スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恋がたき?なんだけどね

ヨリムの心を奪ったコロは、ワタシにとっちゃいわば恋敵みたいなものなんですけどね (爆)。その恋敵と恋に堕ちたりすることもあるかもよ〜〜 えっ? なんで、恋敵と恋に堕ちるのかって... 「成均館スキャンダル」(以下 「ソンス」) ネタで、すみません。


その恋敵のコロ役のユ・アインなんですが、ワタシは、「ソンス」 で 「はじめまして〜」 だとばかり思っていたのです。放映開始後、ユ・アインの出演作を調べてみたら、「はじめまして〜 じゃないじゃん!!」 と驚きの声を上げてしまった次第です。


以前、韓国アートフィルムショーケースで上映されたインディー映画 「俺たちの明日」 で、拳銃を欲しがったっていた子、それに、2007 年の PIFF で観た 「よいではないか」 で、おバカ息子を演じていたのがユ・アインじゃないですか。あと、「アンティーク」 もね。コロ師兄とちっとも結びつかなかった〜〜。


カレは、なかなか面白い役者なのかもしれない... と。だって、作品によって全然イメージが違うんだもの。


忘れもしない、ワタシは、「俺たちの明日」 を見るために最終上映日に会社からタクシーで乗りつけ、劇場に飛び込んだ記憶があります。


ショーケース資料一式の中に、確か、「俺たちの明日」 のユ・アインのポスターがあったはず... ごそごそ探したら、ありました。そんなに昔のことじゃないけど、なんだか懐かしい...


 



 


なんでも、ユ・アインには映画出演の話があるとか...。ソン・ジュンギがバラエティ系に走っている間に、ユ・アインが映画に出たりして、ココロ揺れてしまったらどうしよう。恋敵のはずなのに...(笑)


*「俺たちの明日」 の私的レビュー
*「좋지아니한가 (よいではないか)」 の私的レビュー
*「アンティーク 西洋骨董洋菓子店」 の私的レビュー


 


 

スポンサーサイト

師兄カップル、見っけ...

きゃははっー。


師兄カップル、お忍びデートとか?


(爆)


ソンジュン若様のコンサートをお楽しみだったらしい...


 



 


この 2 人のツーショットを見ると、異常に反応してしまうワタシ...


コロ師兄に嫉妬だったり?!


(笑) 


 


 


 


 


 

Lovely New Star at Blue Dragon

そして ...


新しいスターも出てきますね。


個人的には...


今の映画界を牽引する手堅いカレと、次世代の Lovely なカレが、


同じ場所に揃って感無量です (笑)。


 



 


新人男優賞ノミネートされたものの、受賞ならずでしたが、


いいの、いいの...


 


 

Congrats to J.J.Y. for Blue Dragon Best Actor

チョン・ジェヨン、第 31 回 青龍映画賞 主演男優賞


おめでとう!!

昨夜、帰宅途中に Twitter でニュースを知り、


電車の中でちょっとウルウルしてしまいました。


ううっ。。。


 



 


★ 第 31 回 青龍映画賞 受賞者 (作) ★

▲최우수작품상 = 의형제
▲ 最優秀作品賞 「義兄弟」

▲감독상 = 강우석 (이끼)
▲ 監督賞 カン・ウソク (「黒く濁る村」)

▲남우주연상 = 정재영 (이끼)
▲ 主演男優賞 チョン・ジェヨン (「黒く濁る村」)

▲여우주연상 = 윤정희 (시), 수애 (심야의 FM)
▲ 主演女優賞 ユン・ジョンヒ (「詩」)、スエ (「深夜のFM」)

▲남우조연상 = 유해진 (이끼)
▲ 助演男優賞 ユ・ヘジン  (「黒く濁る村」)

▲여우조연상 = 윤여정 (하녀)
▲ 助演女優賞 ユン・ヨジョン (「下女」)

▲신인남우상 = 최승현 (포화 속으로)
▲ 新人男優賞 チェ・スンヒョン (「砲火の中で」)

▲신인여우상 = 이민정 (시라노;연애조작단)
▲ 新人女優賞 イ・ミンジョン (「シラノ・エージェンシー」)

▲신인감독상 = 김광식 (내 깡패 같은 애인)
▲ 新人監督賞 キム・グァンシク (「私のチンピラのような恋人」)

▲촬영상 = 이모개 (악마를 보았다)
▲ 撮影賞 イ・モゲ (「悪魔を見た」)

▲조명상 = 오승철 (악마를 보았다) 
▲ 照明賞 オ・スンチョル (「悪魔を見た」)

▲음악상 = 모그 (악마를 보았다)
▲ 音楽賞 モグ (「悪魔を見た」)

▲미술상 = 이하준 (하녀)
▲ 美術賞 イ・ハジュン (「下女」)

▲기술상 = 박정률 (아저씨)
▲ 技術賞 パク・ジョンリョル (「アジョシ」 武術)

▲각본상 = 김현석 (시라노;연애조작단)
▲ 脚本賞 キム・ヒョンソク (「シラノ・エージェンシー」)

▲청정원인기스타상 = 원빈 (아저씨), 손예진 (백야행), 최승현 (포화 속으로), 조여정 (방자전)
▲ 人気スター賞 ウォンビン (「アジョシ」)、ソン・イェジン (「白夜行」)、チェ・スンヒョン (「砲火の中で」)、チョ・ヨジョン (「房子伝」)

▲최다관객상 = 아저씨
▲ 最多観客賞 「アジョシ」 


 


 

Lovely 殺人事件?

今週は、東京FILMeX開催中で、韓国映画 2 作、日韓合作 1 作上映されました。


そのうちの 1 作、今年の映画賞で新人監督賞をあちこちで受賞していることで話題の、原題 「キム・ボンナム殺人事件の顛末 」 こと、邦題  「ビー・デビル」 を鑑賞後、友人と韓国映画の残虐性について話していたはずでしたが...


 


A: 「ビー・デビル」、意外と面白かったね。残虐シーンにうんざりするかと思ったけど。

B:  あの残虐シーン、スプラッターなのに、ブラックだったね。笑っちゃった。

A: 会場でも笑ってる人多かった。

B:  ウォンビンの 「アジョシ」 も残虐なんだけど、「アジョシ」 もこれも、残虐性の中から伝わってくるものがあって良かったわ。同じ残虐性でも、「悪魔を見た」 は、ただ残虐なだけで、ツマラナイの一言に尽きるけどさ。

A: 「悪魔〜」 って来年日本で公開されるよね。韓流スターご出演だからかね?

B: 「ビー・デビル」 と公開時期が重なったら、デビル対決 (笑)。


B: 残虐といえば、なぜか、パク・チャヌク監督の 「復讐者に憐れみを」 を思い出すな。今から思うと、そんなに残虐でもなかったような気もするけど、ドキドキするほど怖かった。

A: そういえば、渋谷シネマヴェーラの 「キム・ギドクとゆかいな仲間たち−韓国映画傑作選」 で、それ上映されるよ。ポン・ジュノ監督の 「殺人の追憶」 も。

B: 「殺人の追憶」 は、また見たいわ。犯人の顔が見えないのに、犯人の視点のカットが怖かった。結局、未解決事件なんだよね。


A: 未解決事件といえば、「イテウォン殺人事件」 もそうだっけ?


B: チャン・グンソクの切れ味もよかったけど、ほら、あれは、やっぱり、ソン・ジュンギ。あんな Lovely な顔を血まみれにしたあげくに、目を見開いたまま、便器の横に放置されちゃうんだよ... この先、あんな衝撃的なソン・ジュンギにはお目にかかれないと思う。「Lovely 殺人事件」 だね (爆)。


... と、この先はただひたすら、ソン・ジュンギがいかに目に入れても痛くない可愛さかってことで盛り上がり、残虐性の話がどこかへ飛んでしまった次第です。

たわいない話ですみません^^;;

Lovely 殺人事件の現場画像あるかなと探してみたら、あったのですが、衝撃的すぎて (笑)、ここで貼り付けるのはやっぱり遠慮しておきます。映像にてご確認ください^^v



( 「イテウォン殺人事件」 の個人的レビューはコチラまで) 


 


 

貼り付けごと 〜 聞いてないよ編

先週 11 月 19 日 (金) で、「ミュージックバンク」  の MC が最後だったソン・ジュンギ&ソ・ヒョリム。


番組の冒頭...


今日はやけに盛装してるなぁと思ったら... いや、いつもはカジュアルな感じが多いし、ときたま K-POP 番組だけにちょっとびっくりするようなお衣装だったりすることもあったけど (笑)...  


ヒョリムが、今日で私たち 2 人の MC は最後で... と言ったので、「ええーーっ、聞いてないよーーー」 。


きっとファンのみなさんはご存知で、知らなかったのはワタシだけなんだろうけど、前の週に、そんなことを言ってたっけ?いや、言ってないよね。 


ソン・ジュンギの MC、滑舌も良くて、声も良いし、テンポも良くて、結構好きだったのに...


マイペースな語りのヒョリムの隣で、時間を気にしながら早口になるソン・ジュンギも面白かったのに... って、MC 目当てに見ていたワタシもワタシですが...  かなり残念。


 






 



MC のみならず、歌って、踊って... (笑)


超絶早口男 Outsider との Rap コラボ
コチラ


Lovely すぎて、大爆笑してしまった (みあーん)  4Minute との華麗なる?コラボ
→ コチラ 


 

Moss ぐ公開 ^^;; 

↑ ちょっと無理やりで、おさぶ〜いタイトルですみません^^;;;


ふと気付けば... 最近、すっかりソン・ジュンギ Blog と化している拙宅 (汗;;)...そんなつもりはないんだけど... では、一体どんなつもりなのかってことになりますが... どうにも止まらないので...

ただ、殿堂入りの本命ニムには、やや後ろめたさもあり、みあーん、罪滅ぼし?に (笑) ちょっと宣伝。


週末、 「王様のブランチ」 を見ていたら、新作映画紹介のコーナーで、カン・ウソク監督の 「黒く濁る村 (原題: 苔)」  (公式サイト)  が紹介されていました。カン・ウソク監督がこだわった老けメイクエピソードで、30 代と 70 代を演じた俳優チョン・ジェヨンもしっかり紹介されていまして、よしよしと頷いたワタシでした。今週末、11 月 20 日公開です。


 




PIFF と TIFF ですでに 2 回見ましたが、個人的には楽しめた内容でした。PIFF で見た英語字幕の方がわかりやすかったですけどね。かなり、こってりとした複雑な話ですが、個性派俳優の競演も見どころです。


「黒く濁る村」 韓国内公開時の、チョン・ジェヨン関連動画を 2 つほど。


■ 2010/07/10  KBS 演芸街中継

ゲリラデート!! たぶん、建大入口駅前... 出くわした人たち、いいな...
定番の愛妻ネタ、健在でした (笑)。
→ コチラ 56.com (36:50 〜)



 



■ 2010/07/09 Donga Week Enter

 

(Thanks to Donga)



 



 



 

Lovely ソンセンニム 〜 SBS ドラマ 「産婦人科」


ソン・ジュンギ見たさゆえに、SBS ドラマ 「産婦人科 (산부인과)」 を見てみました。邦題は、「愛の選択 〜 産婦人科の女医」 なのね。昼ドラチックだけど、ただ 「産婦人科」 じゃよくわからないもんね。


例によって、Lovely ♥ Lovely ♥ で見ていたのですが、メディカルドラマって、万国共通で訴えかけてくるものがあるからなのか、全体的に構成もしっかりしていることもあり、伝わってくるものも明確で楽しめるドラマでした。

 「ニューハート」 とか 「白い巨塔」 とか、韓ドラのメディカルものはちょっと苦手で、この作品にも実はあまり期待していなかったのですが、意外にも、しっくりくるものでした。


ソン・ジュンギが撮影終了後の所感として、「毎回、胸がいっぱいになった」 と述べていましたが、実際、1 話につき 1 回は泣かされました。まさしく、「胸がいっぱいになる」 という表現がピッタリでしたが。




このドラマは、とある病院の産婦人科の日常に焦点が置かれ、医者や看護師が生と死に正面から取り組む姿が描かれていて、よくある院内の派閥争いなど盛り込まず、直球型です。

病院にやってくる患者も患者の事情もいろいろ。モンスター患者もいるし、ただわがままなだけな患者もいれば、憐れな患者もいて、医者と患者の関係は、人間対人間のガチンコ勝負みたいなところもあるのだけど。





救える命もあれば、救えない命もあって、このドラマに登場する医者たちが、患者の痛みに鈍感にならないところが、「胸がいっぱいになる」 要因なのかもしれません。 


そして、産婦人科医ソ・ヘヨン (チャン・ソヒ) がどういう選択をして、医者として女性として生きていくのかということがストーリーの基軸でもありますが、そこは最後の最後まで目が離せず、結局、ワタシは一気に全 16 話を見てしまいました。やや奥様劇場的なトーンも否めませんが、ソン・ジュンギ目当てだったことも忘れるほどで...。






ヘヨンを中心に、3 層のラインが同時に走っていました。

「男は家門、血縁、血統を守らねばならない」 という、ヘヨンの不倫相手のユン室長 (チョン・ホビン)。生命に対してさえも、社会的な体裁が第一義的に重要と考えていて、ある意味、現実を映すラインを体現していました。

不倫相手の子供を宿しているヘヨンを見守る産婦人科医ワン・ジェソク (ソ・ジソク) と小児科医イ・サンシク (コ・ジュウォン)。ヘヨンを巡る 2 人のバトルラインが最大の見所。個人的には、イ先生よりもワン先生を選ぶわ〜(笑)。ワン先生には胸が痛むんだな〜。  


産婦人科レジデントのアン・ギョンウ (ソン・ジュンギ) と看護師キム・ヨンミ (イ・ヨンウン) は、まだ若くて、生と死に直面する重圧に押し潰されそうになる脆さがあるのですが、2 人のラブラインの変化も見所です。アン先生、ヘヨンにしょっちょう怒られていますが... やっぱり Lovely この上なく... でも、こんな Lovely な先生を近くで見るのはいいけど、診てもらうのはちょっと... モジモジ (笑) 





 


♪ 산부인과 OB&GY OST より ♪
케이윌 (K.Will) 〜 사랑까진 안돼요 (Love Isn't Far)


 


(Image source: Thanks to Naver search)


 


*****************



それにしても...

今月末から、ソン・ジュンギ出演ドラマ目白押し。なんでこんなに集中するんだか。年末だっていうのに...。



「愛しの金枝玉葉」  BS日テレ 11/24 〜

「愛の選択〜産婦人科の女医」 KNTV 11/29 〜


「トリプル」 LaLaTV 12/4 〜


「成均館スキャンダル」 Mnet 12/18 (先行放送) 〜



 

貼り付けごと

ソン・ジュンギの動画をいくつかお借りしてきました。


 


■ 2010/11/13 KBS 演芸街中継


ひぃぃ〜。江南駅前でゲリラデート!!!
それでなくても人の多いところで... 
ライトのせいもあるけど、ひときわ輝いて見えるのは、気のせい??



(Thanks to dnfxmfk0)


 


■ 2010/10/23 KBS 演芸街中継


何度見ても、Lovely ヨリム... しつこいっ?



(Thanks to dnfxmfk0)


 


■ 2010/10/16 KBS 演芸街中継


むふ、このソン・ジュンギ、かなり好きだわ〜。



(Thanks to MaBangs)


 


 

次世代美男俳優の絶対強者... ふむ

ソン・ジュンギ  (「マウミ 2」)、 ★ 祝 ★ 第 31 回 青龍映画賞 新人男優賞 ノミネート ってことで... 映画関連ネタでも。


先月、PIFF の Cine21 ブースで、ソン・ジュンギ表紙の Cine21 の広告を見て、おもおも、これはどういうこと?とお兄ちゃんにたずねたところ、なんと、その週の Cine21 だと言うではありませんか...。今、映画やってるわけでもないのに、カバー表紙飾るなんてステキと思いながら... お持ち帰り (Cine21 No.773)。 




どうせ 「ソンス」 ネタだろうと放置していたのですが、記事がオンラインに上がっているので、翻訳機+リライトで私流訳にしてみたところ、この記事を書いた記者の方、ソン・ジュンギいちおしのようです (笑)。

元記事 → [송중기] 차세대 꽃미남 배우의 절대강자


[ソン・ジュンギ] 次世代美男俳優の絶対強者

ドラマ <成均館スキャンダル> のク・ヨンハ (ソン・ジュンギ) を見ているとひたすら楽しい。 深刻な人物たちの間を、ゆらゆらと笑いながら通る姿を見てまず和んで、いつ見てもメーキャップをしたような白い顔を見てまた和む。市場商人に店貸しする金持ちの家の息子。最近でいうと財閥二世ぐらいになるだろう。酒と女のいるところで、 '世の中で最も面白いことは、けんか見物' だと言いながら、どこかで誰かに何か事が起こればいつでも現れて 「私はク・ヨンハだからね」 と言って、ご機嫌な ‘お調子者 (?깨방정)’ をきどる。イ・ソンジュン (ミッキー・ユチョン) は厳格な教育を受けた典型的な名家の子弟であり、ムン・ジェシン (ユ・アイン) も同様の環境で成長しながらも、外れた反抗的キャラクターならば、ク・ヨンハは政治や学問そのどこにも関心がないような有閑知識人だ。 言ってみれば <成均館スキャンダル> の重苦しい世界の中で、唯一風穴をあけてくれる人物だ。彼はいつも深刻な顔の同僚たちに “君たちのその堅い頭から、どれほどの立派な政策が出てくるだろうか” と言いながら、肩をトントンと叩いて酒をすすめる。彼を見ているとぴったりする言葉が浮び上がる。ああ、本当に、タムナは島だ。


<成均館スキャンダル> で、あの素敵な 3 人の男性に、男装の麗人キム・ユンシク (パク・ミニョン)が加わると、見るだけでも失禁するという朝鮮時代バージョン ‘F4’、‘イケメン (?잘금) 4 人衆’ になる。党派で分裂している既成世代との葛藤とそれに対する抵抗、そしてその中でうっすら浮かび上がるロマンスが <成均館スキャンダル> の核心ならば、ク・ヨンハは観察者のように一歩距離をおいている。それでいつも彼らの話をのぞき見し、何かおかしいと首をかしげながらシーンをしめくくる表情は、大方彼の担当である。言ってみればイ・ソンジュンとムン・ジェシンが、やや典型的な役割ならば、ク・ヨンハは自身の役割を遂行できない時、人物や事件と遊離して、浮かんだ雲をつかむキャラクターになりうるということだ。


 


分かるようで分からないようなク・ヨンハの魅力


ソン・ジュンギは、さまざまな人物の間で重心をうまくとらえなければならない、ある意味、俳優の立場では、人物中最もリスクの大きいク・ヨンハのキャラクターをとてもうまく魅力的に消化している。「中身を分かっているようで、分かっていないような、どこにも偏らない姿がク・ヨンハの最大の魅力」 と言うソン・ジュンギは、彼を表現するために多くの映画の中の人物を思い浮かべた。「<パイレーツ・オブ・カリビアン> でのジャック・スパロー (ジョニー・デップ) のふらふらと揺れる歩き方を取り入れたし、<スウォーズマン / 女神伝説の章> で天下泰平の令狐冲 (ジェット・リー) の姿もまねてみました。韓国映画では、 <チョンウチ (田禹治)> でカン・ドンウォン先輩のふてぶてしいキャラクターを参考にしました」 と彼は語っていた。ドラマの雰囲気のため、さまざまなクィア映画を見たりした。


ソン・ジュンギの作品に対する態度、ク・ヨンハを演ずるために準備した過程を聞くと、何よりも本当に誠実な俳優だと思った。キャラクターに対する分析は明確であったし、ク・ヨンハを消化するための準備は徹底していた。ひょっとすると、いわゆる‘美男俳優’に対して自然に抱くさまざまな先入観を破ってくれたとでも言おうか。それは、実際、彼が今年春に書いた本 <피부미남 프로젝트 (皮膚美男プロジェクト)> を読みながらも確かに感じられた。ただスターの名前を借りたビューティー書籍だろうと思ったが、非常に几帳面で内容が充実していた。「画報で間に合わせた本の出版は嫌でした。実際に役に立つような私の経験談や使用記録のようなものをびっしり満載にしたかったんですよ」 だと言いながら、何でも ‘代わりのもので補うこと’ が本当に嫌だと語った。そうした性格は、俳優ソン・ジュンギである時より一層強くなる。


 


いつのまにかつけられた‘美男 (オルチャン)’というタイトル


映画では <霜花店> (2008) の護衛武士の 1 人でデビューして、<オガムド> (2009) の最後のエピソードでシン・セギョンとカップルを演じ、<イテウォン殺人事件> (2009)を経て、亡くなった父親がプレゼントした犬マウミとの友情を描いた <マウミ 2> (2010)では、事情があっても笑顔を絶やさない素敵な息子であり、マウミの友人で初めての主演を演じた。映画俳優として確実な印象を残したというにはまだ不十分かも知れないが、最近彼の成長の勢いを見ていると、明らかに彼がさらに素晴らしい姿で現れるだろうという期待を抱かせ、表紙モデルとなるのに不足はないようだ。何よりも、現在 10 回まで放送された <成均館スキャンダル> では彼の比重が増えて、より一層興味を引いている。 人間関係ではどこにも属そうとしなかった彼が 「あの友人たちと遊ぶと面白いだろう」 と考えて、イケメン 4 人 衆としての本格的に活躍することを予告しているからだ。「バラエティー番組 <ランニングマン> に出ているユ・ジェソク兄やその他の出演者は自分を見て、『そのドラマで君がやってることは一体何なんだ?』 と言われましたが (笑)、そのようにはっきり把握できないキャラクターがク・ヨンハの魅力だ」 と言い、「4 人衆で力を合わせて解決していく場面がさらに増えて面白くなるだろう。そして、今までク・ヨンハの家族関係や個人的な話は少しばかり出てくる程度だったが、そんなこともこの先興味深く見られるだろう」 と語った。


一時ソン・ジュンギを表現する言葉は、「盛大美男 (?성대 얼짱)」 だった。自身の口からは一度も出てこなかったそうした名称で注目されたことは事実だが、「そうだったのか?」 と思うほどもう完全にそぐわない表現になった。いわゆる ‘美男 (オルチャン)’ 出身の芸能人で、そうした修飾語を相変らず手放すことができない同僚が多いのを見ると、彼はもう確かに異なる次元の俳優になっているということだ。言い換えれば、彼に対する期待が高いということだ。そんな時にも、彼はクラシック映画を見て気を引き締めている。本来映画が好きだったが、この仕事をしながらさらに映画が良くなった。「<ゴッドファーザー> や <インファナル・アフェアー> も好きだけど、<めぐり逢い> や <ラブ・アクチュアリー>、そして <花様年華> のような映画も良いです。一見、互いに違って見える映画だけれど、家族や恋人に対する愛、それ自体で似ています。妙に興奮してときめく感情の映画と言うか。 私が演じる作品でも人々にそうしたときめきを与えることができたらいいですね」 と語った。


 


休むことのないスケジュールのための自動車劇場


この頃、車で移動中いつも映画を見る。本人の言葉を借りると、ただどっぷり浸かって生きると。 <ゴッドファーザー> を見て、<スカーフェイス> を知ることになったし、<めぐり逢い> はリメイク作だと知って、レオ・マッケリー監督が撮り、さらに直接自らリメイクまでした 1939 年と 1957 年の作品も探してみるつもりだ。<スウォーズマン> のジェット・リーが好きだから、週末にはまた史劇 <ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ> まで見てみるつもりだと。そして、いつも楽しい <ミュージックバンク> のような音楽番組や各種バラエティー番組に <成均館スキャンダル> の地方撮影で休みなしに行ったり来たりしているため、この頃は、個人的な‘皮膚美男プロジェクト’にやや脅威を感じているが、大変幸せな時間だ。真に俳優の味を知っていく時間だと。見守っていこう、ソン・ジュンギ。
 


 


ヨリムの役作りには、ジョニデとジェット・リー、それにクィア要素までが研究されていたとは... これはこれは恐れ入りましたよ〜。次に見るときが (また見るのか・笑)、楽しみだわ〜。


なによりも、一体どんなクィア映画を見たのか知りたいわ〜(笑)。応用場面は、ヨリム&コロのラブラインか?(爆)... こんな場面とか?^^v


 




 


映画  「めぐり逢い」 はリメイクだったんだ... 知らなかった... このリメイク検証、面白そうなので、ワタシもやってみることにします (後日、別宅にて: オリジナルがレオ・マッケリー監督 「邂逅」(1939 年) 、同監督によるリメイク 「めぐり逢い」(1957 年)、グレン・ゴードン・キャロン監督によるリメイク 「めぐり逢い」(1994 年))。


で、香港映画好きなのね。ジェット・リーか。ずいぶんと正統派のカンフーアクションスターがお好みとお見受けしました。「スウォーズマン」 は三部作だけど、ジェット・リーが出てるのは第二章のみ。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」 はシリーズ作で、何作あったっけ? このシリーズ、はまりそう〜。


 



 



 

tag: ソン・ジュンギ

Adios ヨリム 〜 「成均館スキャンダル」

「成均館スキャンダル」、終わってしまいましたが、思っていたよりもはるかに面白くて、かなりハマってしまいました。それに、いろいろ勉強になりましたよ〜。

為政者たちの派閥争い、身分制度の限界、学問をすることが男性の特権だった時代...朝鮮時代の政治的、社会的背景をイケメン 4 人衆に反映させた話で、最初は、韓ドラの定石、男装の麗人の話なんて食傷気味とは思っていたのですが、見れば見るほど、台詞にもなかなか深みがあることがわかり (と言いながら、もちろんすべて理解できていません...汗)...。

4 人衆のうち、イ・ソンジュン <通称:カラン> を演じたパク・ユチョン、演技経験ほとんどゼロというだけあって、特に序盤、台詞を言っても棒、立っていても棒、能面のような表情、と演技面においては、見ている方もワナワナしてくるほどの拙さ。他の 3 人がきっちり個性あふれるキャラを表現していたこともあって、余計に存在感がほとんど感じられませんでした。でも、後半はご本人も演技に馴染んできたこともあり、また見ている方も作品に愛着が生まれてくることもあってか、だんだん見方が甘くなるとはいえ、その彼が持つ空気感にも馴れて、個人的には最終的に受け入れることができて良かったです。最後まで、拒絶感が残ると、作品自体が楽めなくなってしまうので...。

パク・ミニョンちゃん演じるキム・ユニ (ユンシク) <通称:テムル> は表情が豊かで、可愛くて、愛されキャラがお似合いでした。ユ・アイン演じるムン・ジェシン <通称:コロ>、時代の反逆児という一面を持ちながらも、とっても切ない片想いを演じて泣けるわ〜。2 人とも好感度高なのですが、ただワタシは、ソン・ジュンギが演じるク・ヨンハ <通称:ヨリム> を、断トツに絶賛中です。

ヨリムは、どこの派にも属さない、落としどころの難しい役柄。ソンジュンとコロのように、親同士が政治的に対立する明確な関係でもなく、身分・出自も複雑  (?) 。ミステリアスでもあり、ちゃらちゃらしているように振る舞いながら、ストーリーをひっかき回して引っ張るようなところがあって、もっとも存在感が光っていたと思います。

とにかく表情が多彩で、ひとつひとつのシーンで細かい演技をするんですよね〜。おまけに立ち振る舞い、身のこなしがとても自然。史劇って、時代劇独特な台詞以上に、立ち振る舞いが難しいと思うのです。これがとっても、優雅で知性的、完璧でしたね。

ワタシは、13 話から 19 話にかけて、かなり盛り上がったので好きですね。特に、16 話なんて盛り沢山すぎて...。最終話は、うまくまとめていたけど、やや盛り上がりに欠けたというか... 最後の最後で流れた 「その後の 4 人」 というシーンは、完全にオマケというか遊びで、不要だったかも。DVD 特典映像に入れてちょうどイイ感じかな。

ユニやコロにもいい場面がたくさんあるのですが、ヨリムの場面だけでも、いい場面がありすぎて... いろいろあるけど、自分が気に入っている場面を一部紹介... 


◆ 絶品ヨリム Episodes ◆


Episode 2

女の身で成均館に入ったものの、同房は誰なのか気なるユニにアドバイスするヨリム。ついでに、ユニを抱き寄せてみるのだけど、その前にユニに会った時から女だって気付いているんだよね。なんなの、このヨリムのお色気は...









Episode 13

コロが紅壁書であることを知っていたヨリムが、涙を流してコロを引き止める場面。ココは、もう、ハングル全部わからないけど、言いたいこと分かったよ〜と思ったところ。

「生きているより死ぬ方がマシだ」 というコロに、「それじゃ、お前のそばにいる俺は何なんだ」と... ヨリムがコロを殴るなんて... ヨリムは、暴力嫌いなのに...。












Episode 16

姿が見えないユニを心配するコロに、ユニはソンジュンと一緒だと告げるヨリム。






ユニとソンジュンが 2 人きりだと知って、気落ちしているコロに、空っぽな音がすると言うヨリム。




「欲心も嫉妬もないふりを、私情にも流されないふりをして。それでいいのか」 とコロに言うヨリム。コロは、どうしてユニに告白しないのか... ワタシがユニなら、ソンジュンでなくコロを選ぶけどな (笑)。






イ・ソンジュンの元許婚ヒョウンが、ソンジュンの心を取り戻すにはどうすればいいかとヨリムに相談しにやってくる場面。KBS 「ミュージックバンク」 の MC 2 人がさしで向かいあっています  (笑)。




「努力すれば愛を得られるとでも思っているのか。愛を得られないことを受け入れろ」 と、ヒョウンにキッツイ一撃を。このヨリムは、なんともカッコイイ!!










Episode 17 

父親に両班の娘との縁談を迫られた上、出世するためには友人を選べと言われる。身分社会の閉塞感に嫌気がさしているヨリム。



 


◆ ヨリムはどんだけコロが好きなんだか Episodes ◆


Episode 14

怪我を負ってはいるものの、生きて戻ってきたコロの手をスリスリ〜。








Episode 16

大好きなコロの髪の毛でジャレてたら、コロからみぞおちにパンチを食らったヨリム。そこへ、成均館を出て行ったはずのソンジュンが戻ってきたところ、 「行ったり来たり目障りなんだ」 とコロがソンジュンにつれなく言い渡す場面。






キャプってみて初めて気付いたのだけど、ヨリムったら、まるで、恋焦がれる少女のようにコロを見つめているんだわ... (笑)






ソンス名場面として必ずあげられるであろう、ソンジュン vs コロの寝床死守の闘いの場面。ソンジュンもコロも、互いに相手はユニが女だと知らないと思っているから、必死にユニの寝床を守ろうとするところへ、ヨリムが割り込み登場!!!(爆) これも、ユニを巡って 2 人が気まずくならないようにと、ヨリムなりの気遣いなんですけどね...






ヨリムの寝相が悪すぎて、ちっちゃく丸まってるコロ...





ヨリムがコロとじゃれ合うシーンはあげるとキリがありません...(笑)


ああ、もう、この4 人 には会えないと思うと、ちょっと寂しい...




ユチョンは、イ・ソンジュン写真集が出るんだね。いいなーー。ヨリム写真集も出してよ〜。コロと一緒に、ヨリム&コロの師兄写真集でもいいからさ〜。


最後に OST より...
(YouTube : Thanks to nonoriver11)

♪ 너에겐 이별 나에겐 기다림  by ジェジュン ♪ 


 

tag: 韓国ドラマ 成均館スキャンダル ソン・ジュンギ

Lovely ヨリム Part 2 〜 「成均館スキャンダル」

終わっちゃいましたね〜、「成均館スキャンダル」。感想はのちほど〜。

とりあえず、前半記事あげちゃったものだから、やめれらなくなってしまった、ヨリムのファッションショーだけ。(自分でキャプった画像はきれいではありませんが。)

ヨリムは反物商人の息子なので、さすがに衣装持ち。お着替えの頻度が激しくて...

何気に、重ね方を変えるだけの着まわしもありましたね〜 (笑)。



♪ ヨリムの韓服ファッションショー Part 2 ♪










チャンチギ(球技大会みたいなもの) には、手が痛いのぉと言って
出場しなかったんだけどね^^








この衣装は、襟の刺繍がとってもキレイなんですが、
色合いが色白なソン・ジュンギによく似合ってるわ〜。




かわゆい儒生姿...




個人的には、この黄色と紫の重ねの衣装が一番好きだわ。
知性的な部分と粋な部分が両方備わっていて。







濃紺系の衣装のヨリムって初めてじゃない?
これも結構好きだわ。










全身をなかなか映してくれなくて残念なんだけど、
絽のような透かしに女人の絵が書かれているんですよ〜。







tag: 韓国ドラマ 成均館スキャンダル ソン・ジュンギ

ヨリムな日々も、いよいよ終わるのかぁ〜

ついに、本日最終回を迎える 「成均館スキャンダル」。

昨夜の 19 話、どうなることかと思ったコロを助けたのは、そりゃやっぱりヨリムしかいないよね... ってことで。

そしてラスト近くで、コロ師兄ったら、ユニのまあるい目がさらに丸くなるほど、めっちゃ美しいお姿で登場しました。見違えるほどシャキっとしたコロ師兄に、ワタシも一瞬揺れかけましたが... いかん、いかん。








その 19 話。ソンジュンが牢屋でお休みだったので (笑)、この回は、これまで謎だったヨリムが抱えていた苦悩の話が中心でした。

ソンジュンを救出しようと画策したところ、いぢわる掌議 (=チャンイ) のせいで、ヨリムは自身の身分が両班でなく、中人 (両班と常人の間の身分) であることを明かさなければならなくなり...。ひどいよ、チャンイ... >_
身分制の壁の前で、ヨリムから笑顔が消えた瞬間。ヨリムを抱きしめてあげる人が誰もいなくて、ちょっと切なかったな...。なんならワタシが抱きしめてあげたのに...(笑)









ところで、すでに懐かしーいと思ってしまう前半のヨリムエピソードをまとめた YouTube 動画を見つけました。見れば見るほど Lovely ♥♥♥

コチラ
(Thanks to bysinghe)

この動画、ヨリム-ユニのラインの視点で新鮮。いつもヨリム-コロで見てたし。そういえば、最初にユニと接触したのはヨリムだし、最初からヨリムはユニが女だと見抜いていたし、ヨリム-ユニのラインもありだったのかな... なんてね。

ともあれ、最終回、4 人ともどうなることやら... 


 


tag: 韓国ドラマ 成均館スキャンダル ソン・ジュンギ

プロフィール

lotusruby

Author:lotusruby
当ブログ内での画像・動画は個人で楽しむ範囲で掲載しており、記事文中は敬称略とさせていただきます。

ブロガーさんとのリンクは歓迎ですが常識の範囲でお願いいたします。また、Twitter への記事リンクは事前にご照会いただけると幸いです。さりげなく拍手をくださる方、ありがとうございます。

なお、旧館からの移行記事 (2012年3月以前) はうまく反映されていないものがあります。

twitterwidget
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。