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「韓国映画 この容赦なき人生」 に KO?(笑)

東京では、昨日 「東京フィルメックス」 が最終日を迎えました。

はぁぁ、終わったぁぁ〜〜。

今年の東京フィルメックスでは、韓国映画が 4 本上映され、そのうち 『アリラン』 は観客賞を、『ムサン日記〜白い犬』 は審査員特別賞を受賞しました。韓国インディーの底力を見せつけてくれましたね。

『アリラン』 (監督:キム・ギドク) 
『カウントダウン』 (監督: ホ・ジョンホ)
『豊山犬 (原題)』 (監督: チョン・ジェホン)
『ムサン日記〜白い犬』 (監督: パク・ジョンボム)

『アリラン』 は見られませんでしたが、あとの 3 本は見ました。どれも力強い作品で、それぞれの良さと持ち味を堪能できました。ワタシは見た 3 本とも好きですね。





さて、お題の 「韓国映画 この容赦なき人生 〜骨太コリアンムービー熱狂読本〜」 は 26 日に発売されたばかりの本です。


ヤン・イクチュン監督の怖そうなこのお顔が目印です (笑)。普段は、とっても優しそうな普通のお兄ちゃんって感じの方なんですけどね。韓国映画好きの方、必読の書だと思います。韓国映画 32 本をとりあげ、日本のクリエーターたちが語っています。そのほかには、俳優論、ディレクター論などについても書かれています。

とりあげられた 32 本中未見の作品は 1 本ありましたが、ワタシの好きな作品 () が多くあって興奮しながら一気読みしてしまいました。

『ペパーミント・キャンディー』  
『友へ チング』
『絶対の愛』
『息もできない』
『母なる証明』
『コースト・ガード゙』
『オールド・ボーイ』
『殺人の追憶』
『悪魔を見た』
『オアシス』
『チェイサー』
『冬の小鳥』
『シークレット・サンシャイン』
『受取人不明』
『生き残るための 3 つの取引』
『ポエトリー』
『アジョシ』
『ビー・デビル』
『クロッシング』
『哀しき獣』
『ハウスメイド』
『グエムル - 漢江の怪物 ‐』
『ほえる犬は噛まない』
『JSA』
『復讐者に憐れみを』
『悪い男』
『大統領の理髪師』
『セックスボランティア』 ← 未見
『よく知りもしないくせに』
『魚と寝る女』
『マジシャンズ』
『地球を守れ!』


キム・ギドク監督作品が 5 本、イ・チャンドン監督作品、ポン・ジュノ監督作品がそれぞれ 4 本、パク・チャヌク監督作品が 3 本が占めていて、やはり国際的に評価の高い監督作品が多いですね。ワタシの好きなリュ・スンワン監督の 『生き残るための 3 つの取引』 、今年の青竜映画賞で作品賞&監督賞を受賞したのですよね。個人的にはハナ丸でしたが、青竜で受賞するなんてちょっと驚き... リュ監督夫人の 「青竜映画賞の公正さを信じるようになりました」 との皮肉まじりの受賞コメントには思わず苦笑... 言いたくなる気持ちがなぜかよくわかります (笑)。

すごく嬉しかったのは 『マジシャンズ』 と 『地球を守れ!』 が入っていること。『マジシャンズ』 なんて全編ワンカットという恐るべき作り方なのですが、忘れられない作品。ドラマ 「ラスト・スキャンダル」 でドンチョルの兄役だったチョン・ウンイン主演ですが、胸にジーンとくる圧巻の作品です。『地球を守れ!』 は、ペク・ユンシクとシン・ハギュンの出演で、いい意味での B 級 SF 作品。見たことのない奇想天外ぶりなのに、ラストにどっと哀しみが押し寄せてくるのです。

また見直したいなと思わせてくれるものばかり〜。ただ、この本は作品を見ていないと楽しめないかも。1 本ずつ見て、つぶしていくのも楽しいかも。甘ったるい韓ドラに飽きたら、ぜひ容赦なきパンチを受けてみてはいかが?


 


 




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その後の韓ドラの日々 11

もともとこの時期は映画鑑賞に忙しく、さらに、今年は韓国映画 50 本を鑑賞目標としていたので数えてみたら、全然足りない!ってことで、見ようと思っている作品をリストアップして漁っているところですが、見なきゃいけない (?) 韓ドラも増えてきて、気が付くと、韓国コンテンツ漬けになっています。


◆ ほぼリアルタイムで見ているもの ◆


「根の深い木」 @SBS  〜 14 話

前半戦についてはすでに書いたので、省略。 





「イケメンラーメン店 / 꽃미남라면가게」 @tvN 〜 6 話




「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」 みたいなタイトルに惹かれて...という訳ではありません。「私の期限は 49 日」 でチョン・イルが演じていたコミカルなスケジューラー役がよかったので、彼のコメディがどうしても見たいという理由で見ています。

ヒロインは、イ・チョンア。彼女は映画でしか見たことがないけれど、映画 『オオカミの誘惑』 の頃からずいぶん成長して、なかなかのコメディエンヌぶりが冴えています。



すごく久しぶりに見たのがイ・ギウ。兵役に行って帰ってきたのかな。彼も映画でしか見たことがないけれど、何とも言えないジェントルな雰囲気がいいのです。



お目当てのチョン・イル。イケメン高校生にして財閥御曹司っていう役どころなんだけど、高校生にしては色気出しすぎ... ってところが、またまたカワイイのね。それにしても、チョン・イルがラーメン作る姿が見られると思ったのに、財閥御曹司がいつになったらラーメン作るのかなと...。6 話のラストで、いよいよラーメン修行か?というところで終わり、来週も見るわよ〜と。



tvN ってケーブルチャンネルらしいのですが、ケーブルチャンネルのドラマってちょっと B 級テイストなものが多いのかな。「危機一髪!プンニョンマンション」 も思いきり B 級なんだけど、あえてそこを狙っているという感じが、個人的には好み。


 


「ブレイン / 브레인」 @KBS 〜 2 話



今週から始まったばかりのメディカルドラマ。主演のキャスティングで、一転、二転したものの、結局シン・ハギュンに落ち着いたドラマですが、これがソン・スンホンだったら、絶対に見ないと思います。他のキャストには、手堅いところでチョン・ジニョン! シン・ハギュンとチョン・ジニョンの共演って、もしかして映画 『ガン&トークス』  以来?

脳神経外科が舞台のメディカルドラマとあって、やや重厚な感じ。気楽に見られるという感じではありません。病院内の権力争いとかあるのかな〜。医者という人間を描いたヒューマンドラマになるということですが、さてどうなることやら。


今のところ、冷静沈着だけど、とても感じの悪い医者役のシン・ハギュンが、キレキレの演技でかなりカッコいいです。 「危機一髪!プンニョンマンション」 のおとぼけキャラとはまったく異なり、そのギャップも同時に楽しんでいます。


 


 


◆ 地上波、BS系列で見ているもの ◆


「トンイ」 @NHK BS プレミアム

保留中。もうね、展開がトロすぎて、トンイが宮中に帰ってきても、帰ってこなくても、どうでもよくなっています。このドラマ、全 60 話あるけど、20 話でおさまる話だと思います。一応、録画しているので、あとでまとめて 4 倍速で、ぺ・スビンとチョン・ジニョンだけチェックしようっと。


 


 


「危機一髪!プンニョンマンション / 위기일발 풍년빌라」 @TOKYO MX




韓ドラ好きの人でも、このドラマを見ている人は少ないのではないかしらね。ケーブルチャンネル製作のドラマ。韓ドラ定番の愛と憎しみのロマンス劇とか、泣いて笑えるラブコメといったジャンルがお好みの方には合わないでしょうね。とにかくびっくりするほどの B 級テイスト。

このドラマの製作陣って演劇系なのかな。色彩感覚とか、ファッションとか、セットとか、視覚的なセンスが演劇っぽくて凝っています。キャストも何気に演劇出身者が多いのよね。

売れない俳優役のシン・ハギュンと示談屋役のペク・ユンシクの共演は、映画 『地球を守れ!』 以来でしょうか。演技派 2 人のコメディって面白すぎるでしょ。ヒロインは、自称デザイナー役のイ・ボヨン。自然体なので、個人的には好きな女優。


プンニョンマンションに住む個性豊かな住人たちが、それぞれに抱える秘密、そして、それらの秘密によって招かれる誤解が織りなすミステリアスコメディ 。言葉ではうまく説明できない怪しげなストーリーなのですが (笑)、ワタシは毎回クックックと肩をふるわせて楽しんでいます。


ペク・ユンシクの娘役がカン・ビョル。現在大ヒット中の映画 『ワンドゥギ』 でユ・アインとポッポしてた女の子じゃないかっ、と最近気づきました。


 


 

tag: 韓国ドラマ チョン・イル

Blue Dragon Handprinting ★

今月末に開催される第 32 回 青龍映画祭に向けて、
前回受賞者のハンドプリンティング行事が行われたようです。

昨年、主演男優賞を授賞したチョン・ジェヨンも参加!!

公式の場には、久々におでまし。

こういう場に出られる機会は滅多とないので、写真をあげておきます。



左から、チョン・ジェヨン、スエ、ユン・ヨジョン、ユ・ヘジン、イ・ミンジョン、T.O.P.


 


スエとのツーショット、『ウェディング・キャンペーン』 が懐かしいわ〜。





 


手をふきふき〜。

ひげがボウボウ、無精ひげ以外のなにものでもないんですけど、
次回作の役作りでしょう。




指先が、めっちゃ細い... (笑)
指先に体重かけなかったのね。



 


 

「根の深い木」 前半戦 〜 12話 覚え書

 



 


『根の深い木 / 뿌리깊은 나무 』 、前半戦 12 話まで見終わりました。

いやーーん、あともうちょっと見せてほしかったのに... というところでエンディングだったので、ジタバタしてしまいました。

しかも、福袋の話だけで 1 話 終わっちゃうなんて...(爆)。それにあの福袋がこんな重要なことになるとは...。

とにかく、このドラマ、登場人物が多くて整理するのが大変なのですが、ひとまずイ・ド (=世宗) の周囲の宮廷内の人々はすんなりと整理できたと思ったら、秘密結社・密本 (ミルボン) の正体を巡って、わかるようなわからないような展開 (汗)。

ドラマって、史実とフィクションがごちゃ混ぜになっているからややこしいなと思うのですが、ましてや、あまり知識のない歴史的背景となると、もうすべてフィクションだと割り切ってしまいたいところですが、実在の人物も多数登場するので、そうも割り切れず、もやもやしてしまいますね。


密本は、原作に登場していないのですが、一体、何のための組織なのかというところは、だんだんと明らかになってきました。どうやらこの組織、李氏朝鮮の王家、王権に対抗するための組織のようですね。

とりあえず、Wiki などでざっくり調べてみたら、密本と王家は、元をたどれば同じ穴のムジナじゃない?(笑)


 


=====


ドラマで秘密結社・密本の祖という設定になっている三峰先生は、三峰・鄭道傳 (チョン・ドジョン) のこと。鄭道傳は、李成桂 (イ・ソンゲ) とともに高麗王朝を滅亡させた高麗末期の急進的な改革派のひとりで、保守派を退けた後、李成桂が高麗王朝最後の王であった恭讓王から王位を譲ってもらって朝鮮を建国。

朝鮮王朝の建国後、開国随一の功臣として認められた鄭道傳が、朝廷内であらゆる権限を握っていた。政治的理念としては、「一個人である国王が全実権を握るのでなく、宰相を中心とした士大夫が軍事、財政、人事などを掌握し政治を統率すべきである」 と主張し、李成桂の在位期間にはその体系が取り入れられた。

一方、建国時に保守派を退けるのに活躍し、政権樹立に貢献したのが李成桂の 5 男・李芳遠 (イ・バンウォン=太宗 ← イ・ド=世宗の父) 。王権強化策の実現こそが社会基盤の安定だと考えていた李芳遠と鄭道傳は対立。王位継承問題で、李成桂と鄭道傳が李芳遠を避けてその腹違いの弟を皇太子に立てようとしたため、李芳遠が憤慨し乱を起こして鄭道傳を殺害した(1398 年)。その後さらに続いた王位継承権をめぐる兄弟間の抗争後、即位 (1400 年)。


 


1392 年 朝鮮王朝 建国

1397 年 李裪 (=世宗) 誕生

1398 年 李芳遠 (=太宗)、鄭道傳を殺害

1400 年 李芳遠、即位

1418 年 李芳遠、譲位。李裪 即位

1418 年 李裪の義父・沈温 (シム・オン)、賜死

1422 年 李芳遠、死去。李裪の親政、始まる

1437 年 六曹直啓制 (省庁を王が直接統括する制度) を議政府署事制 (領議政・右議政・左議政の三議政が六曹と協議し、その結果を国王に上奏する方式)に変更

1443 年 訓民正音の完成

1446 年 訓民正音の公布

1450 年 李裪、死去


 


=====


 



 


ドラマでは、チョン・ドジョンから数えて 3 代目の密本のリーダーがチョン・ギジュンという設定になっているようです。

イ・バンウォンが、「建国の折、チョン・ドジョンはきれいごとばかりで、自ら手を汚した実質的な建国の功臣は自分だ」 というようなことを、イ・ドに語っていたのはそういうことだったのかと。

史実で政敵関係にあったイ・バンウォン vs チョン・ドジョンの因縁の構図を、ドラマではちょっと無理があるけれどイ・ド vs チョン・ギジュンに置き換えているような感じになっていると思います。

結局のところ、王位継承争いを発端とする宮廷内の勢力争いと根深い怨恨という、朝鮮王朝史劇ドラマ王道のテーマが根幹にあるんだな〜。そこに、密本とイ・ド (=世宗) の政治理念の話を肉付けしているような気がしてきました。

ハングル創製が、密本とイ・ドの和解、融和のシンボルになるのでしょうかね... なんて... 勝手な邪推です。

今のところ、密本はイ・ドがハングル創製作業をしていることは知らないので、集賢殿の学士殺人が密本の仕業であるならば、ただイ・ド憎し、イ・ドのやることが気に入らないと いうのが動機?

でも、イ・バンウォンが亡くなり (1422 年)、イ・ドの親政が始まってからすでに 20 年ぐらい経過し、議政府署事制が採用されて朝廷内の分権も進められ (1437 年)、政治社会基盤も安定しているところで、今になって密本が出てくる意味は、権力闘争以外に何があるのかな... 怨念劇とかやめてよね。それとも、何か別のからくりがあるのかしらね。明の動きも気になりますし...

さらに、密本が、『成ス』  の 「金縢之詞」 探しみたく、 「密本之書」 探しに躍起になっているところも不思議。本来、理念で集まっている集団であるはずなのに、ちっちゃな紙切れ一枚 (笑) に固執する理由がよくわかりません。


 


ハングル創製と殺人事件。
王室と密本の因縁。
幼い頃に生き別れとなったチェユン (幼名:トゥルボク) とソイ (幼名:タム) 。



この 3 つの話が複雑に絡み合い、イ・ド (ハン・ソッキュ) とカン・チェユン (チャン・ヒョク) とソイ (シン・セギョン)、この 3 人を結ぶ糸も絡み合っています。設定や登場人物の絡ませ方が実にうまくて、話に引き込まれるので面白いなと思うのですが、群像劇仕立てにするつもりなのかしらね。毎話、焦点を当てる人物を変えているような気がします。


原作における本来の筋書きである、殺人事件のミステリーと謎解き、ハングル創製で集賢殿が果たす役割については、ドラマではここのところすっかり飛んでしまっていて、少し残念。チェユンが知の扉をひとつずつ開けて真実に迫る過程が、気に入っていたのですが。

あと余談ですが、原作では、密かにソン・サンムン (=成三問) のファンでした。ドラマでは存在感も薄くてキャラも軽く、ヒョヌの演技にも不満なので、ワタシのイメージは見事に打ち砕かれました。まぁ、そういうことはよくあることで。





 


前半の見どころは、多様な人間模様かな。これを理解することだけで手一杯 (笑)。しかも理解できているのかどうかもあやしい (笑)。

美し〜い若き王、苦悩と葛藤の日々の王、王と護衛官ムヒョル (チョ・ジヌン) の強き絆、チェユンら朴訥な下級官吏たち、カリオン (ユン・ジェムン) ら泮村の人々のしたたかさ等、次々と繰り出される人間模様に翻弄されながら、ついていくだけです (笑)。

何度もしつこく語っていますが、青年イ・ド (ソン・ジュンギ) と上王イ・バンウォン (ペク・ユンシク) が政治理念において衝突するいくつかのシーン [Episode 1〜4] では、ソン・ジュンギ演じる若き王は、美しすぎて眩しいわ〜。



主役でも、準主役でもなく、たった 4 話で出番を終えてしまうような、主人公の青年時代という役を演じることで、周囲からはなぜそんな役を選ぶのかとあれこれ言われたそうですが、結果的に、ソン・ジュンギの選択が正しかったことは、演技で証明されたので良かったですね。「20 代の俳優の中で、王を演じることができるのは彼しかいない」 と、監督に言わしめただけのことはあったのではないでしょうか (← 絶賛中!)。



 


自分のせいで多くの人間が殺されると自責の念に駆られる王を慰めるソイ [Episode 6] 。王にとってソイはどういう存在なのかな。とても意味深だったこのシーンは、ウルっとしてしまって印象に残りました。王は心のどこかでソイに執着しているようで、ちょっと哀れなの...


 


 


がんばれ、兼司僕 3 人衆 (笑)。





チェユン役のチャン・ヒョクの目ぢからステキ。





どうでもいいツッコミ...王とカリオンの衣装、オソロ?(笑)





タヌキおやじ風の左議政のイ・シンジョク (アン・ソクファン)、気になります。






後半戦もますます楽しみです。若き王の再臨、激しく希望 (爆)。


 


 

tag: 韓国ドラマ 根の深い木 ソン・ジュンギ

愛しのワンドゥク君 2

『ワンドゥギ』 の記事 2 本目は 10asia から (元記事)。モタモタしていたら、観客動員数が 250 万突破していました (拍手)。





ところで、なぜ 「愛しの」 かというと...

『ワンドゥギ』 クランクインのニュースを拙宅で記事にしたとき、関係者でもないのに 「プサンにおいで〜」 などと書いていました。毎年釜山国際映画祭には行っていますが、今年もつつがなく映画祭を楽しむことができ、「おいで〜」 と叫んだ作品 『ワンドゥギ』 がそこで上映され、さらに、ユ・アイン他ご一行様の姿を見ることができ... なんだか上出来すぎる... ともあれ、思い出深い作品となったことは間違いないので、「愛しの」 です。

このポスター (?) が、この作品を観た後のイメージそのものですね。 





Naver や Cine 21 のネチズンからは、相変わらず熱い支持を受けていて、評点は 9 点台をキープしていますが、個人的には 9 点台は過大評価だと思うし、一方で専門家評の 6 点台後半は過小評価だと思います。

現地での興行がそこそこ良いとはいうものの、この作品は、とーーーってもローカルな内容。ワタシは面白く見たし、やはり俳優たちが演技派揃いなところが見どころだなと思うのですが、そうはいっても、日本でウケルとは思えず、釜山で会ったプレス関係の知人からも 「面白くなかった」 と言われ、がーん。それでも、日本で公開してくれたら嬉しいな。
『ワンドゥギ』 レビュー



さて、気をとりなおして....



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ユ・アイン 「最も私らしく最善を尽くして生きようとする賢明さが生じたようだ」


ユ・アインとのインタビューは、細い一筋の糸をつかんで迷路の出口にたどりつく旅程のようなものだ。どんな質問や主題にも、自分の言葉で回答し、新たな疑問を生じさせる人物との対話は決して容易ではないからだ。しかし、その糸は細いが丈夫だ。1 年前 KBS 『成均館スキャンダル』 で輝かしいスポットライトを浴びて青春スターに加わり、今秋、彼がそれまで描き出した数多くのさまよう青春とはまた違った顔の少年 『ワンドゥギ』 で帰ってくるまで変わらないことが、その一つだ。 ユ・アインは相変らずユ・アインで生きている。だから興味深い。


10asia:
『ワンドゥギ』 を見て、ふとこんなことを思った。この俳優にはなぜ常に多くの荷物が背負わされるのだろうか。孤独で貧しくさまようキャラクターを、ことさらよく演技する。 


ユ・アイン:
実際にいつも荷物を背負っていた。荷物を背負わずに、ごく普通で誰でも体験することなどを体験する 10 代は事実つまらないから。私が演じたキャラクターの中では、KBS 『結婚できない男』 のヒョンギュが珍しく健全で普通の 20 代だったようだ。 彼にもそれなりに悩みはあったが、そこはあえて作品で現れなかったし。


10asia:
『ワンドゥギ』 で 「僕に一体何をなさるのですか」 と訴える瞬間 ‘悲しげな顔’ が本当によく似合うと感じた。このキャラクターだけでなく、その俳優が生まれつき持っている無念の態度という気がした。


ユ・アイン:
その表情が私の表情に合っている。私には ‘世間は私に一体何をするのか’ と思う面が間違いなくあって、ワンドゥクは、自分よりもう少し幼い友人という設定を加えただけだ。そして顔の構造的には、本当に悲しくて哀れであるようにうまく表現できるのは、眉毛と眉毛の間がこのように上がる表情だから (笑)。以前は、漠然と難しいと思って本能的に演技したが、今はどんな筋肉を使ってその感情を表現するのかを分析的に考えるようになったようだ。


 


“誰が見ても世の中はくだらなく、大人たちはつまらない”


10asia:
だが、事実、映画序盤にはワンドゥクのキャラクターが簡単にとらえられない。貧困、障害者の父親、知らなかったフィリピン人の母親の存在など ‘不幸の要件’ をみな整えていることにも、ワンドゥクはがさつで気が強い反抗児でなく、すべてに押し黙りどの面でも大人たちより成熟した人間だ。この ‘人’ を全体的にどのように理解したか。


ユ・アイン:
実際にとても極端で乱暴な反抗児より、ワンドゥクのような反抗児、いや実は反抗児でもないこの友人を理解するのは、はるかに容易だった。それが現実だから。実際に学校を飛び出す友人より学校の中にいる友人が多く、家庭環境がいくら悪くても家を出る子供より両親のもとにいる子供の方が多い。そんなことをよく考えた。事実そのような面で、ワンドゥクは以前に演技したキャラクターとは少しかけ離れた人物だ。外にはじき出される代わりに自分の中で自分と戦う姿勢そのものが、私よりはるかに純粋で、優しくて、抜け目がなく、丸々とした子供なのかもしれない。その丸い枠の中で、自分ひとりで突っ張ったのだろう。外側が突っ張っていたり角張った子供ではない。その上、どんな大人たちよりも。


10asia:
また一方では、ワンドゥクがキックボクシングを始めたことで、この少年の未来は順調な道を走るわけではなさそうだと思った。


ユ・アイン:
事実多くの人たちが、エンディングでワンドゥクがキックボクシング大会で優勝したり、成功する希望がみえることを望んだかもしれない。 私の両親も 「大会に出て勝つのか」 と話していたが (笑)。だが、私としてはこの映画でスポーツが野暮ったくなく使われて良かった。実際に 「なぜスポーツでなければならないか」 という疑問があることはあった。スポーツでなければ、青春のエネルギーを解きほぐし、世の中で背伸びしてこわれてつぶれる仕掛けは考えられないかもしれないゴタクを並べた。だが、最初に設定されていたきちんとしたハッピーエンドに方向が変わったし、別の見方をすれば、私たちの映画が多少陳腐に見えても結果的には新たに接した素材であるように、やはりスポーツが新しく描かれたという面は良かった。



10asia:
10 代を描いた作品にスポーツがしばしば登場する理由の一つは、恵まれない環境の人が成功できることは、いくつもないためではないか。


ユ・アイン:
もう一つは、どうしても既成世代が描く 10 代や 20 代の姿はあまり多彩に描かれないようだ。私が受けた作品を見ても、不良青少年、20 代反抗児、もちろん良い。しかし、特殊な状況、特殊な形質を持ったキャラクターがあまり多くないというのが惜しい。事実、これまで演じたさまよう少年、青年たちが 『ワンドゥギ』 のように商業映画の主流に入ってくること自体はうれしいことだが、もう少し深みのあるものをやってみたい。もちろん自分で書くわけではないので仕方ないが。


10asia:
だが 『俺たちの明日』 のジョンテのように銃を手にした ‘社会転覆的’ なキャラクターでは、ビジネスが難しいこともある (笑)。


ユ・アイン:
事実、ジョンテが置かれた状況や現実はワンドゥクと変わりない。異なる点は、感情の振幅であり、受け入れる姿勢の差異であって、それなら足元だけを掘り下げるのでなく、特殊な設定を加えて (話を) 豊かにしたり、新しくしたりして、ビジネスと折り合えるではないかと思う。すでに私も一つのパターンとなったし、私のイメージは固定された。人々が私に、なぜずっと反抗児役だけを演じるのかと問いかけるのであれば、自分が追求できるのは同じ反抗児のゆがんだ青春であっても、うわべだけ舐めるのではなく、もう少し踏み込んでみることなのだと。


 


“非難されても、面白いからこの仕事をする”


10asia:
さっき話したように、大半の 10 代は、学校と家庭で与えられた状況を我慢するのが普通だ。特に韓国では、学校を辞めて出るということ自体が途方もない冒険で、一生の汚点として残ることもあるのに、高校を中退した理由の一つに 「自分に与えられた状況には、何一つ自分で選択したものがなかったためだ」 と話していた。それをそこまで我慢できなかった理由は何か。


ユ・アイン:
私の外で起きる何か、私を刺激する何かは重要だが、それよりもまず私があるべき姿勢が重要だ。同じものを見て感じて理解する感情の振幅は、個人によって異なるからだ。絶対的な基準で見ると、ワンドゥクが置かれた状況はとても不遇だから ‘逸脱する資格’ が与えられるといえる。だが、その少年は逸脱しないで状況を受け入れる。彼と比べると自分はとても極端な少年だったと思う。事実、誰だって学校に通いたくない。誰が見ても世の中はくだらなく、大人たちは古くさくてつまらない。だから 「果たして、それはそれだけのことだったのか」 というより、「果たして自分はそんなことが出来る人間か」 という疑問の方がより重要だ。そうした自身の気質を土台に選択をしてきたし、今はそうやって自分という人間になった。


10asia:
選択をするには、自分がどんな人間かということを自ら一番よく知っていなければならない必要があるはずだが。


ユ・アイン:
もう少し若かった時は、自分が何者なのか、自分は何が好きで、どんな選択ができるのか、さらには何が正しくて何が誤っているかもよく分からなかった。ただ漠然とした感じだった。ところが、そうした瞬間にぶつかり続けて、ますます難しい選択をしたため、今はそれほど長く悩まずに見分けることができる目、自分のフィルターができた。そして今は、自分が何者なのか、何を望むのかということで悩むのではなく、自分は、すでに何者かで、ここにいるのだから、ここで何を失うかということについて悩む必要になったと思う。


10asia:
そうした面では、KBS 『成均館スキャンダル』 で成功して以来、人々が直接的に望むことや、あるいは間接的に期待することが増えたと思う。無言の圧力として作用し得ることから、押し出されないように特別に努力したりするのか。


ユ・アイン:
何かを選択するにあたっ、特にする事は何もない。もちろん、そうしたものを見るその瞬間は負担になるし気になるが、本当に選択する瞬間には、不必要だ。ただし、そうしたことを通じて私に向けられた目、私を形成する世論、私のファンたちが何が好きで嫌いなのかを、ありのままにとらえているだけだ。


10asia:
だが、選択は瞬間の判断であり、日常とは少し違った問題でもある。他の人々の要求や不合理だと感じる批判によって傷ついて、無気力になる瞬間もあると思うが、そうした状況をどのように耐えるのか気になる。


ユ・アイン:
もちろん傷を受け入れてきたし、今は理解するようになった。要求や批判はどのようにして生まれたのかとついて、十分に理解できるようになったということだ。そのために諦めるのではなく、それに合わせて行動することができるようになったし、もう少し努力をしてみたくなったし、また ‘無理かな’ という間抜けな勇気も生まれる(笑)。そこに面白味を感じなければなければならないと思う。


10asia:
もし、それをもうこれ以上面白いと感じることができなくなったら?


ユ・アイン:
止めることもできる。危険でもあり、無責任な発想でもあるが、私は面白いから仕事をする。非難されても面白くなければならないということだ。ある本で、「称賛されるとわかってする仕事ではなく、非難されるとわかっていてする仕事なのだ。その事件が全てではなく、一つの仕事は全てではない。結局、自分の流れの中で進んでいくのだ」 という一節を読んだことがある。そのように流れを一歩離れて見るべきだと思う。俳優として、大衆芸術にかかわる人として、読み取らなければならない姿勢もそうしたことだ。人々からまったく離れることもなく、まったく出てしまわずに、また、どっぷり浸かってしまうことのない、片足あるいは両足は、前に出ていなければならないということだ。


 


“くだらなく面白みのある世の中”


10asia:
(世の中の) 流れのみならず、自身に対しても常に一歩引いて眺めるように努力しているようだ。


ユ・アイン:
今はあえて努力しなくても、鏡がひとつ常にそばにあるがごとく映し出して見ている。だがまた、努力を怠った瞬間、その鏡が曲がって濁りホコリをかぶる瞬間、壊れてしまうこともあるということだ。実際、私は自分がとても洗練した人間だと思ったし、さらに何週間前のインタビューで、「自分は、生まれながら洗練されるということがどういうことかを知っている人であると思う」 と、生意気な態度さえ取った。ところが、ずっと 「野暮ったさ」 と 「洗練」 という言葉について考え、日常の中で 「これは野暮ったくて」、「これは洗練されていて」 という話を聞き、自分は実際には生まれながら洗練された人ではなく、鏡を持つ人なのだと悟った。自分は、目やにが溜らない人でなく、目やにが溜まるのを見てはがすことのできる程度の人なのだ。


10asia:
最近、多くのドラマと映画が現実との隔たりがあるままストーリーを広げていることに対して、『ワンドゥギ』が興味深い理由のひとつは、今の自分たちが踏ん張って生きている世の中と密接に関連したキャラクター、ストーリーを描いたという点だ。そうした面で、今生きているこの世はどう思うか。


ユ・アイン:
おもしろい世の中だと感じるほど、また、くだらない世の中だと感じることがますます多くなる。目を開くとくっきりとわかるほどの両極端を共に見ることになるから、楽しいことではないけれど興味深い。実際、人は死ぬまで成長するというけれど、止まる時期はあると思う。そして、精神的にも社会的にもさらに退歩するのだ。いつも心配になるのは、私が少し早く成長したぶん、その瞬間が早く近づくかも知れないということであった。他の人々は 30 歳で色褪せてしまうことが、自分は 25 歳で色褪せてしまうのではないか、その時卑怯になるようなことを、ここで卑怯になったらどうしようかと。ところで幸い今のところは止まっていないので、そうしたことでも、くだらなくおもしろい世の中を興味深く眺めることができる姿勢を持てるようになったようだ。


10asia:
この前、最近読んでいる本がユン・ウィソプの詩集 「마계」 だと言っていた記事を見た。実際、小説を読むのと詩を読むのは、性格が異なる行為だと思うが、詩を読むことから何を得るか。


ユ・アイン:
一種のイメージ・トレーニングでもある。詩は短い文で、だから早く読むことができるということではなくて、その短いテキストの中で小説ぐらいの、あるいはそれ以上のテキストを読みだしてイメージを膨らませることができる。だから、自分は詩を書いて詩を読む人間だということが、演技にとても大きく役立っている。自分がずっと書き続けてきたからなのか、年を取って見る目が生まれたからなのか、読み方を大きく変えて具体化しながら、話し手の心にもっと近づくことができる。 自分が考える映画、自分が好きな映画は、やはり小説というより詩に近い。『ワンドゥギ』 もまた、ワンドゥクの立場ではとても不親切な話で、涙を流して不安になりながらもさまよい、自ら戦う一連の過程が、一句一句すべて説明されない。だが、映像で見せる映画の土台に、その含蓄的な点が構築されていなかったならば、表面に現れる部分はお粗末になるかもしれない。


10asia:
「今日を生きる」 ということは、自身を完全燃焼させるのと似ているのではないかと思う。今までそのように生きてきたとしても、ある瞬間、不安になったり、不充分だと感じることもあると思うが、今は、どのように暮らしていると考えるか。


ユ・アイン:
この頃は、自分は自分が思っているほど今日を生きる子ではないという気がする (笑)。以前の自分なら 「自分は今日を熾烈に生きる人だ。明日死んでも関係ない」 と言ったかもしれないが、今は 「自分はそのように生きようと努力する人だ。それがより良いことだと、それがより良い人生だと考える人だ」 と話せる程度だ。


10asia:
それならまさに ‘今日’ の自分はどうなのか。


ユ・アイン:
以前には、今日を良く生きるために激しく戦って押しのける時間が多かったとすれば、今は、自分が今日ぶつかったものに対して、最も自分らしく最善を尽くして生きようとすることが賢明なんだと言えるようだ。状況を受け入れながら、自分を捨てない方法を探しながら。もちろん幼い時は本当に戦わなければならない時期もあった。だが、それを経て、今の、今日の私があるのだ。


 


=========


ユ・アインって、言い回しというか、言葉の使い方が独特で、反応が普通じゃないから面白いですね。記事を自動翻訳にかけると何を言ってるのかさっぱりわからないので、辞書で一文ずつ一応確認してリライトしているのですが、ワタシ自身もそこまでやることもないだろうと思いつつ、どんどん文に引き寄せられていくのが不思議...


 


 


 



 

Lovely せじょん 5 〜 「根の深い木」 おでまし動画 ^^v

SBS ドラマ 『根の深い木』、青年イ・ド (=世宗: ソン・ジュンギ) の出番は終わっていますが、ワタシの拙いキャプを見るよりも断然ステキなメイキングを含めた素敵な動画が YouTube (SBSroot1) に上がっていたのでした〜。

ソン・ジュンギがらみのところのみ、借りて集めてみました。



▼ Episode 1 〜 2  

イ・ドのハイライトシーン♪



 


▼ Episode 3

イ・ドと先王イ・バンウォン (ペク・ユンシク) のバチバチバトルシーンのメイキング。
イ・ドがひれ伏して先王に謝るシーンの長いセリフは、 3 分間ワンカットだったのね。
ノー NG とは ... さすが。ソン・ジュンギにとっても、これまでもらったセリフの中で最も長いセリフだったとか。



 


▼ Episode 4

青年イ・ドから中年イ・ド (ハン・ソッキュ) に代わる、池を見つめるシーンのメイキング。

ソン・ジュンギは、あそこで涙を流していたのですね。本編では涙を流していなかったので、カットされた模様。



 


▼ Episode 6

回想場面のメイキングとソン・ジュンギのインタビュー。
ハン・ソッキュとセリフで絡めたらよかったんだけどと言っています (たぶん)。これは、8 話で実現するのですが、この時はこれ以上出番はない予定だったのかしらね。


 


▼ Episode 8

若き日のイ・ドと現在のイ・ドが葛藤する、秀逸の幻想場面。
ソン・ジュンギは出演したラジオ番組で、ハン・ソッキュと絡むシーンを撮った時、モニターを見て、ハン・ソッキュが誉めてくれ、嬉しくて涙が出たと言ってますね (たぶん)。




Lovely せじょん 4 〜 「根の深い木」 再度おでまし編

ようやく、『根の深い木 / 뿌리깊은 나무 』 の視聴が追いつきました。ストーリーに勢いがあるので、一気に 4 話見てしまいました。最初は登場人物が多いことと、原作と少し構成が異なることで戸惑いましたが、今はすんなり。原作を読んでおいたことにより、その世界観は理解できそうです。

そして、4 話でイ・ド(=世宗) はソン・ジュンギからハン・ソッキュへ引き継がれたのですが、6 話の回想場面と 8 話の幻想場面で、青年世宗が再登場!

この後も出てくるのかな〜???




▼ Episode 6 ▼



イ・ドがソイ (シン・セギョン) と出会った時の回想場面。






奥さんと...。初の妻帯者役。





 


▼ Episode 8 ▼



イ・ドの幻想場面。

自分の家臣たちが次々と殺され、己の執政に対する信念が揺らぐイ・ド (ハン・ソッキュ)。
若き頃に掲げた理想と現実に挟まれて苦しんでいると、
青年イ・ド (ソン・ジュンギ) が現れる。

2 人のイ・ドによる葛藤劇...






現在のイ・ドが
「権力におごらず、言葉で国を治めるだと...
家臣たちを殺したのは私ではなく、お前だ」
と、青年イ・ドを責める。

青年イ・ドは、
「今からでも遅くない。イ・バンウォン (父・先王) の墓の前で謝罪するのだ」
と、現在のイ・ドをけしかける。








なかなか見ごたえのあるシーン。

心の葛藤を、過去の回想で見せるのではなく、
理想に燃えていた頃の自分と向き合わせるところが心憎い演出。

ところで、
王様の赤い龍袍は、着回しでなく、ちゃんと 1 人 1 着あるのね〜と確認 (笑)。


 


 

Lovely Moo-Moo 〜 Welcome Back to Running Man

5 か月ぶりにゲストとして 『ランニングマン』 にやってきた Lovely ソン・ジュンギ。
ワタシも久々に番組を視聴... 相変わらずのユルイ感じが懐かしくもあり? (笑)


 


『日曜日は楽しい』 198 回 第 1 部 
『ランニングマン』 66 回 (10/30 放送分)

ゲストは、キム・ソナとソン・ジュンギ。




◆ ◆ ◆


 


まず、朝っぱらからのミッション。
30 分以内に、寝ているメンバーをリレー形式で起こしてミッションを完了させること。
でないと朝食抜きになっちゃう?!

最後は、キム・ソナがメンバーを起こす番。

どうやら映画 『闘魂』 のプロモ的な出演だと知らされていたらしく、
全員てっきり、寝ているのはキム・ジュヒョクだと思っていたら...



(Source: Newsen)

そこにいたのはソン・ジュンギ。
「ドンチョル」 かとビックリのキム・ソナ。
ドンチョル... って、映画 『闘魂』 でキム・ソナが演じた母親の息子役の名前。
その息子って小学生なんですけどね ...
 そんなにオコチャマっぽく見えるのかしらん...  


(Source: ArtNews)


うらやましいぐらい、つやつや、白雪姫のようなお肌。




Welcome Back to Running Man!


今日は、退勤レースと知らされ....
退勤って、今、始まったばかりなのにとツッコミ。




 


◆ ◆ ◆


 


大田の街中でのミッション。
大田はソン・ジュンギの出身地。町は大騒ぎ。



(Source: AsiaToday)


この写真↑はちょっとオトナっぽく映っていて、お気に入り !!!



黄色チームは、イ・グァンス似の人を探すミッション。
で、とっても気になる右の方。グァンスに似てる?(笑)


 


◆ ◆ ◆


 


さて、お次は...

トトリムッ (どんぐり) 麺を制限時間内に平らげるというミッション。

食べるための食器を選ばなくてはならないですが、
ジュンギは、爪楊枝とか、役立たずのものばかり選んでくる。

くじ運のない子。





 


◆ ◆ ◆


 


エバーランドで被りもの〜♪

決まった時間に、決まった場所に、どれだけのお客さんを集められかというミッション。

モーモーちゃん、男の子とのふれあい。
カワイイ構図。





 


◆ ◆ ◆


 


久しぶりに、ランニングマンに出演したのにチーム惨敗で退勤できず。
罰ゲームは、夜勤...


 
(Source: bnt)


(Source: Osen)

夜勤にはげむ青年世宗 (笑)




この日の夜勤は、漢江のボート乗り場で握手会?
いいな〜〜 ♪


 


というわけで... 夜勤に遭遇した人がうらやましいなぁという感想に落ち着きそうです (笑)。

そしてやっぱり、「私が朝鮮の王だ」 と大見得を切っているソン・ジュンギの方が、ワタシは好きよん。


 


 

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