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『世界のどこにもいない 優しい男』 全 20 話 視聴完了

韓流生活を始めて 8 年ほどになりますが、ドラマを見て 1 話ごとに記事を書くなんて初めてでした(笑)。この先もないかもしれません。

『世界のどこにもいない 優しい男』 は、ハマったドラマというよりは... 身をよじりながら見たドラマとでも言いましょうか。身ををよじりながら見るほどの韓ドラには、数年に 1 度ぐらいしかお目にかかれないものです。

そして身をよじったからと言って、必ずしも作品性が高いとは限らないという現実も... (笑)

前回身をよじりながら見たドラマは何だったかなと考えると、『赤と黒 (原題:悪い男)』 か 『成均館スキャンダル』 か... 『成ス』 は身をよじってないか(笑)。『赤と黒』 は確かに身をよじりながら見て、見終わって絶対 DVD を買うぞ!と思ったけれど買わなかったし、現地放映後 1 年余り経って NHK で放送された時、自分はなぜあんなに夢中になって見たのかさっぱりわからないと、至極冷静な自分がいました。きっと、このドラマについても、1 年後あたりには、なんであんなに... と思うのかもしれません。

覚え書とは違って、ちょっと辛口かも。


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(* 以下、ネタバレあり)


==========

『세상어디에도없는착한남자 / 世界のどこにもいない優しい男』 (KBS)
2012.09.12 ~ 2012.11.15
全 20 話

演出: キム・ジノン、イ・ナジョン
脚本: イ・ギョンヒ

出演:
ソン・ジュンギ → カン・マル 
ムン・チェウォン → ソ・ウンギ
パク・シヨン → ハン・ジェヒ (マルの元恋人、ウンギの継母)
イ・グァンス  →  パク・ジェギル (マルの親友)
イ・ユビ → カン・チョコ (マルの妹)
キム・テフン → アン・ミニョン (弁護士 ジェヒ側) 
イ・サンヨプ → パク・ジュナ (弁護士 ウンギ側)
キム・ヨンチョル → ソ会長 (ウンギの父、ジェヒの夫)
ヤン・イクチュン → ハン・ジェシク (ジェヒの兄)


==========


このドラマは、愛し合っていた男女がある事件を機に変貌していく物語で、女は自身の欲望のために男を裏切り、男は女と再会して他の女を利用して復讐し、男は利用した女と恋に堕ちてしまうという正統派メロドラマ。

裏切り、復讐、財閥、殺人事件、交通事故、記憶喪失...と、要するにありきたりのマクチャン素材が並べられているのですが、どうも意図的にこうした素材を使ったように思えます。目新しい素材は乏しいけれど、いわゆるドロドロ感もなく、セリフも端的で洒落ているからか、それとも、キャストの品性の良さなのか、演出の巧みさなのか、なんとも上品に仕立て挙げられているところが不思議な魅力なのです。もちろん、いっそドロドロの方がマシという方もいらっしゃるかも。


■ カン・マルの手は離さない

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カン・マルありきのドラマ。さんざん語ってきたので、もう言うことは何もありません。ソン・ジュンギのビジュアルの美しさとか、魔性の演技とか、多様な表情とか、魅力的な声の質感とか、これだけ味わえることができたのですから...。

自分はソン・ジュンギが好きなのか、カン・マルが好きなのかと... ドラマを見ながら、ずっと問い続けてきたのですが、結局答えはソン・ジュンギが演じるカン・マルが好きということで落ち着きました(笑)。ソン・ジュンギじゃなかったらこのドラマは見なかった... いえ、カン・マルはソン・ジュンギ以外にはないと思うのです。インタビュー記事などを読んだ限りですが、この脚本は作家さんが最初からアテ書きをしたものだと推測しています。だから、ほかの役者では成り立たないかと。

このドラマは、前半と後半ではトーンが明らかに違います。そこがこのドラマの面白さでもあるのですが、と同時に 9 話あたりがドラマの分岐点になるため、そこでカン・マルの手を離してしまうと、おそらくもうドラマには寄り添うことができないかもしれません。

マルはジェヒヌナの手を離さない...という前半の狂おしいばかりのマルを見習い、ワタシもマルの手を絶対に離さないという思いで見続けたのですが、最後まで見届けられると、その甲斐はあったのかもしれません。

もっともマルの手を離さず、マルの視点で何かを見ようとすると、中盤から終盤にかけては苦しくなりますけどね...



■ どうしても没入できないウンマル・カップル

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ウンマルカップル=ウンギとマルのカップルのことですが、どうにもこうにもこのカップルにはのれなかったワタシ。

のれなかった理由は、ひとえにウンギのキャラクターでしょうか。このお嬢さん、変わった女なのです。財閥の後継者として父親から厳しく育てられたせいか、誰に対してもトゲトゲしく、きっつーーい。

それがある日、意図的に近づいてきたマルにコロっと恋に落ちたわけです。恋に落ちる瞬間なんてそういうものなのかもしれませんが、その後の行動がわけわからず (笑)。これでお別れと言ったすぐ後に、出張先の日本からマルに電話したり、その次にお別れと言った後には、マルの家まで裸足で押しかけて愛の告白をしたり、挙句の果てにマルを追いかけて正面衝突事故を起こしたり...

記憶喪失になると、何かそれまで押し込められていたものが解放されたかのように、天使キャラになってしまう... でも、基本の性格は変わっていないと思いますが。

確かに相手に真っ直ぐに向かっていくのは可愛いところもあるのですが、何せ直球型。ウンギの見つめる目は真っ直ぐすぎて、ウンギの記憶を取り戻す旅は、マルにとっても、見ている方にとっても苦痛続き。マルが満身創痍ながら全身でウンギを受けとめている姿を見るのはもっとツラかったですね。

ただ、この 「記憶を探す旅」 というものが、このドラマの大切なテーマであったことは、徐々にわかってくることなのですが。



■ 狂おしくも哀しいヌナマル・カップル

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ヌナマル・カップル=ジェヒヌナとマルのカップルのことですが、幼い頃から寄り添ってきた 2 人。2 人だけの間に流れた時間が愛おしく、時間を巻き戻すことはできないのかと対立する 2 人をついついなだめたくなるような、そんなカップルでした。ウンマル・カップルとは対照的。

ジェヒヌナの殺人罪を被ったにも関わらずヌナに裏切られ、それでもヌナを待ち続けたマル。6 年後に再会し、ヌナを引きずり降ろそうと復讐を始めるマルは、どうしてもヌナの手を離すことができない哀しさと狂おしさに満ちているのですから、その魔性の男ぶりにはメロメロになってしまいました。

ジェヒヌナのマルへの仕打ちが頂点に達し、マルはヌナの手を離したのか...。

マルがウンギと恋仲になると、今度はヌナが失ったものの大きさに気付き、マルの手を求めるようになるのです。もちろんマルは、ヌナの心を弄しながら、新たな復讐をしかけるわけですが、それはウンギへの愛のためなのか、ヌナへの愛のためなのか。マルがどういう愛の選択をするのかということがミステリー。

ワタシはこんなに穴のあくほどマルを見ていても、マルの本心がなかなかつかめませんでした。マル自身も揺れていたのか、決めかねていたのか、ワタシの見方がまったくあさってだったのか (← その可能性大ですが・笑)。

ただ、数々の罪を重ねて破滅の道を歩き、もうボロボロになり果てたヌナをマルが放っておくはずもないとも思っていたので、終盤、マルが愛がなくてもヌナとともに... と覚悟を決めたことは、涙なくして語れません。

このドラマを見ていてゾクゾクしたのは、かつて愛し合っていたはずのマルとジェヒヌナが互いに傷つけ合う姿が切なかったからで、単なる男女の縺れ話ではなく、良心と野心の葛藤だったりするから面白かったのかもしれません。

涙した場面って、たぶんほとんどヌナとマルの絡みだったのはないかしら...



■ Wrap-up


ジェヒヌナの殺人罪をマルが身代わりになるというところから始まったので、当然、ジェヒヌナの贖罪で終わるだろうと思っていましたが、その通りでした。

そして、ハッピーエンドでなかったらこのドラマは救われなかったのかもしれません。どんなに悪事を働いても、とどまるところ人間は善良なるものという、ある意味、性善説じみたものがにじみ出ていますが、その割には説教くさくないところは良かったと思います。

前半 (1~8 話) はジェヒとマルのガチンコ、中盤から終盤にかけては (9 話~15 話) はウンギとマルのガチンコ、そして終盤 (16 話~) はがっつり三つ巴... ざっくりですがこんな構成だったように思います。前半と終盤は面白く見ましたけど、やはり中盤がね... イライラしつつツラかった...(笑)。

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ウンギが陥った記憶喪失という仕掛け...。この素材自体は陳腐としか言いようがないのですが、記憶喪失という特異な状況よりも、記憶そのものの確からしさについて問いかけるような、そうした仕掛けがあったようです。もちろん、後々になってわかってきたことですけれど。

記憶は自分にとって都合よく脚色されていないのか、記憶喪失でなくとも、誰しも色褪せてしまった記憶や記憶したくない避けたい記憶があるはずで、自分の記憶は本当に確かなものですかと...

マルまでが記憶障害になるという設定は、いささか不満ですけど。そこまで記憶にこだわるのかとも思う反面、その設定はやりすぎだとも思ったり。


このドラマで不思議だなと思ったところは、見ている側がもっと足を踏み入れたいと思っても、なかなか踏み入れさせてくれないところがあったところでしょうか。ドラマ場外の方は立ち入り禁止というような境界線があって...

このドラマがメロドラマだからと言って 「泣ける」 ことを期待すると大外れだと思います。あの境界線を踏み越えれば号泣できるのかもしれませんけど、いつも泣ける一歩手前で阻止されるような感じがしました。


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ラストでマルがウンギに渡した指輪。あの指輪の存在を知っているのはマルと視聴者だけですよね。7 年間も大事に持っていて、最後にウンギに渡したということは... ああ、マルはウンギの記憶はあるんだと感じています。

ラストシーンでキスしたり抱き合ったりせずに、ただ見つめ合うだけの 2 人の距離を、海辺の田舎町を背景に引いていく映像は絶品だと思いました。そのほかでも、とくに野外ロケ場面の映像やカメラワークは気に入っています。室内セットが続きすぎると、奥様劇場を見ているような気分になりましたけど...。撮って出しのような粗さはなかったし、音楽もドラマティックで良かったと思います。


キャストは... 主演 3 人は好演していたので言うことはありません。助演陣は可もなく不可もなく。ヤン・イクチュンの登場は思いがけず楽しめました。そのヤン・イクチュンが強烈だったせいか。イ・グァンスの存在感が意外と薄かったですね。

あと残念だったのは弁護士カップル。アン弁役のキム・テフン、眼鏡をかけない方がよかったのではないかと思います。あの眼鏡がどうも苦手で (笑)。見かけによらず切ない系男子だったのだけど、憐れみさえ感じられず...。パク弁役のイ・サンヨプ、ウンギを愛しているのに、ウンギとマルの間を取り持ってしまう... こちらも切ない系男子なのですが、アン弁への対抗心が余計でした。

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このドラマ、さっそく日本での放送が決まっているそうですね。自分の理解は多々誤っていると思うのですが、ワタシは日本語字幕で見ると文字に引きずられるので見ません。でも、韓国版 DVD は欲しいな~。とか言って、『赤と黒』 の時と同じことになるやもしれませんけどね (笑)。

そろそろマルの手を離さなくちゃ... って、まだ離してなかったのか... (笑)。





tag: 韓国ドラマ ソン・ジュンギ 優しい男

コメント:

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2012-11-17(土) 19:08 鍵コメさんへ

2012-11-17(土) 19:08の鍵コメさん、はじめまして。
コメントありがとうございました。

萌えポイントに反応していただきとても嬉しいです。
ストーリーそっちのけで、そちらに注力していたもので(笑)。
このドラマでは、とにかくソン・ジュンギ君萌えは楽しめましたね~。

>韓国ドラマは女優さん重視
あっ、それ、わかります。女優さんで決まるというところがありますよね。個人的には、TV ドラマに出演する女優さんに苦手な方が多いので、ワタシもとっても選り好みをしてしまうことがあります。

>洗面所のシーンが多い、とか、ヤン・イクチュン監督に関する情報
洗面所のシーン、一度気になるとずっと気になってしまって、ヤケに多いなと思って(笑)。
ヤン・イクチュン監督の登場は個人的にかなりツボだったので、小ネタでもぜひとも紹介したかったのです。

こんな偏った内容にお付き合いくださってありがとうございました。またお時間ありましたら、お立ち寄りくださいね。

No title

このまとめ、ナイスですね。共感できるところ大!です。

実は私、後半にはいってから何度もマルの手を離しそうになりました。まずウンギの行動がまったく理解できないのと、マルがウンギにあっさり惚れていたことでしょうか(←特にこっち!)。それでも最後まで手を離さなかったのは、私もマルとジェヒヌナがみたかったからです。「狂おしくも哀しい」ってピッタリな表現ですよね。ヌナへの思いがあまりにも狂おしいほど純粋で哀しかったから、平凡な恋愛を切に願ったのでしょうか。ヌナに対する愛憎が、余計にヌナを怪物にしてしまったことに気づいたマルが、涙を流しながらヌナが人間に戻ることを切に願ったシーンはもう何とも。私はここで、マルが昔のマルに戻っていて、それがもうとても切なかった。

でもマルって、ウンギにはひとことも「愛している」とは言ってなかったような気がするんですよね。もちろん、ヌナへのあてつけで「愛している」とは言いましたけど。態度や行動でウンギには示していたといえばそうかもしれないのですけど、マルって、ウンギに対する愛情が、本当に愛なのか自信がなかったのかな。それとも復讐のために近づいた自分がずっと後ろめたかったか。マルはヌナに捧げた愛情がずっと心に残っていて、そんな愛を果たしてウンギにも捧げられるのかずっと自信がなかったのか。だからマルは、ヌナにそう言われて動揺してたのかなとも思いますし。私もずっとマルのウンギに対する気持ちが読めませんでした。

もしや、単純に製作陣がどっちにも転べるように曖昧にしていたのか。ウンギが自分の記憶にたいして疑いを持ち始めたところを見たときは、「お〜、きたな」と色めきましたね(笑)「記憶は脚色され、色あせていく」という深い深いテーマがいまいち詰め切れなかったかな。伏線もたくさん張っていたはずだけど、それもどこかへいってしまったし。でも、前半の場面で、ウンギが崖から落ちそうになったときに、マルがウンギの手を握った場面。今思うとあれはかなり意味深な伏線だったのですね。

私も「赤と黒」見てました。最後にゴヌクが人知れずこの世からいなくなってしまって、あまりにも希望がないラストにとてもショックをおぼえました。だから、本当はマルが幸せになってよかったと手放しで喜びたいのですが、マルが記憶喪失にならないと幸せを取り戻せなかったのかな。あのラスト、もしや現実ではなくて、マルの夢の中なのかなと思ったのですがそうなると、全く救われないラストになるのでそうは考えない事にします(笑)

Re: No title

そなたさん、コメントありがとうございます。共感できるとおっしゃっていただき嬉しいです。

>後半にはいってから何度もマルの手を離しそうになりました
正直ワタシも指一本のところまで(笑)... 11 話や、13 話 ~ 14 話でのウンギの「あんた誰なの?」事件あたり...(笑)。でもマルの心からヌナが完全消去されることはないと思っていたし、最終的にヌナが罪を償わなければマルの不遇な時代は報われないので、マルがヌナを動かす何かが起こるだろうという期待でマルの手 (指か?) を握っていました。

>ウンギに対する愛情が、本当に愛なのか自信がなかった
ヌナに言われてドキっとしていましたものね。ヌナの言葉通り、マルのことはヌナの方がマル自身よりよく知っているというところは、ヌナとマル以外誰も立ち入ることのできない世界があって、その世界にゾクゾクしたような気がします。マルは一体どの時点でウンギに惚れたのか、今もって謎なんですけど。最初の崖なんですかね...。結局、マルは最後までウンギに「愛している」とは言いませんでしたしたしね。ミステリー劇ですよ~(笑)。

>もしや、単純に製作陣がどっちにも転べるように曖昧
>ウンギが自分の記憶に... 「お〜、きたな」と色めきましたね
ほんと色めきましたよね。色めき損でしたけど(笑)。製作陣のどちらにも転べるようにという説に 1 票。ワタシが読んだ記事では、初回放送の時に 8 話まではシナリオができているということだったので、トンネル事故まではかっちり決まっていたのではないでしょうね。トンネル事故の後は明らかに展開がもたつくし、悩ましいところが見え隠れていたようにも思えます。

>あのラスト、もしや現実ではなくて、マルの夢の中
そなたさんのそのドラマティックな解釈、あり得るのではないかと思います。ラストの映像があまりにソフトタッチでキラキラしていて、切り取ったような別世界ですよね。それに (何度も見たのですが) マルが道端に倒れた時のモノローグから、ラストのマルのモノローグってつながっているように聞こえるのです。あれがマルのファンタジーだとすると、確かに救いようがないかもしれないけど、その方がドラマ全体のトーンには合っているし、マルという男が抱えこんでしまった愛の不条理を納得できるかなと思ったり...。ますます深まる謎(笑)...。

No title

こんにちわ♪前コメに丁寧なお返事ありがとうございました~

こちらにお邪魔しますね~

廃人系のドラマではないんですが。。。なんだか見終わってから引きずってる私、記事やコメントのやりとり大変面白く見させて頂いてます。
ミステリーじゃないのにこんなに「。。。??」と表情を探りながら見たドラマも珍しいんじゃないかと思います。
私的な疑問なんで。。。ただつらつら書いてみると

ウンギのキャラ?
あの前半のきっつ~い感じから記憶喪失になったホワ~ッとした感じの演じ分けは確かに上手いんですが、戻ったあとの「あんた誰?」にも??だったし、マルが来世でも。。って思わせるウンギってどのあたりだったんだろ~

倒れた時のマルのモノローグ(私も個人的にはジュンギ君のモノローグ大好物)からラストへと続くモノローグすっごく素敵なんですが
生まれ変わってもウンギにってあのトンネルの時点で思ったのかしら?
後付けかな~って意見に1票!

何だかこの作家さんのドラマが結構好きだったりして見てるんですが、以前見た「このろくでなしの愛」でも実は復讐していた女を最初から好きだったんだ~的な目からうろこ状態とか「サンドゥ学校へ行こう」の唐突死にオチラストの取ってつけたようなハッピーなラストは視聴者お任せパターンとか・・・
色々頭をよぎってしまい(笑)

でも、マルが幸せならそれでよし!!
って思う事に私も落ち着きたいと思います(爆)

おっしゃるようにドラマの世界に没入しながらどこかしら踏み込めずに蚊帳の外にいるような。。不思議な視聴感のドラマでしたね~
この監督さんがこのドラマの前に作ったという4話完結の「普通の恋愛」というドラマご覧になられましたか?短編ですが見ごたえありました。
アングルとかドラマの雰囲気的なものがやはり上品で。。。

最後にジュンギ君のインタビュー記事とか読ませて頂いてすごく驚きました。。やっぱりインテリジェンス♪頭がすっごくいい方なんですね~
ますます今後どうなっていくのか楽しみな俳優さんです。とりあえずは「オオカミ少年」早く見たい!!

Re: No title

sizuku さん、こちらにもコメントありがとうございます。

>廃人系のドラマではないんですが
そうなんですよね。廃人系ではなくとも、あちこち引きずりますし、ああもこうも解釈できて、おそらく評価もいろいろあるのではないでしょうかね。もうミステリーの領域じゃないかと (笑)。

>マルが来世でも。。って思わせるウンギってどのあたりだったんだろ~
>生まれ変わってもウンギにってあのトンネルの時点で思ったのかしら?
マルはウンギのどこが気に入ったのか... 前半部分を見返したのですが、もうマルに訊くしかありません(笑)。トンネルの中で、来世でもウンギに会いたかった... って、最初は聞き間違いだと思いましたよ。ええーっ、あそこですでに... って。もっともマルは心の読めない男だからこそ、見ている方が翻弄され、それが面白かったわけで、ほんと不思議な魅力のあるドラマだなと思います。

>この監督さんが... 4話完結の「普通の恋愛」というドラマ
そうそう、ブロ友さんのところでも紹介されていて見たいと思っていたのですが、すっかり忘れていました。リマインドありがとうございます。早速見てみようと思います v-433

ワタシはドラマを見るときには、作家さんが誰かということにこだわりがなくて、どちらかというと監督さんの方に興味があります。「優しい男」の上品な演出と作り込みはかなり好みなので、「普通の恋愛」がどんな仕上がりになっているのか楽しみです。

>とりあえずは「オオカミ少年」早く見たい!!
ワタシも早く見たいです!!!一応、日本で公開されるそうなので期待大ですね v-415


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Author:lotusruby
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なお、旧館からの移行記事 (2012年3月以前) はうまく反映されていないものがあります。

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