スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ファッション王』 9 ~ 16 話 ボヤキ感想

月火ドラマの 『ファッション王 / 패션왕 』 (SBS)、プチ感想にしようと思ったのですが、プチより長くなってしまったので 9 ~ 16 話はボヤキ感想。

8 話でようやく、このドラマに寄り添っていけるかと思いきや... あの涙のスープは何だったの? ワタシが流した涙を返してよ~、と思ってしまう 9 ~ 16 話の展開でした (笑)。

このドラマのぶっとびな迷走っぷりは、視聴者の間でも不満が募っていて、それなりにバッシングを受けているようなのですが、エピソードの積み上げ方が緩いというか穴ぼこだらけ。それに伴う演出力も、何を見せたいのか、ホント、わけが分からない...

何がなんだか分からないものだから、イ・ジェフンやユ・アインの演技がどうのこうので批判されたり... それは全く不当でお門違いというもの。

fashon_king_13_02

fashon_king_14_06


きっとこの裏には何かあるのだろうと、深読みしようとするばするほど、そして、きっとこの先にはこちらの予想を裏切るような展開があるのだろうと期待すればするほど、穴に落ちていく感じ...(笑)

それでも大幅な視聴率の下落もないということは、固定ファンが意地でもチャンネルを変えないということなのでしょうかね。そういうワタシも、「意地」 で見ているのですが。

あっ、これ、悪口ではありませんよ。こんな不可思議なドラマ、初めてです。別に褒めてもいないけど (笑)。

『バリでの出来事』 の脚本家さんの作品なので、きっとラストには、衝撃の大どんでん返しが待っているのかな?


■ ■ ■ ■


8 話で涙を流しながらスープをすすっていた、ヨンゴル (ユ・アイン) と ガヨン (シン・セギョン)。この 2 人が手をつないで、逆境を乗り越えてファッション王へとのし上がっていくのかと誰もが思ったに違いないのですが...

「何があっても社長 (=ヨンゴル) の味方よ」と言っていたはずのガヨンは、自分を貶めた養母とビジネス提携をしたヨンゴルが許せず、Young Young Apparel (ヨンゴルの会社) を出て、ジェヒョク (イ・ジェフン) の元へ行くのですが、「来る者は拒まず、去る者は追わず」 が俺のスタイルだと言うヨンゴル。代わりに、ジェヒョクと上手くいってなかったアンナ (ユリ) はジェヒョクの会社を追い出され、ヨンゴルの会社に。

パートナーチェンジか...なんだそれ?

fashon_king_14_05


でもって、またまたいろいろあって (はしょります・笑)、ガヨンとヨンゴルがラブラブモードかと思いきや、ジェヒョクからの贈り物 (デザイン室長というポジション) に目が眩むガヨンに激怒するヨンゴル? ...ということろで、16 話終了。

fashon_king_16_02


東大門でのし上がっていくファッション王という肝心の筋では、提携だの、買収だの、告訴だのって、投資だのと話が大きくて、いつの間にか Young Young Apparel が J Fashion(ジェヒョクの会社) に対抗する存在にまでになっているのだけれど、ひとつのブランドを立ち上げて育てるのはそんな簡単なことなの?

何よりもそのブランドの商品だけど、たいしたことないのよね、東大門の安物って感じ...しょぼっ。

右往左往するラブラインと、なーんちゃってビジネス。この 2 つの裏側には、隠された何かがあるのでしょうかね... と、まだ期待してしまう?

fashon_king_13_01



■ ■ ■ ■


J Fashion 会長の息子であっても結果が求められるジェヒョク。ジェヒョクは結果を出せずに父親から叱責されることにいつも怯えているのよね。ジェヒョクは、経営の才能がないみたい。

何しろ、元カノのアンナをデザイン室長に据えてブランドを立ち上げるも失敗。結局、アンナをお払い箱に。今度はガヨンの才能に目をつけて、自分の手元におき、ヨンゴルとガヨンが立ち上げたブランドを買い取るものの、ヨンゴルの新ブランドに後れを取り焦っているわけです。公私混同も甚だしく、そんなことでビジネスが上手く行くわけもありませんが。

fashon_king_13_03


お金も家柄も地位も兼ね備えているジェヒョクが、お金も家柄も地位もないヨンゴルに対する競争心をむき出しにするのは、自分にない経営の才能がヨンゴルにはあることを認めたくない、つまり嫉妬心からなのかしら...。

それとも、この 2 人、確か同窓という話だったと思うのだけど、金持ちと貧乏人という以前に、過去に何か因縁でもあるのかしらね。

ヨンゴルとジェヒョク、実は惹かれ合いながらも反発し合う男・男カップルだったなんてこと、ありませんよね(爆)。でも、この筋書きだと、ラブラインについてはすんなり解明できるのよね。

ヨンゴルはジェヒョクを意識し、ジェヒョクもヨンゴルを意識していて、なぜそれほどまで過剰に関わり合いたがるのか分からないのよね。アパレル業界と言っても広いのだし、別のフィールドで勝負してもよさそうなものを、わざわざ自分たちの周囲にいるアンナやガヨンといった女たちを利用しながら、ビジネス欲に駆られているだけとも断言できず...。

不可思議なのです。やはり、男・男カップルの線が有力か?(爆)

fashon_king_15_07


■ ■ ■ ■


ここからは、本筋とは無関係なポイント。

ヨンゴルとガヨン、韓ドラにはありがちな、幼い頃に出会っていたという設定なのよね。

ヨンゴルの少年時代はソ・ヨンジュ、ガヨンの少女時代はキム・セロン。なんとなんと、『私の心が聞こえる?』 のマル&ウリ兄妹じゃない!

fashon_king_15_02



とくにトキメキがないもので、ついついキャプってしまったのは、ヨンゴルの工場で働く噂好きの女工さんたち。ダンゴ三兄弟みたく、四姉妹。

fashon_king_09_09


中でも、個人的には班長と呼ばれている個性派女優コ・スヒがツボ。『プンニョンマンション』 にも出演していましたが、彼女は、日本の演劇通の間でも名が知られている舞台女優でもあります。第 16 回読売演劇大賞 最優秀作品賞を受賞した日韓共同制作の 『焼肉ドラゴン』 にも出ておられました。当時話題になっていたのですが、ワタシは、舞台を見ることはできず、NHK 芸術劇場で放映していたものを見ました。最近は、映画監督にも挑戦していらっしゃるようです。

fashon_king_14_04 
fashon_king_14_01


そうそう、ツッコミポイントはやっぱり海外ネタ。

9 話でヨンゴルとガヨンが有名デザイナーのマイケルに会いに NY へ出張するのよね。不法入国&不法滞在で強制送還されたヨンゴル、イミグレのブラックリストに載っていること間違いないと思うけど、アメリカ入国できるのかな。強制送還された者は、観光でも何年間か入国できなかったと思うけど。まぁ、カニ船で入国したぐらいだから、そんな細かいところはどうでもいいのよね。

16 話でもまた NY へ行ってたわ~。ヨンゴルが購入した?ペントハウスをガヨンに見せ、マンハッタンの街を見下ろし、あそこが俺たちが住んでたアパートだったなぁ、なんて言ってたけど、あんたたちが住んでたのは、どうみてもブルックリンだったでしょ!!!
(追記: どうやら最初に転がり込んだポンスクおんにの部屋を指していたようなのですが、それにしてもカメラの先にあった建物は別物でした。)


以上、ボヤキが多くてごめんなさい。

それでも、この不可思議なドラマ、最後まで見るわよ~~☆ だって不可思議さが解明されるのかどうか、知りたいもの。

 


tag: 韓国ドラマ ファッション王 ユ・アイン イ・ジェフン

コメント:

コメントの投稿


非公開コメント:

プロフィール

lotusruby

Author:lotusruby
当ブログ内での画像・動画は個人で楽しむ範囲で掲載しており、記事文中は敬称略とさせていただきます。

ブロガーさんとのリンクは歓迎ですが常識の範囲でお願いいたします。また、Twitter への記事リンクは事前にご照会いただけると幸いです。さりげなく拍手をくださる方、ありがとうございます。

なお、旧館からの移行記事 (2012年3月以前) はうまく反映されていないものがあります。

twitterwidget
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。