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『世界のどこにもいない 優しい男』 20 話 (最終話) 覚え書

ドラマの終着点には一体どんな景色が広がっているのか、早く見てみたいと逸る心がある一方で、見てしまったらもう続きの景色はないという寂しさに襲われ... とうとう迎えた 『世界のどこにもいない 優しい男』 第 20 話 (最終話)。


僕の始まりはヌナで始まり、そして僕の終わりは...


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(注: 毎回強調しているつもりなのですが... あらすじを書いているわけではありません。個人的な萌えポイントの覚書ですが、ネタバレが苦手な方はスルーしてください。)





◆ Episode 20 Finale ◆


オープニングを見て、これはハッピーエンドだろうと...。気付いた方も多いのでは?

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いつもは涙を流しているマルなのに、これは微笑んでいるのです。


ウンギに 「一緒に逃げよう」 と言ったマル。「誤解しているようだけど、私たちはとっくに終わっている」 とウンギからつれない回答。立ち去ろうとするウンギを抱きしめ、さびしげなマルに萌え

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マルはヌナのところへ行き、もう逃げ道はないからと自首するように説得する。

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ヌナが自首したら戻ってくるまでずっと待っているからとマル。「愛じゃないんでしょ... あんたの抜け殻は要らない。同情も憐憫も要らない... いっそのこと一緒に死んでくれない? 愛がなくては人は生きていけない」とヌナ。

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「死ぬなら一人で死んでくれ。僕は何も悪いことをしていない... どうせ自分が望むものなんて一度だって手にしたことはない... 愛がなくても生きていける、僕は...」とマル

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さすがのヌナも、ここまで言われたら...


ついに...というか、そろそろだろうと思ったら... とうとう倒れたマル。

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病院服でもカワイイマル  チョ・ソンハ先生もステキ。

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ジェシクからマルが病気だと偶々知らされたジェヒは、家に戻ってきたウンギにそのことを告げる。チャレッソ、ジェヒヌナ。

ウンギは自分が起こした事故のせいで、マルが脳損傷を抱えていたことを知り愕然とし、マルの病室に入ることもできず。

見返りマルに萌え

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ウンギが病院に来ていたことを知り、マルはウンギの後を追いかける。ウンギを見つけてうれしそうなマル

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おりしも暴走したアン弁護士がウンギを刺殺しようとする瞬間、マルがウンギをかばって刺されてしまう。ええーーっ。そんなっ。

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ジェヒヌナ、ようやく改心の時がやって来ました。やはりマルの想いがヌナを動かしたのですね。警察で 7 年前のこともすべて自白したジェヒヌナ。

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ウンギと何事もないかのようにベンチで話をするマル。「話したいことがあるけど、明日にしよう」と。マルに明日はあるのか...

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ウンギやーーーー。あなたは、一体どこに目をつけているの?
マルが血を流しているのが見えないの?
マルがこんなにもツラそうにしているのだから、もっと気を配るでしょうが...
もっとも同じ屋根の下で暮らしていても、マルの病気に気付かなかったぐらい鈍感だけど。
具合の悪いマルより先にタクシーに乗るんじゃないっ!!! ← ワタシの怒りは頂点に達しましたよ。どうしてもウンギを理解できないのはこういう行動なんだけどな~。


その後、マルが道で倒れ... しかも、トンネル事故の時、ウンギの車を避けなかったのは、次の世でもう一度ウンギに出逢いたかったからだとのモノローグを残して。あんでーーー。キャプできません...

行き倒れで死んでしまうなんて、一瞬、ゴヌク(@『赤と黒』)の悪夢が頭をよぎりました。あんな不条理をマルに負わせるなんて認めないわよ。しかーし、ここで放送時間がまだ 20 分ほど残っていることを確認した冷静なワタシ。あ、これはやはり大丈夫なのねと。


7 年後。チョコとジェギルは結婚して一女をもうけている。ジェシクはチキン屋を仕切っている。ジェヒヌナもアン弁も罪を償って出所。

そしてマルは... 病気療養後、アメリカに渡って医師の勉強をして帰国し、今は田舎の保健所で医者として働いている。ただし、過去に関わった人々の記憶を失っている... 。やはり記憶喪失ときましたか... 予想どおりじゃないですか。

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そのマルの周りでウロチョロしているのがウンギ。ウンギがテサンを手放していることに驚き。ウンギの一途さを認めてあげなくちゃね。


ウンギの記憶を失って、過去のウンギではなく、目の前にいる今のウンギと新しい愛を始めたマル。次の世で、ウンギにまた出会いたいと言っていたマルの願いが叶ったわけですね (涙、涙、涙)。

そしてペアリングをウンギに差し出すマル。
このリングってことは... もしかして...

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The Fin



ワタシが描いていたラストは、マルがヌナともウンギともすべて縁を断ち切って、新しい自分の道を歩いて行くというものでした。記憶喪失という装置は気に入らないけれど、マルにはヌナの記憶もウンギの記憶もなく、真っ新な道を進んでいるのですから、このエンディングにはほぼ満足かな? (笑)

記憶喪失同士のカップルなんて、リアリティなさすぎですけどね。それに、マル 37 歳、ウンギ 36 歳には見えなかったし...(笑)。

このドラマのトーンにハッピーエンドは似合わないとずっと思っていたのですが、前夜まで泣かされたぐらい、ここにたどり着くまでの道程が苦しかったので、ハッピーエンドでホッとしている自分がいます。

『世界のどこにもいない 優しい男』の覚え書を最後まで続けることができました。これまで多くの方が読みに来てくださったようで、感謝、感謝です。木曜・金曜になるとアクセスが伸びてうれしく思いました。

あらすじなどという立派なものは書けず、ひたすらマルの追っかけに特化してきましたが、アクセスしていただいた皆さま、ありがとうございました。

ラストにもう 1 本、総括記事をあげる予定です。




tag: 韓国ドラマ ソン・ジュンギ 優しい男

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まとめ【『世界のどこにもいな】

ドラマの終着点には一体どんな景色が広がっているのか、早く見てみたいと逸る心がある一方で、見てしまっ

コメント:

No title

いよいよ終わってしまいましたね。心の中に住んでいたマルが遠いところに旅立ってしまったような気分。なんか、失恋した気分?のような(笑)

最終話について、視聴者のみなさん、それぞれ思い描いていたエンディングがあったように思います。lotusrubyさんも考えていらしていたような、二人の女性を自立させたあと、ひっそりといなくなり、前科のなくなったマルが医者として自分の人生を取り戻していく(記憶喪失はなしで!)。ウンギはテサンに戻り、ジェヒヌナは昔の家に戻り、人間性を取り戻しまっとうに生きていく、そんなエンディングを勝手に(!)夢見ていました(笑)。第1話の医大生マルが病院のテレビでヌナを見ていたように、再び医者になったマルが病院のテレビでウンギの活躍をみるといったようなことまで考えていました。(←暇人!)

おそらく、このドラマのエンディング、作家が当初意図していたものとは違うような気がしてなりません。前半のマルの手紙やらジャッカルのたとえ話やらを考えるとそんな気がします。あの話どうなってしまったの!?あのセクシーな雰囲気やトーンはいずこへ?(笑)

もしかして、このドラマはパク弁がキーパーソンだったかも。彼が「見送ることも一緒にいること以上に大きな愛である」といって自首する選択をした彼の一言。そして、パク弁の行動が、マルがヌナを説得するきっかけになりましたよね。マルとヌナはとても深い縁で結ばれていて、マルはヌナに、純粋な愛をささげ、人間として生きる道を取り戻してくれた存在だったのだなって。一緒に添い遂げることはできなかったけど、二人は深い縁で結ばれていたと思いたい。ヌナがマルの手を離してあげたことはマルに対するヌナの最大の愛だったように思います。

私も最後までウンギに共感できませんでしたが、あのエンディング受け入れることにします。正直、私もほっとしました!

ともあれ、20話完走お疲れさまでした!!お忙しいのにいつも早く更新してくださって、感謝です!!このドラマって、謎が多いから、誰かと話したくなるじゃないですか。そんな気分でこのブログを毎回読ませて頂きました^^

これからも遊びにきますね^^いつも長々とすみません;;

Re: No title

そなたさん、こんなひとりよがりの記事にずっとお付き合いくださって、ありがとうございました。

>最終話について... それぞれ思い描いていたエンディング
やはり、ヌナともウンギともマルは関わらずに生きていくという... そこは、そなたさんと同じ思いでしたね。もうこれだけ 2 人のヨジャに振り回されたのだからと、マルの人生を歩んでほしいと。

ご指摘のように前半と後半ではトーンが変わりますよね。ワタシもトンネル事故前のトーンの方が好きですし、前半の展開の方が緻密で刺激的だったようにも思えます。作家さんが当初はどういう画を描いていたのか気になりますね。あのエンディングは意外でしたね。

>このドラマはパク弁がキーパーソンだったかも
そうだったのか、そうではなかったのか(笑)。ワタシは、パク弁の存在意義がいまひとつわからなかったのですが、おっしゃるとおり、確かに、マルとウンギ、マルとヌナをを繋ぐような役目でしたね。

>ヌナがマルの手を離してあげたことはマルに対するヌナの最大の愛
ヌナが、マルのことはマル以上に自分の方がわかっていると言っていましたが。「愛がなくても僕は生きていける」なんて言っていたマルの言葉の嘘が、ヌナに突き刺さったのでしょうね。

ヌナとマルの間には誰も立ち入ることのできない 2 人にしかわらりあえない世界があって、マルがウンギと恋仲になっても、それは変わらなかったように思います。あの 2 人が好きだったので、最後まで見ていられたのかもしれません。

>正直、私もほっとしました!
ほんと、ホッとしました。何しろそこまでの道程が紆余曲折ばかりで... 思い返すとクラクラします(笑)。

>謎が多いから、誰かと話したくなるじゃないですか
ほんとミステリードラマかというほど (笑)、心の中を探る旅、記憶を探る旅が続きましたね。偏った思い入れのつぶやきにいつもコメントくださって、こちらこそ感謝です。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

お疲れ様でした(*^^*)

いきなりコメントし始めた私に丁寧に毎回ご返信くださり、本当にありがとうございました。


いよいよ、最終回でしたね。
個人的には19話のマルとヌナのやりとり、20話のヌナとジェシクのやりとりがとても印象に残っています。


「僕がヌナをこんなに恐ろしい怪物にしてしまった。僕のせいだ。」というマル。ヌナの怪物としての始まりも終わりも全てはマル。個人的にはウンギも嫌いではありませんが、ヌナとマルの狂ってしまった将来を悔やまずにはいられませんでした。

また、ジェシク。最後はとことんいい奴になっていて、暖かい家庭の味をくれたチョコの兄貴は殺せないと言ったシーンでまた涙。


ハッピーエンドでしたが、脚本サイドは延長したかったのかなぁ?と思う節がいくつか。かなり駆け足でしたし。でも、延長していれば悲しい結末になっていた気がするのでよしとします 笑

最後、やはり記憶喪失が出て来ましたね…でもマルはきっとウンギのことを思い出しているのだろうなぁなんてほっこりしたラストで安心しました*

Re: お疲れ様でした(*^^*)

祭さん、いつもいつもコメントありがとうございました。はぁ、終わってしまいましたね。マルの記憶喪失という祭さんの鋭い予想も当たって...

>個人的には19話のマルとヌナのやりとり
>ヌナの怪物としての始まりも終わりも全てはマル
マルとヌナのやりとりは泣けましたね。マルの泣き落としかと一瞬疑いましたけど(笑)。確かにマルがあの時に罪を被らなければ、あの2人は幸せだったかもしれず、一度かけ間違えたボタンは二度と元に戻らないという哀しさがにじみ出ていたと思います。

>20話のヌナとジェシクのやりとり
あのヤクザみたいなジェシクの改心が、ヌナの改心を後押ししたというところは意外性がありましたね。

>ハッピーエンドでしたが、脚本サイドは延長したかったのかなぁ?
あのハッピーエンドが現地では好評のようですけど、マルの記憶喪失は避けて通れないものだったのでしょうかね?確かに説明不足のところが残っているので、延長もありだったのかな? トンネル事故の詳細とかね。

トンネル事故の時にマルが車を避けなかったのは、次の世で平凡な生活を送りたいというのはまだしも、ウンギにまた会いたかったからだなんて、ちょっとこじつけじゃないかと思ったり。あの時マルは、ヌナの自作自演に傷つき、涙を流すほどヌナにうんざりしてヌナと縁を切ろうと覚悟した直後だったはずで、マルの中でもうウンギの存在が次の世で会いたいほど大きなものだったのかと、こちらの方がビックリしてしまったのですが、なんだか後付けという感じがぬぐえなくて...

そういう意味では延長があれば、もっと詳細な展開が期待できたかもしれませんね。

>ラスト... マルはきっとウンギのことを思い出しているのだろうなぁ
そうそう、あれはウンギのことを覚えている様子でしたよね。まっ、マルが幸せならいいですよ。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


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なお、旧館からの移行記事 (2012年3月以前) はうまく反映されていないものがあります。

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