スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『世界のどこにもいない 優しい男』 12 話 覚え書

前夜のイライラモードから一転... ウルウル... 『世界のどこにもいない 優しい男』 第 12 話。

「婚約者」 という言葉に、スネている場合ではありませぬ (笑)。


innocentman_ep10_04



(注:あらすじを書いているわけではありません。個人的な萌えポイントの覚書ですが、ネタバレが苦手な方はスルーしてください。)





◆ Episode 12 ◆



いよいよテサングループ (ジェヒヌナ) に挑むマル。吉と出るか凶と出るか。神のみぞ知る。

innocent_ep12_01



檀上のジェヒをにらむマルに萌え

innocent_ep12_02



ウンギのテサンへの帰還を手伝うことを依頼してきたパク弁護士とマルの談話の回想。

innocent_ep12_07


目的を達成したら潔く消えること。そして、ウンギの記憶が戻らなかった場合は 「テサンの半分」 をもらうことが取引条件。こんな取引はマルの本心ではないのだけど、目的が成就した暁には、マルとウンギを引き離したいパク弁護士に同意。


食事をしようというジェヒヌナの提案で、マルとウンギはヌナの家へ。食堂で 2 人きりになるマルとジェヒヌナ。

innocent_ep12_13


「なぜ戻ってきたの? 私がどこへ行こうと、何をしようと、どこで果てようと、関心がないって言ったわよね」 とジェヒヌナ。

「関心ありませんよ... 覚えていないんですよ。ハン・ジェヒという女が何をして、その女のために僕が何をしたのかなんて... 今、関心があるのは... ハン・ジェヒでなくてソ・ウンギだけですから... ウンギを守るために戻ってきたんです... 今からでも、その座から降りてくるのは遅くないですよ」 とヌナを突き放すマルに萌え

innocent_ep12_10
innocent_ep12_14


ここでひと泣き。ここでジェヒヌナは自分の中にはもういないよということを宣言したに等しいマル。


本回復していないウンギに代わって、経営について勉強するマルに萌え
しかし、こんな付け焼刃で経営に携われるのかと、ツッコミたくなるのを抑えて... (笑)。

innocent_ep12_16


また頭痛が襲ってきたマル。

innocent_ep12_17


早く手術を受けなくちゃ... お願いだから病院に行ってよ...


ウンギの代理で会議に出席したシャープなマルに萌え
ジェヒを援護するかとおもいきや、すぐに攻撃を開始!!

innocent_ep12_19
innocent_ep12_20


ほかの理事さんたち、会議のメンバーさんたち、もうちょっと頑張りましょう (笑)。


マルと一緒にデートしたくても恥ずかしくて言い出せないとチョコに話していたウンギを思い出して、笑みがこぼれるマル

いや~、マルの心からの笑顔なんて、このドラマで初めてじゃない?

innocent_ep12_22


そこで、デートすらならどこへ行ったらいいのか、女性はどうしたら喜ぶのかとジェギルに相談すると... 思いきり吹き出すジェギル、Good Job !!

innocent_ep12_24


「はぁ? お前の方が (女の扱いは) よく知ってるだろうが... それ (ツバメ) とこれは違うか... ジェヒヌナと付き合ってた頃のことを思い出せばいいんじゃないか」 とジェギル。

「思い出せないんだ」 と伏し目がちなマルに萌え

innocent_ep12_26
innocent_ep12_27


ジェヒヌナの変わり果てた姿に、かつてのジェヒヌナを思い出せないということなんでしょうけれど、ここでも、ひと泣き。あれほど大切にしていたヌナとの思い出を、自ら記憶から消してしまおうとしているようで...


ウンギと遠出するマル。CM のような映像。

innocent_ep12_29


朝、目覚めると車の中で、海の近くに来ていることに驚くウンギ。いやいや、こっちの方が驚きですよ。普通なら何かのタイミングで目が覚めるものです。どれだけ眠りが深いんだか...

以前もたしか弘前で、池に投げ飛ばされるまで眠っていて気付かずということがあり、「おねむちゃん」 とマルに言われていましたが...。

追記: 「잠꾸러기 아가씨」 って言ってたのね。「잠꾸러기」は、「お寝坊さん」、「ねぼすけ」 の意。



そして、マルのモノローグのラスト。

「この女と出会ってはいけませんでした。
この女を僕みたいな奴の人生に引き入れてはいけませんでした。
後悔しています、父さん。生きてきて初めて、後悔しています」

innocent_ep12_28


ソン・ジュンギ君のナレーションのうまさは知っていましたが、その声の切なさに泣けてしまいました。


マルのモノローグ全文

아버지 어느날 한 여자가 제게 걸어왔습니다.

제가 할 수 있는 가장 모진말로 상처를 주고,

힘을 다해 밀어냈던 그 여자가 다시 제게 걸어왔습니다.

이 여자는 나와 참 많이 닮았습니다.

저는 꽤 자주 이 여자를 보며 나를 봅니다.

내 몸에 난 상처가 이 여자에게도 있습니다.

내 머릿속을 꽉 채운 눈물도 이 여자의 가슴속에 똑같이 흐르고 있습니다.

내가 준 상처고, 내가 준 눈물입니다.

이 여자를 만나는 게 아니었습니다.

이 여자를 나 같은 놈의 인생 안으로 들어오게 하는게 아니었습니다.

후회합니다, 아버지. 살아오며 처음으로, 후회합니다.



なんだかとても複雑な気持ちになる回でした。マルが再度ジェヒヌナと対峙することになったのですが、ああ、これはもうジェヒヌナへの復讐劇ではありませんね。復讐は愛情の裏返しだけど、マルはもうジェヒヌナのことは断ち切れたのですね。

ジェヒヌナとの思い出は、思い出せない記憶ではなくて、思い出したくない記憶なのでしょうね。あまりに虚しすぎて... 「思い出せない」 と何度も口に出しているマルは自分自身にそう言い聞かせているような気もします。

アン弁の動きが不穏なのが気がかりです。ジェヒの行く道を邪魔立てするマルの存在に危険を感じているのでしょう。また、騒動がありそうです。

パク弁もウンギに惚れているということもあるけれど、マルが最終的には身を引くことに同意させるなんて。この人も、いい人なんだか悪い人なんだか。会長が倒れた時だって、アン弁とジェヒの会話を録音して、2人の弱みを握っているようなことを言っていたけど、自分だってさっさと救急を呼べる立場だったかと思うのだけど...

テサングループの弁護士たち... クセモノすぎる...(笑)

そして、ウンギの担当医がマルの恩師というところにも、今後の展開の接点のひとつとなるのでしょう。

ワタシの今の心情を、ジェヒヌナが表してくれていますわ ↓↓↓ (笑)。


innocent_ep12_30






tag: 韓国ドラマ ソン・ジュンギ 優しい男

コメント:

複雑ですね

こんばんは!お忙しいところ、早速の更新お疲れ様です!!

このドラマがこうなる前に、ウンギを通してテサンに入社してジェヒヌナを苦しめるという展開になると、安易でありがちすぎて嫌だなあ~とか考えていたのですが、結局そうなってしまいました(苦笑)。

そして、マルは結局のところジェヒヌナに対しては最後のとどめはさせないのではないかと。ヌナに対しては復讐劇の最後の最後で気持ちが揺らいで優しさがでてしまうのではないか。そういう展開になればいいなあとか、思っていたのですが。。。だいぶ矛先が変わってしまい、もう復讐ではなくなってしまいましたしね。衝突事故以来完全に彼のなかで何かが変わってしまったようです。

最後のマルの独白が・・・(涙)。

弘前の手紙のシーンでの、あの純粋な未来のある素直な青年が書いた手紙とは打って変わって、もうなんというか苦しみのどん底から絞り出したような独白。ウンギに自分自身を見出しているとは、なんともアイロニーすぎて、思いが切実なだけに複雑です。

「私の始まりはヌナで、最後もヌナであることを約束します」って私は何かの伏線かなとも思っていたのですが、もうその線は全く無しなのかしら・・・。

思いは尽きない...

そなたさん、コメントありがとうございます。

>このドラマがこうなる前に、ウンギを通してテサンに入社...
ワタシも全く同じことを思っていました。ああ、やっぱり入社したのかと。「赤と黒」を少し彷彿させますよね。一応マルは、アンチ財閥!という姿勢のようですけど(笑)。

>最後のとどめはさせないのではないか
たしかに前半の展開だと、とどめを刺すことをできないであろう切なさが感じられましたね。今は、死なばもろともじゃないけれど、刺し違えではないかと、自分のいいように想像しています (笑)。そうすれば、あの、僕の始まりと終わりはヌナとともにという手紙やら、ジャッカルのたとえ話などと一致するかな、なんて思っています。

韓ドラは視聴者の反応次第で展開する傾向があるので、それを考慮すると、どうなるのでしょうかね?

>なんともアイロニーすぎて
利用しようとした女と恋に落ちてしまうなんて... そりゃ、後悔することしきりでしょうけど、ウンギをあるべき所に戻して、ヌナを引きずり降ろしたところで、マルが幸せになれるのかという疑問も残ったり。

アン弁護士がマルを消そうと企んでいることが気になります。ジェヒに知られたら、さすがにジェヒはどうするかなとか。あれこれと思いは尽きませんね。

いつも読ませていただいています!

こんにちは(*^^*)いつも楽しく読ませていただいています。

マルがウンギに向ける表情であったり、悩む姿は前半のツバメマルとは大違いで純情医大生のマルがもどってきたようでしたね。でも、マルの身体が心配です。まさかむかしの韓ドラに多かった死オチってことはないですよね…?

出来れば、ジェヒヌナの罪が明るみになりマルの名誉が回復され…ってのがベストですがヽ(´o`;

ウンギの記憶が戻らなかったら、テサンの半分をという取引の言葉にも裏側があるような気がしてなりません。テサンの半分=ウンギだったら良いのになぁ…

とにかく続きが気になります!いつもあらすじありがとうございます

ありがとうございます!

祭さん、はじめまして。コメントありがとうございます。

あらすじとはほど遠い拙記事は、マル萌え限定で偏っているにも関わらず、読んでいただき嬉しく思います。

>まさかむかしの韓ドラに多かった死オチ
今さらな素材が多く含まれているドラマといえども、それだけはご勘弁いただきたいものですね。復讐劇は復讐する相手から返り討ちに遭うという原則もあり、少しばかり心配です。今のドラマのトーンがかなり暗いので、ピーカンなエンディングはないでしょうけれど、これから終盤に向かって収束していく過程が気になりますね。

>ジェヒヌナの罪が明るみになりマルの名誉が回復
罪なき人が罪に問われるのは反社会的ですから、その方向はアリだと思うのですが、ヌナがどんな行動に出るのか、ヌナ次第ですかね~。

>テサンの半分=ウンギ
なるほどぉ~!目からうろこです。そんな解釈もあるのですね。

ウンマルカップルを応援するのが王道なのでしょうけど、なぜか複雑な気持ちになってしまうのがこのドラマの魅力のひとつだと思っています。

コメントの投稿


非公開コメント:

プロフィール

lotusruby

Author:lotusruby
当ブログ内での画像・動画は個人で楽しむ範囲で掲載しており、記事文中は敬称略とさせていただきます。

ブロガーさんとのリンクは歓迎ですが常識の範囲でお願いいたします。また、Twitter への記事リンクは事前にご照会いただけると幸いです。さりげなく拍手をくださる方、ありがとうございます。

なお、旧館からの移行記事 (2012年3月以前) はうまく反映されていないものがあります。

twitterwidget
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。