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2012 下半期に見た ★ K-Movie

今年下半期に見た韓国映画は 20 本。上半期と合わせても新旧とりまぜて 35 本。昨年より 30% 減でした(笑)。どうも韓国映画離れが進んでしまったようです。以前は、韓国映画を心の底から応援していたのですが、最近は商業系の作品との相性が悪く、裏切られることも多いのですが...。

さて来年はどうなることでしょうか。

今年 ★★★★ 以上のものは 5 本。

『ピエタ』
『未熟な犯罪者』
『ネームレス・ギャングスター』
『建築学概論』
『哀しき野獣 THE YELLOW SEA』

2012 上半期に見た ★ K-Movie

作品名をクリックしていただくと MY 映画録の感想記事へ飛びますが、最近見た 5 本はまだ書いていません。

★ × 5 満点
☆ 1/2


ピエタ (2012 / 韓国) ★★★★
キム・ギドク監督の情熱に拍手! 

3 人のアンヌ (2012 / 韓国) ★★★☆
人を煙に巻くようなホン・サンス監督の作品は好きです。

グレープ・キャンディ (2012 / 韓国) ★★★☆
記憶を探す旅。繊細なタッチが良かったです。

フェスティバル (2011 / 韓国) ★★☆
チープな笑いがたまらない B 級傑作(?)。

折れた矢 (2011 / 韓国) ★★★☆
チョン・ジヨン監督渾身の社会派ドラマ。

王になった男 (2012 / 韓国) ☆
激辛口。アメリカ映画 『デーヴ』 のパクリ劇に唖然。

바람과 합께 사라지다 / 風と共に去りぬ (原題) (2012 / 韓国) ★☆
朝鮮時代版「オーシャンズ 11」。個性派キャスト揃いなのにもったいない。

후궁:제왕의 첩 / 後宮:帝王の妾 (原題) (2012 / 韓国) ★★★☆
エロ凄いシーン満載だけど、丁寧な心理描写と狂気の王が好き。

Mr. アイドル (2011 / 韓国) ★★★
ミスターチルドレン、通称ミチル (美親) 頑張れ!

내 아내의 모든것 / 私の妻のすべて (原題) (2012 / 韓国) ★★☆
映画ならではの魅力に乏しく残念。

眠れぬ夜 (2012 / 韓国) ★★★☆
若い夫婦の物語を会話で魅了した凝縮ストーリー。

未熟な犯罪者 (2012 / 韓国) ★★★★
ソ・ヨンジェ君に拍手!

The Winter of the Year was Warm / 내가 고백을 하면 / 私が告白したら (原題) (2012 / 韓国) ★★★☆
スローラブ&スローフィルムの醍醐味を堪能できます。

National Security / 남영동 1985 / 南営洞 1985 (原題) (2012 / 韓国) ★★★
ひたすら続く拷問シーンに息苦しい...。

The Thieves / 도둑들 / 泥棒たち (原題) (2012 / 韓国) ★☆
豪華キャストというキャッチに比べて内容はがっかりな作品。

Melo / 멜로 / メロ (原題) (2012 / 韓国) ★★
血が飛ぶメロはもうメロではありませぬ。

Helpless / 화차 / 火車 (原題) (2012 / 韓国) ★★★☆
丁寧な心理描写が見どころ。キム・ミニ&チョ・ソンハのキレの良さが光っていました。

Touch / 터치 / タッチ (原題) (2012 / 韓国) ★★★☆
ユ・ジュンサン&キム・ジヨンの緊迫感あふれる演技が良かったです。 

炎のように 蝶のように (2009 / 韓国) ★☆
ストーリーも陳腐だし、CG も粗雑。

作戦 THE SCAM (2009 / 韓国) ★☆ 
詰めの甘いコンゲーム。





tag: 韓国映画

コメント:

No title

こんばんは!いつも更新ご苦労様です^^

『建築学概論』、私も大好きな映画です。想像以上にとても素敵な映画でした。なんというか、静かで、心にしみいる、余韻のある映画ですよね。主人公たちとほぼ同世代で、あ〜、あのときはまだインターネットもなかったし、携帯も普及してなかったし、ポケベルだったなって、いろいろ思い出しながら見る事ができました。それに、キム・ドンユルさんの『記憶の習作』という主題歌、とてもいい歌です。この映画は、この歌以外ありえないというか、この歌があったからこの映画があるような感じですよね。

印象的なシーンがたくさんあって、なにかを期待して昔の同級生に設計を依頼したのに、彼には婚約者がいたことを知ったとき動揺しながらも明るく振る舞っている場面。結婚を目前にして、実家の玄関の前で泣いている設計士の彼。「こんなはずじゃなかったのに・・・」っていう誰しもが思う迷いをうまく表現していたように思います。

最後のシーンは、本当にとても素敵で。最後にあのときの気持ちの答えを知る事ができて、彼も約束を果たせて、一緒になる運命ではなかったけれど、叶わなかったからこそ、美しい想い出として心に残るのでしょう。済州島の海がとても美しかった。

『シュリ』という映画のラストも、済州島の海を美しく映し出していましたけれど、それを思い出しました。そのシーンがあまりに心に残ったもので、私、初めてロケ地ツアーして、ラストシーンで主人公が座って海を見ているベンチ、見てきちゃいました。そこは視界ほぼ360度、美しい海が目前に広がるすばらしいところでした^^

No title

そなたさん、コメントありがとうございます。

ワタシにとっても 『建築学概論』 は今年 No.1 の作品。ソウルへ行ったときに見たのですが、ロマンス劇で感動して劇場を後にしたのは久々でした。

懐古的なのにモダンなテイストが秀逸で、初恋の人に会いに行くというありがちなストーリーなのにベタベタしていなくて、誰もが共感できるような揺らぎや後悔がすんなり心に入ってきました。本当にラストシーンはとりわけ良かったですね。

オム・テウンが過去の場面も自分が演じると言い張って困ったという監督のエピソードには笑いましたが、韓国映画には実年齢と開きのありすぎる人物設定がよく見られるので、そこは監督が回避してくれて良かったです。

そういえば、この作品が今年の青龍映画賞の作品賞候補にも挙がってなくて、個人的にはとっても不満でしたけど...(笑)。

>『記憶の習作』という主題歌
ワタシも一時ヘビロテで聴いていましたよ。キム・ドンニュルの他の曲も動画サイトで探したりして。彼は韓国ではもともと絶大な人気があって、コンサートのチケットは入手困難だそうですね。「記憶の習作」を挿入歌として使ったことが、この映画の成功要因だったかもしれないと思うほど、映像と音楽がよくマッチしていたとワタシも思います。

>『シュリ』という映画のラストも、済州島の海
おお、通称シュリベンチですね。映画は韓流ブームが始まる前に見たので懐かしいです。済州島は映画やドラマのロケ地があちこちにあって、いろいろな意味で楽しめそうな場所ですね。スンミンが設計したあの家も建て直されて済州島の名所となるそうなので、いつか行ってみたいです。

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