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キニナルひとびと

映画 『은교 / ウンギョ』 の解釈が間違っていなかったかなと思って、あれこれ記事を渡り歩いていたら、キム・ムヨルのインタビュー記事があったので訳してみようと思い立ちました。

記事では、キム・ムヨルと同じくミュージカル界から出てきて勢いに乗っているチョ・ジョンソクの話にも触れていて、へぇ、2 人はそういう関係なんだと。ミュージカル界のことはまるで知らないもので...

もうひとつ、ミュージカル界から生まれたスター、キム・ムヨルチョ・ジョンソクのライバル記事もあったので、そちらも訳してみました (私流訳、あしからず)。

キム・ムヨルチョ・ジョンソク、この数か月の間で気になった俳優たちです。

キム・ムヨルは、昨年、映画 『ロマンチック・ヘブン』 を DVD で見た時、ハッとするほど印象に残っていて、先月、映画 『ウンギョ』とミュージカル『光化門恋歌』 をソウルで見て、思わずヨロメキそうな感じになりました。

チョ・ジョンソクは、ドラマ 『ザ・キング 2 Hearts』 を見るまでは知りませんでしたが、このドラマではイチ押し!! ソウルで見た映画 『建築学概論』 でも好演。味のある役者さんです。

なるほど、旬なひとびとなのですね~。





 ◆ ◆ ◆ ◆

ungyo_kmy


元記事
Movie Week 2012.04.13
http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=28756&contcode=020201

『ウンギョ』 キム・ムヨル、「不安も怖くない」

「私には不安や亀裂のイメージが感じられると、人々から言われる。私の姿はそんなふうに見えるのだろうか? 演技では、キム・ムヨルの本当の姿と気質があらわれることになるから。私は経済的にも、精神的にも不遇な10 代を送った。その中で自ら強くなろうと努力したし。不安の中で育った少年だったのだ。でも、もう彼を成熟したおとなとして育てなくちゃ。」


Q: 『ウンギョ』 は、師匠イ・ジャクヨと弟子ソ・ジウの愛憎のドラマじゃないか。直接演技して、イ・ジャクヨという人物が愛の対象と見えたか?

キム・ムヨル(以下、KMY): 初めは難しかったが、感情は徐々に満たされたよ。 ソ・ジウがイ・ジャクヨ師匠と共に酒を飲みながら、「私の本がベストセラーになった」 と誇らしく話す場面があるが、(パク)ヘイル兄貴がアドリブで私の背中を暖かく撫でた。その手が本当に記憶に残っている。撮影が終るまで、その感触が体に刻まれていたものだから。


Q: ソ・ジウを演技しながら何が最も悲しかったか?

KMY: イ・ジャクヨ師匠と良好な関係だったひとときを演技すること。互いに熱く大切に思いやっていたのに、憎くて殺したいと思い、後から見れば ‘あの時、なぜそんなことを考えたのだろうか’ と悔恨の情を感じるようになるまで、頭の中でずっと描いてみた。 そうしたら 2 人の平穏なひとときがとても寂しく感じられた。 撮影に入る前にひとりでシナリオを読みながら、さっと涙を拭くことも多かった。


Q: 『神弓 KAMIYUMI (原題: 最終兵器 弓)』(2011) の ‘大ヒット興行’ がキム・ムヨルに残したものは何か?

KMY: うーん、何かあるだろう。


Q: 率直なところ、興行の恩恵が最も少なかった主人公ではないのか?

KMY: アハハ。そのようだね。それでも、それ以前よりはるかに多くのシナリオを受けている。今後さらに多くの方々に出会って、より多くの仕事をしなければならないので、そうした面で 『神弓 KAMIYUMI』 はありがたい作品だ。チョン・ジウ監督がこうおっしゃった。映画がそこまで大当たりするのは人生に一度あるかどうかの機会だから楽しめと。でも楽しめなかった。


Q: 舞台から映画界へやってきた俳優は、‘こちらが私の場所だ’ と思えるまでそれなりの時間がかかるらしい。 キム・ムヨルはどうなのか?

KMY: 私も同じだ。まだ大手を振って歩く程ではなくて、少し気が楽になった程度。


Q: 最近、ミュージカル界から生まれた新たなスーパースター‘ナプドゥギ’ことチョ・ジョンソクが旬の人である。

KMY: 兄貴がうまくいって本当に良かった!! 私とはキャラクターが重ならないから、さらに良いんだけど(笑)。公演も一緒にやったし、実生活でも身近に接する兄貴だ。安養川 (アニャンチョン) から蚕室 (チャムシル) までハイキングしたり、酒を飲みながら、誰それがどうしたという話から、たわいのない話までして一緒にサウナに行ったりした。最近兄貴がとても忙しくて時間がない。数日前に電話したら、今はまた丹陽 (タニャン) で撮影中だって。


Q: 人に恵まれている方ではないか。一緒に仕事をした人々と良い縁をずっと継続しているのとみると。

KMY: まさにそうだ。見回すと感謝する方々がとても多い。ミュージカルを最初に始めたことから、映画を始めたこと、全て人のおかげだと思う。人々が私を良く見てくれるから。私も誰かのためにならなければならないだろう。私がもう 10 年さらにうまくいった後にね (笑)。


興行の恩恵をあまり受けていないんじゃって、インタビュアーも単刀直入だな~。でも、俳優や事務所の顔色をうかがったようなインタビュー記事じゃないから、面白いんだけど。韓流スターなんて呼ばれている人のインタビュー記事がとかくツマラナイなと思うのは、そういうところなんですよね。

チョ・ジョンソクとキャラがかぶらなかったところが仲良しの秘訣なのか (爆)。




◆ ◆ ◆ ◆


kmy_jjs

元記事
City Daily 2012.06.13
http://www.clubcity.kr/news/articleView.html?idxno=116136

[ライバル列伝] チョ・ジョンソク vs キム・ムヨル

最近、公演の世界ではこの 2 人をつかまえるために血眼になっている。自他共に認める '旬' の人、チョ・ジョンソク(33)、キム・ムヨル (31)。2 人とも映画やドラマでは一歩遅れて大衆の人気を得たが、ミュージカル界ではすでに最高の待遇を受けていた俳優だ。舞台で後押しされる波及力を内心期待するようだ。 一部では俳優世代交替がなされるのではないかという話まで出ている。

普段、親しい兄弟の間柄という 2 人は、ほぼ同じ時期にデビュー。『グリース』(2005)、『スプリング・アウィクニング』(2009) の舞台に立ったが、一度も同じ配役を演じたことはない。公演業界の関係者は、「人気や待遇面では 2 人の俳優は似ているが、作品が 2 人に求めることは異なる」 と語った。


演技派チョ・ジョンソク 「次期作候補だけで 30 編」

'ナプドゥギ' 、'ウン・シギョン' のキャラクターで今年上半期スクリーンと TV をしっかりつかんだチョ・ジョンソクは、最近、通信会社や食品の CF まで渉猟して、映画 『구국의 강철대오 / 救国の鋼鉄隊列』 を撮影中だ。現在までオファーされた作品だけでも映画 20 編余り、ドラマ 3 編、下半期ミュージカル 7~8 編など、約 30 編余りに達する。だが、昨年ミュージカル 『ヘドウィグ』 を最後に当分ミュージカルよりも映画とドラマに集中するというのが企画会社側の立場。公演社側は (彼を) 立てられないと分かっていながらも、作品を押しこむ状態だ。

そのため、公演界ではチョ・ジョンソクのギャラもタレント級に跳ね上がっている。公演業界の関係者は、「映画とドラマの出演以降のミュージカル作がないため比較はできないが、すでに公演界でもチョ・ジョンソクをタレント級に待遇しなければならない雰囲気だ」 と言っていた。

公演関係者たちが挙げるチョ・ジョンソクのキャスティング理由の 1 位は演技力。卓越した心理描写が要求される 『スプリング・アウェイクニング』 のモリッツ役 6 ヶ月間シングルキャストで出演したし、『ヘドウィグ』 でも 「뽀드윅 (ポドウィック)」 というニックネームで興行を牽引した。

◇ チョ・ジョンソクが語るキム・ムヨル : 「映画 『ウンギョ』 もうまくいって気分が良い。こんなにも気が合う友人はいない。 再びミュージカルで会ってウィンウィンしたい。」



キム・ムヨル 「すでにタレント級の待遇」

キム・ムヨルのスクリーン進出は比較的早かった。2009 年、『作戦』 で主演級で出演して大衆に名前を知られ、チケットパワーはいくつか立証したが、『神弓 KAMIYUMI』(2011)、『ウンギョ』(2012) など映画の主演級で出演しながら、スター俳優としての席を固めた状態。『スリル・ミー』、『グリース』 など、当初は中劇場ミュージカルで人気を博したが、最近では外国人観光客の観覧率が高い 『三銃士』、『切り裂きジャック』、『光化門恋歌』 など大劇場ミュージカルで活動範囲を広げていることが傍証となる。

公演界によれば、キム・ムヨルは映画 『ウンギョ』 出演以後、『光化門恋歌』 で 20 日の公演で約 4000 万ウォン程度のギャラを受けた。前公演よりギャラが 2 倍程度跳ね上がったわけだ。 業界関係者は、「歌唱力と俳優のイメージで、キャスティング選好 1 位」 で、「ミュージカル界は男が多いという状況 (男超現象) なので変動はあるだろうが、ギャラやミュージカル界でのポジションは粘り強いと予想される」 と評価した。

しかし、キム・ムヨルも今年上半期スケジュールにミュージカルはない状態だ。 来る 7 月、『スリル・ミー』 日本公演でチェ・ジェウンと組んだ後、国内では初めてのワントップ主演映画 『AM 11:00』 の撮影に没頭する予定だ。

◇ キム・ムヨルが語るチョ・ジョンソク : 「普段から好きな兄貴だ。十分な演技力ですでに準備万端の俳優だ。光を放つ時が来た。」


「연예인급」 を 「タレント級」 と訳したけど、直訳は 「演芸人級=芸能人級」。この表現が適切かどうかわからないけど、韓国の演劇・ミュージカル界は、あきらかに映画・TV 界と一線を画している世界という感じがするのですよね。外から見ると同じ芸能界なんじゃないのと思ってしまうのに...

 ギャラの金額まで出すとは暴露話に近いな...ということは、1 公演につき... と計算してしまうではありませんか (笑)。

ええーっと、ワタシの情報が間違っていなければ、『AM 11:00』 の主演にはチョン・ジェヨンが決まっているので、キム・ムヨルのワントップではないと思いますけど...
http://movie.naver.com/movie/bi/mi/detail.nhn?code=85857


2 人ともしばらくミュージカル出演は抑えて、映画・TV の仕事に専念するのかな。ワタシ個人は映画が好きだから、2 人の映画界進出はウェルカムだけど、ミュージカルファンの方にとっては、さびしい話ですよね。

ミュージカルはあまり得意じゃないけど、2 人が共演している舞台ならちょっと見てみたかったなぁ。 





tag: 韓国演劇 韓国映画 キム・ムヨル チョ・ジョンソク

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