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心を揺さぶる男 2 : 「私の心が聞こえる?」 〜 15 話

「私の心が聞こえる?/  내 마음이 들리니? 」 (MBC)、前半 15 話まで見ました。

心を揺さぶる男は、「ヨヒャン」 のイ・ドンウクだけではありません。「ネマドゥル」 では、ナムグン・ミン。揺さぶられ方が違いますが...

心を揺さぶるというより、ナムグン・ミンが演じるジュナ (本名:マル) を見ていると、心が痛くなるという感じなのです。

「ネマドゥル」 は、人間関係がとても複雑で、見ていただかないとわからないと思います。中でも、ナムグン・ミンの役ジュナは、とりわけ複雑。

ジュナは、幼い頃ボン・マル (ソ・ヨンジュ) という名前で、知的障害を抱える父 (チョン・ボソク) とハルモニ (ユン・ヨジョン) との 3 人暮らし。ある時、父親が、視聴覚障害を持つ美容師ミスク (キム・ヨジン) と結婚し、名前を持たないミスクの娘 (キム・セロン→ファン・ジョンウム) と兄妹に。マルは、自分を理解できない父と耳の聴こえない母という家庭環境に息が詰まり、あるきっかけで家を出てしまいます。そして、マルを擁護してくれる養母 (イ・ヘヨン) とその息子ドンジュ (カン・チャニ→キム・ジェウォン) とともに、チャン・ジュナという名前に変えて暮らすことになるのですが... 。

この少年時代だけでもすでに複雑ですが、彼の出生に絡んで、さらに過酷な事実があったりして...。

家族を捨て、自分の名前さえも捨てて、それまでとは異なる人生を歩むジュナですが、心の中ではいつも家族を捨てた罪悪感を感じているのです。一方で、養母であろうとも母親という存在を心の拠り所として、その母親からの愛情に飢えつつも、事故で耳が聴こえない義弟を守ろうとする兄としての正義感もあって...。


家を出て 16 年後、養父母の家族間での葛藤に巻き込まれ、自分の家族との再会も重なり、ストーリーが展開していきます。


 


ジュナが抱えている罪悪感はどれほど重く、自分のアイデンティティを自ら傷つけて、いつか押しつぶされてしまうのではないか...

家族を見つめる目がウルウルなのに、どうしても家族の元へ帰れない気持ちが苦しいのがわかるので、こちらも苦しくなってしまって...

ジュナが、自分の家族でさえ自分を理解できないことに腹を立てるのはよくわかるし、彼の選択を理解してくれる人はいるのかだろうかと...

... と、ワタシの心は、ジュナのことばかり (笑)。




このドラマは、家族の意味、絆、情を考えることがテーマのようで、家族を結びつけるものは何かと常に問いかけてくるため、かなりズッシリきます。

全 30 話の前半 15 話まで、ナムグン・ミンに関しては、ラブラインはありません。後半には、ラブラインが出てくるような気がしますが。

ともあれ、ラブラインがなくても、ぐいぐいと引き寄せられ悩ましいのです。個人的には、ラブラインがなくても魅せられる俳優にめっぽう弱いもので。


自分でもびっくりするほどジュナを目で追っていて。これでも間引きしたのですが... (笑)


 



  「ネマドゥル」 前半のジュナ Gallery  


Episode 6


Episode 7


Episode 8


Episode 9


Episode 10




Episode 11


Episode 12


Episode 13




Episode 14


Episode 15



 



tag: 韓国ドラマ 私の心が聞こえる? ナムグン・ミン

コメント:

解かれていきます

yuca さん、あんにょん。
うふふ、はまってますね。いいでしょ、「ネマドゥル」

>幼少期トガった感じのしていたジュナが、養母に対しては愛玩犬のように
ジュナが、母親の愛情に飢えていたことは明らかだし、養母であっても母として存在してくれているだけでもジュナは嬉しいのだと思います。自分の努力や才能を認めてくれたのも養母だからこそ、期待に沿いたい、捨てられたくないと、健気なんですよね。

>ウリ、ドンジュ、ジュナ
この三角関係は、よくある愛憎劇にならないところが、かえって見ていて切ないですね。3 人ともイイ子なんですよね。その純粋さが愛おしいです。

>まだまだストーリーは動く
後半は、前半のもどかしさがどんどん解かれていきますのでお楽しみに。ワタシはマルオッパ Love で見てしまったので、もうちょっと広い心で見ればよかったなぁと今頃になって反省...

もどかしさを味わってます

あんにょんデス。

Episode 13でウリがジュナに「私は父親そっくりなんですよ」と語るシーン、ジュナのふいに胸を突かれたような、あのまなざしが忘れられません

幼少期トガった感じのしていたジュナが、養母に対しては愛玩犬のように躾けられているような気がして、
また涙。いいように操られている感がします。

でもこれから、まだまだストーリーは動くのですよね?

ジュナがつぶやく「知らないくせに・・・」という言葉に、胸を痛めています。
ウリ、ドンジュ、ジュナが互いの秘密に気づいても気づかないふり、記憶がない振り、関係ない振りをしているのがもどかしくって、もどかしくって。
このもどかさしを楽しんでいます。

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