキャンセルできない。ついついミニョンが気になるスヨン、「自分が美人だってこと知っていますか?」。
「ええ、毎日鏡を見ていますから... そんなに見つめないでください。あなたが私に気があると勘違いするじゃないですか」とミニョン。
「勘違いじゃなかったら?」

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ラストは、きゃああああ~。スヨンったら可愛い!!!

しかし、アン記者がジュナをたきつけていたけど、ジュナも 2 人のことは薄々気づいているようですね。でも、「そうはさせないっ」て、こちらもきゃあああ。

これまでジュナの存在が薄すぎると不満だったのですが、これもそれもスヨンの空回りが続いたせいで、いよいよスヨンとジュナの本格バトルが始まるのかしらん。ああ、どちらを応援すべきか... なやまし~~い。

ジュナはミニョンの姉の夫の弟で、ジュナとスヨンは大学の法学部の同窓で仲が悪いという設定。

この回はいろいろなものが詰め込まれていましたが、自分のことをどう思うかと聞くと 「別になんとも思ってない」 とミニョンに言われてガックリして、出勤もできなかったスヨンを見舞いにやってきたメン補佐官とスヨンの会話が好きでした。





Episode 5

消火器カップルで有名な... とラジオ放送で紹介される2 人。

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「真の保守派は、軍に入り、税金をきちんと払い、約束を守り、社会貢献活動をしなければ。 なによりも法を遵守することが重要です。ところが、我が国の保守派はどうでしょうか? 保守じゃなくて、職権濫用でしょう」と保守派を攻撃するミニョン。

スヨンのメモ ⇒ 「お前はバカか、キム・スヨン。どうするべきか、キム・スヨン。告白して振られるのか。退却して他の方法を試してみるか」

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「あなた方は、ご自分たちだけが正真正銘の倫理感を持ち合わせた党だと誤解されているようです。進歩派は、、寛大さによって迫害されず、無能だから独立しているのです。現実を受け入れてください」 と反論するスヨン。

スヨンのメモ ⇒ 「この女は俺に興味がない!どうしてそんなことができるのか?」

「権力が独占されずに善政が行われるような公正なシステムを作る必要です。そのために、与党は道を開かなければなりません」とミニョン。

「私たちは相手をけなすために、時間、お金、エネルギーを使いすぎです。相手を倒して、権力を得る。これは我々のみならずあなた方にとってもマイナスでは?」 とスヨン。

最後に視聴者からの質問を紹介する MC。「理想のタイプは?」
放送終了後、記念写真に無理やり笑顔で収まる 2 人。

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先ほどの放送でのミニョンの言葉を思い出すスヨン。

「好きなタイプはわかりませんが、嫌いなタイプは責任感のない人... 今は、政治が恋人です。うちは女が 3 人いるのですが、3 人の心を掴むことのできる人がいたらその時に考えます」

「あの女だけでも手こずっているのに、叔母さんと姪まで...」 とため息をつくスヨンだが、スヨンの頭の中はミニョンのことばかり。

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スヨンの恋バナ相談担当のメン補佐官が登場。

「気持ちを整理してブレーキをかけたのですが、そのブレーキが故障したんです。勇気がなくて前に進めず。うじうじと...」
「どうして?」
「怖いから... 愛の反対語をご存知ですか? 無関心ですよ。あの女は僕のことなんて何とも思っていなくて。僕はあの女が気になって仕方ないのに、彼女はちっとも」
「先生ほどの殿方を好きにならないなんて」
「そうでしょう!そこが理解できない所なんですよ」
「どなたですか?」
「想像もできないと思いますよ」
「ノ・ミニョン議員?」とご名答のメン補佐官。酒を吹き出すスヨン。

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その頃、ジュナに削除しろと言われた写真のバックアップをとっていたミニョン。放送でのスヨンの言葉を思い出す。

「理想のタイプはありません。あったとしても、そういうことは思い通りにいくものではありません。誰もが少女時代やキム・テヒとデートできるわけじゃないでしょ。愛らしい人を愛することは誰もができますが、怪物みたいな人を愛することは、人間としてやりがいがありますがね」

「怪物みたいな人って、私のこと?」 と、気になってスヨンに電話をかけるミニョン。スヨンのせいで頭の中が混乱していると、からかっているだけなのか、本気なのか、とにかくどういうつもりなのかはっきり聞きたいと。

「ということは... 君は僕のことを気にするようになったということかな」
「気になるわよ」
「わかった... 今、忙しいので。のちほど」 と一方的に電話を切るスヨン。ミニョンが自分のことを気にしてくれるようになってくれて嬉しそうなスヨン。


嬉しさのあまりミニョンの自宅の前へ。そこへミニョンが現れ、「酔ってるのね」と。早くさきほどの電話の返答を聞きたがるミニョンをじらすスヨン、好奇心からすべてが始まるんだと、これからもずっと気にしてくれと。

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「ひとつだけ言おう... 君が唾をつけたココ、ずっと濡れていて、落ち着かないんだ... 5 分だけ眠ったら、酔いが醒めるから。5 分くれ」
「いいわ」

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眠ってしまったスヨンのためにミニョンはスマホで設定した 5 分を何度も再設定して、ずっと肩を貸してあげる。

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実は寝たふりだったスヨンだけど... 嬉しくて仕方ない...

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ミニョンはスヨンが自分のことを好きだということを確信するが、姉の遺児であるボリのことを考えると気持ちは複雑だ。もう、スヨンのことは考えまいと。

一方、ミニョンと義兄弟関係にあるジュナは、ミニョンのことが忘れられなかった。姉の代わりに選挙に出たミニョンを諦めたことを... 女としての生活を犠牲にしようするミニョンに政治をやめないかと聞いたが、このままボリと暮らしていくと。それならば、このままミニョンとボリのそばにいようと。このままでいいと。

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とにかく例の法案の解決をしようとスヨンはミニョンを促し、ミニョンが署名を集めている法案申請について、大韓国党党首のところへ出向き、それほど問題がなければ、署名をして欲しいと頼む。

スヨンに感謝するミニョンだが、スヨンは、「そう見えないと思うが、僕は責任感ある男だからね」 と。ミニョン好みの男になりたいのか。

ミニョンは、「あなたは自分の勘で決断できる人よ。でもコロコロ変わる面があるでしょ。時間が経てばまたお遊びをするでしょう。そういう状態から抜け出せることを祈っているわ」 と。

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どういうことかと、ミニョンの気持ちが読めずに悩むスヨン。


市場で庶民の生活調査をするというミニョンについていくスヨン。市民から玉子を投げつけられたスヨンに、玉子のひとつやふたつ受け止められなくてどうする? 政治家にとって国民は王だとミニョンに説教される。

「国民だろうが王だろうが、暴力はダメだろう」
「仕返しは当然だわ。でも市場の維持や復興は、彼らの力で解決できない問題でしょ」
「彼らは誰かが問題を解決してくれると、何もしないじゃないか」
「ただ無駄に座っている人はひとりとしていないわ。なんとか生きていこうとしているわ」
「それならば、ちゃんと要請すればいいじゃないか」
「だからそうしているところなのよ。彼らがそんな要求をしなくても変えていくのが、政治家の務めよ」
「なるほど。また勉強になったよ。これからもよろしくな」

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「なぜ私をからかうの... いえ、なぜこんなことをするのかわかっているから、言わないで。聞きたくないわ」
「僕は、君がどうしてそういう態度をとるのかわかっているさ。僕と同じだから... 君は逃げているんだ。僕がそうだったように... 君は僕が好きになり始めた。僕もそうだから」

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前回のラスト同様、今回のラストも、きゃあぁぁ。もうダメ、ワタシ... 何かが壊れたかも (笑)。

姉の事故を思い出すミニョン、ミニョンとのことを諦めたジュナと、過去が明らかになってきました。

この回は、互いに気になるも気持ちに確信が持てず 2 人がおそるおそる近づいていく過程がなかなか良かったです。

このドラマはこの 2 人のみならず、周囲の絡み方も実にうまくて、ジュナやアン記者、ミニョンの家族、マヌケな大韓国党のムン議員、メン補佐官らのサブキャラクターも立体的で見ていて嫌味がなくて楽しいっ。



tag: 韓国ドラマ シン・ハギュン

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なお、旧館からの移行記事 (2012年3月以前) はうまく反映されていないものがあります。

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