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Lovely せじょん 〜 「根深い木」

畏れ多くも王様に向かって Lovely とは、何事ぞ... と糾弾されそうですが、王様でも Lovely だから仕方ありません。

ドラマ 「뿌리깊은 나무 / 根深い木」 で、世宗の青年時代を演じるソン・ジュンギのフォト。いくら童顔でも子役じゃないですよね? 青年よね (笑)。





数日前にジュンゲルにあがっていたのは知っていましたが、メディア記事になるまで待とうかなと思っていたら、記事があがっていました (元記事 TVREPORT)。


今のところ、SBS 水・木ドラマとして 9 月 28 日 (水) より放送される予定。全 24 話 。

本作は、イ・ジョンミョンの同名小説を原作とした、ハングル (訓民正音) 発布前の 7 日間、集賢殿 (チピョンジョン) で起こった殺人事件をミステリータッチで扱った史劇。

キャスティングが話題ですが、世宗を演じるのはハン・ソッキュ。ハン・ソッキュの出演ドラマは見たことがないので、興味津々です。

世宗は 21 歳で即位したそうですが、世宗の青年時代を演じるソン・ジュンギは、何話ぐらい出演するのでしょかね? 彼が出ていてもいなくても、見たいドラマですが。

ほかには、チャン・ヒョク、シン・セギョン、ユン・ジェムン、チョ・ジヌン、キム・キボムら。ペク・ユンシクも特別出演。

脚本は、「善徳女王」 のスターコンビ、キム・ ヨンヒョン&パク・サンヨン。「善徳女王」 では、心に残るセリフも多かったので、どんな脚本になるのかとても楽しみですね。


10asia に脚本担当 2 人のインタビュー記事がありました。翻訳機では王様の名前すら訳出されないため、リライトしてみました。
元記事) 



[インタビュー] <根深い木> キム・ヨンヒョン-パク・サンヨン “皆が文字を読み書きすることは、当然で正当なことばかりであろうか”


世宗大王ほど、私たちと馴染み深い人物がいるだろうか。 彼がハングルを創設したということほど、私たち皆が知っている歴史があるだろうか。その点で、世宗大王のハングル創設を素材にした SBS <根深い木> は、製作自体が侮れない作品だ。すでにKBS <世宗大王> をはじめ、世宗大王を主人公にした様々な史劇がある状況で、さらに語る話があるだろうか。だが、それでも <根深い木> に対して期待してしまうのは、MBC <善徳女王> のキム・ヨンヒョン、パク・サンヨン作家が執筆する作品という事実にほかならない。


女性が王になる過程を通して、政治と人間の関係を絶妙に解きほぐした二人の作家は、ハングルという ‘文字の力’ に焦点を当てるドラマをどのように書き上げるのか。また、ハン・ソッキュ、チャン・ヒョク、シン・セギョン、ソン・ジュンギの演技は、どのように絡むのだろうか。放送を 2 ヵ月後に控えたキム・ヨンヒョン、パク・サンヨン作家に <根深い木> について聞いてみた。現在二人の作家は、作品の執筆に集中しなければならない状況なのでインタビューは E メールを通じて進行された。   



Q:

同名の原作小説がある。原作とドラマ <根深い木> の異なる点は何か? 


キム・ヨンヒョン - パク・サンヨン:

大きく 3 つある。ドラマでも原作で対敵者として登場するシム・ジョンスは、ドラマでは背後で別の設定にした。<根深い木> の敵は、建国されてからいくらも経たない朝鮮に対して、世宗、つまりイ・ド (訳者註: 世宗の姓名) とは異なる信念を持った者で、朝鮮開国功臣のチョン・ドジョンの思想をそのまま受け継いだ人物だ。


2 つ目は原作で捜査官役でしかなかったカン・チェユンに太宗、世宗と絡まる因縁を与えた。王がひそかに行う‘文字創製’を知ることになる初めての民という点で意味がある。王は、民のためという名目で文字を作ったが、朝鮮の民はどのように受け入れたのだろうか? 無条件に歓迎するばかりだったのだろうか? そのようなことを考えてカン・チェユンというキャラクターを作った。


3 つ目は、原作にはない登場人物の幼少期が出てくる。イ・ド、チェユン、ソイ、また、疑問の的がみな幼少期と絡まりあってドラマの基本設定となっている。そのため、人物関係がさらに密接になった。その他にも、世宗のキャラクターを描写するエピソードや文字を創り出す過程、推理方式などがだいぶ変わった。



Q:


史料や原作がある状況で、世宗大王とカン・チェユンをどのように描くのか気になる。特に世宗は私たちが知っている柔和な聖君のイメージと違っているのか。


キム・ヨンヒョン - パク・サンヨン:

その部分が大いに違うようだ。世宗に対する多くの史料を読み、私たちが持っている世宗のイメージは、世宗が成し遂げた業績により、後世に得られたイメージであって、実際の世宗は恐ろしいほど熾烈な生き様であったという結論に至った。

非常に多くの研究を重ね、臣下たちとおびただしい討論を経て結果を導き出しただけでなく、すべての事案を自身が直接関わった。そうした王が安らかな生活を送ったり、もっぱら柔和なはずもなかっただろう。実際に、一日に 4 時間以上寝ずに臣下たちよりもっと知るために努力をしたし、また、臣下たちとは想像もできないほどの神経戦を繰り広げたという。そうした方が、人を殺さずに、建国して26 年しか経たない朝鮮の基礎を作ったのだから、胸の中では、太宗よりより大きい火の玉を抱いて暮らしたのだと思う。



Q:

既存の世宗とどのような点で違って見せるようにする計画なのか。


キム・ヨンヒョン - パク・サンヨン:

ドラマで出てくる世宗は、臣下が見ていない時は‘悪口’も使う。文字を創り出すために、民の声を常に使うという意図があるからだ。また、性格もせっかちで、臣下たちを制圧するためにショーにも手馴れている。ドラマでは、世宗がそのように自身をむち打つ人物となった背景と過程が、序盤で描写される予定だ。



Q:

原作ではチェ・マンリがハングル発布を反対する人物として出てくる。ドラマで悪役といえるキャラクターはどのように描かれるのか。特に前作の <善徳女王> のミシルと比較するとどうなのか。


キム・ヨンヒョン - パク・サンヨン:

ミシルと比較することは無意味だと思う。信念と確信に満ちていることは、ミシルと同じだが、ミシルは権力を握っていた人物で、この作品の ‘悪役’ は権力を持つことができなかったため連続殺人という形で行動する。


ミシルが実力者、権力者であるならば、この作品の悪役は秘密結社を導く反乱軍の指導者のようなイメージで、自身を悪とは考えていない。世宗にせよ悪役にせよ、この世を正して幸せにしようする。ただ、手段や考え方が異なって、悪役たちは、そうした世の中を必ず “自分が” 作らなければなければならないと考えているだけだ。朝鮮の根幹を築いたチョン・ドジョンの思想に従う者で、朝鮮の王が考えた朝鮮とチョン・ドジョンが考えた朝鮮がどのように違っているのか見せることになるようだ。



Q:

ハン・ソッキュ、チャン・ヒョク、シン・セギョン、ソン・ジュンギらがキャスティングされた。彼らのどんなところがキャラクターとマッチするのか。


キム・ヨンヒョン-パク・サンヨン:

台本の読み合わせを終えて、この 4 人より良いキャスティングはないという気がした。チャン・ヒョクは、KBS <チュノ> で没落した両班の超脱した余裕ある姿を見せたとすれば、この作品では素朴さと真面目さを備えた偽装の奴婢としてのカリスマとユーモアを見ることになるようだ。武術アクションが多い今回のドラマでは、チャン・ヒョク以上のキャスティングを考えられなかった。


軟弱そうに見えながらも情熱があふれ、模範生のようでいながらも自分の信念に反する時は確実に反旗を翻す若い世宗の姿は、ソン・ジュンギそのままだ。ハン・ソッキュは、そのような世宗が年を取って若干シニカルになる代わりに、カリスマと年輪により一層深みを増した姿そのままだ。コミカルさとカリスマを、その時々で取り替えるハン・ソッキュの姿を見ることになる。

シン・セギョンが引き受けたソイ役は、男主人公たちとの愛も秘密めいているが、ハングル創製と関連して最も秘密めいた仕事を請け負っている女性だ。清楚ながらも密やかなシン・セギョンの魅力を感じることができる。何より彼らが共に演技する時の緊張感や引き込まれる力があまりにも大きくて、期待できる。 



Q:

今回の作品で特に気を遣う部分、前作と異なる点があるのか気になる。


キム・ヨンヒョン - パク・サンヨン:

前作のドラマより多いキャラクターが登場する。 このキャラクターたちをすべて生かして、キャラクター間の拮抗を極大化させて面白さを作りだそうと、作家なりの内なる目標を持っている。もう一つは、視覚化が容易でない ‘ハングル創製’ をわずかひとつのポイントであっても完全に視覚化してみようと思う。



Q:

<根深い木> を通じて伝えたいメッセージはどのようなことなのか。


キム・ヨンヒョン - パク・サンヨン:

我が国は、文字の読み書きが当然のことで世界的に見ても文盲率が 0% に近い国だ。しかし、果たして皆が文字を読み書きすることが、当たり前で正しいことばかりなのであろうか。また、何の問題もないのだろうか。これについて話してみようと思う。


 


   


 


 


 


 


 


 


 

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