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「奎章閣閣臣たちの日々」 (上) 〜 4 人衆再び

楽しみにしていた、「成均館儒生たちの日々」 の続編 「奎章閣閣臣たちの日々」 (上)。ようやく読了。

ドラマを見るまでは、「成均館」 を 「そんぎゅんがん」 と読めなかったように、「奎章閣」 も 「きゅじゃんがく」 と読めず...(笑) 。 


 


  




◆ 久々に 4 人衆...

前作のときは、ドラマを思い切り引きずっていましたが、今回は、ドラマを引きずることなく読めたので、小説としての面白さをあらためて感じました。

4 人衆は、もう大科も合格し、成均館も出てしまって官吏になるわけですから、別の世界、舞台へ足を踏み入れたという感じで、なんだか新鮮でした。

ドラマより原作が好きな方、あるいはドラマも原作も気に入っている方は、楽しめると思いますが、ドラマのイメージを大切にされている方には、だんだん辛くなってくるかもしれません。

そもそも原作のキャラクターたちのイメージと、ドラマでは全く異なるので、イメージギャップの折り合いがつかなくなるような気がします。




◆ ソンジュンとユニの結婚は、どうなったかというと...

ドラマのラストで描かれたその後の 4 人衆中、最も理解できなかったソンジュンとユニ。あれじゃ、弟のユンシクはどうなるんだと、皆さん、フツーに疑問に思ったはず。

あのあと、2 人の前にすぐさま甘〜〜い夢見心地の世界が広がるわけもなく... 現実が2人の目の前に大きく立ちはだかるわけです。

というわけで、あの疑問は、なかったことにできそうです。




◆ 成均館を出てもやっぱりつるんでいる 4 人衆!!(爆)

4 人衆がつるむように背後で仕組んでいる人がいまして... 「成均館儒生たちの日々」 の終盤で不敵な笑みを浮かべていたあのお方がね。




◆ 4 人衆のあの人が結婚? 

あの人って、残っているのは乱暴者のあの人しかいません。ヨンハは妻帯者、ソンジュンとユニは相思相愛ですから。

本書では、ジェシンのエピソードが大きくクローズアップされて流れていきます。

ジェシンったら、花嫁に見向きもせず、ユニに未練たらたらなんだもん。涙を墨に変えて、愛の詩、いや失恋の詩?を書いているわけですから、かわいいのなんのって。




◆ 相変わらず、ヨンハの悪だくみ...

いや、イベント企画は、ますますスケールが大きくなり、ちょっと感心してしまいましたが、「陰に日なたに頼りになる友、敵にまわしたくない人物」 と、ジェシンに言わせるだけのことはある?... たぶん (笑)。

 「抱いてくれよ」 とジェシンにじゃれているヨンハは、やっぱりちっとも変わってなくて、ある意味、安心 (笑)。


噴き出してしまう小さなエピソードは、たいていジェシンかヨリムが絡んでいるところも変わってないか (笑)。

ドラマでは、ヨンハが一番のお気に入りだったけど、原作では、ジェシンだな...




◆ さてさて、4 人衆は立派な閣臣になれるかな

本書を読みながら、宮中の地図が手元に欲しいと思いました。役所の位置関係がさっぱりわからないのに、何しろ、いっちょまえに 4 人衆の動きが激しくて...  

下巻は 9 月 24 日発売予定。


 


 

tag: 韓国ドラマ 成均館スキャンダル

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